名鉄蒲郡線と瀬戸の旅〜2020年3月6日〜8日〜蒲郡から瀬戸編~其の壱~

3/7(土) ホテル10時→竹島12時→12時10分弘法山金剛寺とラバーズヒル→ラスティクハウス→14時50分ゲストハウスもやいやチェックイン15時50分瀬戸の街散歩→18時志庵蕎麦屋→泊2

目覚ましの音で目が覚める。。。

もう少しで朝日が出てきそう~

お散歩に出発!

階段の踊り場のスタンドガラス

ベランダから外を眺めてみましょうかね。エレベーター前を通り、

2階エレベーターの表示板

ダイニングルームの前を通り、

ガラスの模様が壁に映ってます☺️

ベランダに出てみる。

風もなく穏やかな1日になりそうですね!(^^)!
朝食をいただくダイニングルーム。朝食が楽しみ~

館内をぶらり~

お雛様が飾ってあったんだ🎎
とんがり電球💡
蒲郡クラッシックホテルの紋章のあるドア
ホテルの入り口。。。
シャンデリアの向こうに竹島が見えてます!
昨日から、レースのような透かし模様が気になっていた壁。アップして見てみましょう~

誰もいないので、写真を撮りながら気兼ねなく探検できます😃

入り口には消毒液、コロナウィルス対策ですね。
今日は結婚式があるそうです。

昨日、蒲郡市内で新型コロナウィルス感染者が、
自宅待機を要請されていたにも関わらず、「コロナウイルスをうつしてやる」などと家族に言い、市内の飲食店を訪れた話を聞いて、ホテルや近隣のお店の方は本当にがっかりされていました。
感染症防止対策として、館内各所にアルコール手指消毒剤 を設置するなど、
新型コロナウイルス等の感染予防及び拡散防止のため、館内衛生強化されています。

外に出てみると、

蜜を吸うメジロ🐦を見つけました。

ホテルは、お城のようにも見えますね。


どうしてお城のような形なの???

こたえ。。。 名古屋城の特徴を取り入れて作られたといわれています。

いつごろ建てられたの???

こたえ。。。 昭和9年に建てられました。

誰が開業したの???

こたえ。。。 名古屋の織物商 瀧信四郎(たきのぶしろう 1868-1938 ) さんです。 その後、 蒲郡市、プリンスホテル等に引き継がれ、現在は呉竹荘グループが「蒲郡クラシックホテル」と名称変更し営業しています。

誰が設計したの???

こたえ。。。当時の鉄道省技師だった久野 節(くの みさお)と陸軍建築技師だった村瀬国之助です。

久野 節 (くの みさお 1882年2月21日 – 1962年8月7日) の設計した建物は、東京にもあるの???

こたえ。。。 東京競馬場や 松屋浅草支店 ( 駅のホームや階段などにも建築当時の面影 が残っている 、東京スカイツリーの開業に合わせて、外壁を修復して1931年開店当時のアール・デコ調の外観を復活させている )があります。

お庭にはいくつかな建物があります。こちらは、『竹島』という料亭です。
純和風の建物ですね。
朝日を浴びら竹島🌞
桜も咲いてました🌸

木戸を通って、

竹島への近道はこちら。。。

海岸へ。

山の上に何か建ってますね❗️

’’なんだろう?’’とみていたら、地元の方が声をかけてくれました。

’’あの像の鼻の穴は、番傘を広げた大きさがあるんよ。’’

と話しながら、一緒に橋を渡って竹島に向かうことになりました。
’’この鳥居は、いつできたでしょうか???’’と。。。

’’反対の柱を見て‼️大正四年よ。橋は、伊勢湾台風で壊れたけど、鳥居は流されんかったんよ。’’
’’鳥居の高さが低いでしょう~、新しく作った橋は、大正時代に作られた橋より高く作られたもんで、不釣り合いになったんよ’’

なるほど。。。

おまけ。。。  こちらの橋が完成したのは、1932(昭和7) です。大正4年に橋ができるまでは、対岸の神社から竹島のほうに向かって拝殿していたそうです。

橋を渡ったところに、若者のグループがいました。いろいろ教えてくれたお姉さまは、若者グループの方に行かれました(*’▽’

鳥居と橋のアンバランス感を感じたのは、そのせいだったのか。
疑問が解決され、すっきり。。。。
ここは、アサリの養殖中

おいしいアサリはどこでとれるの???

あの先に見える大きな島と小さな島の間で取れるあさりが1番おいしいんだって!
光の輪がはっきり見える❣️→ 「ハロ(日暈)」
低気圧接近時などに見られることが多く、これが見られたあと、雲が厚みを増してきたら「天気下り坂のサイン」です。
海岸まで戻ってきました。
鳩はどこに止まってるでしょう❓
こたえ。。。橋の下です。鳩🐦の寝床なのね。
昨日はあんなに荒れていた海が今日は穏やかです。
お散歩やランニングしている人たちがいます。

娘とダイニングルームの前で待ち合わせました。

テラス席で朝食を頂きます。嬉しいなあ〜😊
朝食が待ちきれないのは私たちだけ。。。(笑)
オリジナルのお皿
おいしそう~
卵は、オムレツかスクランブルか選べます。2人ともオムレツを注文🥚

チェックアウトをして、娘と3回目の竹島へ。ご利益あるかな?

ホテルの入り口で記念撮影(^^)
屋根も緑だったけど、素材はなに❓

こたえ。。。 金属屋根材の中でも高価な「銅板」が使われています。

どうして緑色になるの???

こたえ。。。 屋外に置かれた銅の表面は経年のうちに雨水により酸化し、緑色の「緑青(ろくしょう)」と呼ばれるサビが発生するからです。

錆びたら、建物は腐食しないの???

こたえ。。。 表面がサビびることで、内側が腐食しないよう守ってくれているという効果もあります!

おまけ。。。大阪城の屋根も銅板を使っているので緑色です。鎌倉の大仏も緑青に覆われて緑色ですね。

玄関、六角堂の屋根も緑色です。
こちらにもお庭があり、石橋もありました。

朝に通った木戸をくぐり、竹島に向かう橋を渡ります。

あら、何か見つけたのかしらん❓
魚を加えてる🐟やったね!
向こうに見える半島に、西浦温泉があります。

’’見て~クラゲがいるよー’’と。。。

瀬戸内海ではあまり見かけないクラゲです。毒を持っていそう~😏
調べてみたら、アカクラゲ (赤水母、赤海月) 毒を持っているそうです。
クロウもお食事中〜
お参り前に貝ひろい神社に熱中😸
私の好きな貝殻がたくさん落ちてる🤗
潮がずいぶん引きましたね〜
花崗岩っぽい岩だね!

愛知県蒲郡市竹島は,花崗岩質岩石(苦鉄質岩 (ちょうくてつしつがん) を含む)の岩に残された矢穴(やあな)と刻印の 存在から名古屋城石垣採石丁場の一つと考えられているそうです。

竹島の石だけが名古屋城石に使われたの???

こたえ。。。 そうではありません。 幡豆石(はずいし)という城郭全域で広く使われている石は、供給地と考えられる西尾 市幡豆町(はず)などにも多くの石切丁場跡があり、 南 知多町篠島にも 矢穴石が残 されているそうです。

矢穴(やあな)ってなあに???

こたえ。。。 矢穴とはと呼ばれる楔(くさび)を用いて石を割る際に掘られるです。
を用いる石割は古くはエジプトのピラミッド建設の際に用いられたとされ、世界各国で確認できるそうです。

鳥居の土台は、伊勢湾台風でも流されず、しっかりしているんですね。

石段を上がります。

石段は、101段あります。
東京の人たちが千円寄付してますね。当時の寄付金としては相当価値があったと思われます。
お手水で身を清めて、 八百富神社 (やおとみじんじゃ) にお参りします。
この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 7F05BD78-7F04-4CD2-A38F-B6B56CD90007-768x1024.jpeg です

こちらのおみくじには、大大吉があります。娘の前におみくじを引いた親子のお母さんが、大大吉でした(゚д゚)!大大吉は第一番のおみくじです。とっても喜んでいました。

娘は、久しぶりの大吉でした。嬉しそう~

いいことがたくさんあるといいね!(^^)!

八百富神社にお参りすると、どんなご利益があるの???

こたえ。。。 開運・安産・縁結びです。何をお願いしましょうかね~

お庭の石像たち

八百富神社 の創建はいつ???

こたえ。。 安徳天皇の代、養和元年(1181年)に、藤原俊成卿 (ふじわら の としなり) によって創建されたと伝えられています。
八百富神社の祭神・市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)は、俊成卿が三河国司のころ、琵琶湖に浮かぶ竹生島から勧請(かんじょう)されたものです。

 
勧請(かんじょう) というのは、神仏の分霊を他の場所に移しまつることでしたね。

帰りは、島を半周するコースで帰ります。

子安弘法大師像が見えます。大きいねえ

おまけ。。。子安弘法大師像の 釈杖 ( しゃくじょう ) の長さは竹島の標高に合わせ22mあるそうです

三河大島と小島、あの島の間でとれる美味しいアサリを食べてみたですね~
ここは、龍神岬(りゅうじんみさき)
何の鳥かな❓
こたえ。。。ハクセキレイ
潮の引いた海岸線を歩く。。。


小学生女の子たちが、貝がら拾いをしている。。。

’’帰ったら、貝殻のアクセサリー作ろうー ’’と、お母さんに嬉しそうに話しています🐚

クラゲちゃん、砂浜に打ち上げられてます😱
娘が、木の枝で海の方に。。。よいしょと
海の中に戻って行きました😆
橋のそばに戻ってきました。

橋を渡っていると、

あみ袋に10個以上おもちゃ(バケツ、スコップも入っています)を持ち、鼻歌を歌いながら、飛び跳ねて、お父さんとお母さんと一緒に歩いてくる男の子がいます。

長靴を履き、やる気満々です(^^)

あまりにも楽しそうで、娘と二人ほんわかとした気持ちになりました。

砂浜まで戻ってきました。

たくさんの鳥が行き交ってます。
トンビに襲われそうな気がしますが、ホテルの方曰わく、トンビが人を襲ったことはないそうです。
ここの階段を上がると、さっきの木戸につながっています。

私のリクエストで、 子安弘法大師像 へ。


子安弘法大師像 に到着!

車だと楽ちん🚗娘に感謝です。

後ろに支えもなく、二本足とつえだけで立ってらっしゃいます😳
このお鼻の穴に広げた番傘が入るなんて大きいのねえ
赤ちゃんを抱いてます。

子安弘法大師像は、東洋一の大きさがあり、
安産、子授かり、諸願成就のご利益があります。

子供の大きさはどのくらいあるでしょう???

こたえ。。。 抱いている子供の丈が5m もあります。

ラバーズヒルも近くにあります。鐘を鳴らしましょう~
💖がいっぱい

眺めも最高~

昨日歩いた、蒲郡の港も見えます。

標高100mほどの小高い弘法山頂上にそびえ立つ、子安大師像が、金剛寺の目印になっています。

どうして 子安大師 像があるの???

こたえ。。。金剛寺本尊子安大師は、平城天皇の御代大同年間(1165年前)四国88ヶ所御修行の折、61番札所愛媛県小松町に在る香園寺の山麓に難産に苦しむ女人に会い、大師秘法をもって加持祈祷なされて安産をなさしめ、玉の如き男子を授かり以来子供を抱き給うたそのお姿を今に伝えて子安大師と縁起不思議の本尊であります。 (金剛寺ホームページより)

次に向かうのは、娘のリクエスト、ランステックハウスへ。

洋服、雑貨、カフェの店

道の駅により、瀬戸へ。

お昼ご飯は、車中にて、娘が昨日買ってくれていたお餅を食べました。

駐車場に車を止めて、瀬戸市の銀座アーケード内にある宿に向かいます。
到着‼️
カフェも併設しています。

朝食付きで二人で8800円のゲストハウスです。

’’どうして、ホテルにせんかったん?’’と言われておりましたが、なかなか素敵なゲストハウスで、娘も満足そう~でした(´▽`) ホッ

少し休憩して、瀬戸の街をぶらり〜

古民家久米邸は見学できるようです。
立派なお雛様がずらりと並んでいます。
お上品な顔立ち
お内裏様のお顔立ちもお上品です
階段にも並べてありました。
こちらの古民家はcafeになってます。

古民家の奥にあるショップに寄ってみました。こちらの奥様はとても気さくで、瀬戸の陶器のことや、庭の植物など教えていただきました。網目模様の入った長いお皿が気に入りましたが、2枚買いたかったけれど1枚しかなくて買うのをあきらめました残念😞

かんあおい (寒葵、学名:シノニム:ウマノスズクサ科カンアオイ属)
昨年の芸術祭のキノコ🍄
本当の葉っぱとキノコに見えますね。
街角ギャラリーって?

こたえ。。。 やきものの街として1000年以上の歴史のある瀬戸市には、ものを創造する喜び、表現する楽しさが人々の暮らしと共にあります。そんな瀬戸の人々がつくる芸術(アート)に街のあちらこちらで触れることができるのが街角ギャラリーです。 (瀬戸市観光情報公式サイトより)
地面にも瀬戸の焼き物が。。。
壁にもあります。
尾張瀬戸駅法眼に向かい、観光案内所で情報を仕入れましょう~
マンホールは何の模様かな?
こたえ。。。市の木「クロガネモチ」と市の花「ツバキ」が描かれている汚水用マンホール蓋。
中央は「壺」と「土」をデザインした市章に下水道の「下」の文字を付け加えたもの。
駅の近くの陶器屋さんへ寄り道。。。
橋の欄干も陶器でできてます🙀

瀬戸駅に到着!

こんな可愛い綿菓子屋さん🧸
名鉄瀬戸駅です❣️

構内の観光案内所で、おすすめのコースとお食事処情報をゲット!
ミニクレープ専門店 G.クレープ パルティせと でクレープを食べて、出発~

駅前の一際目を引く建物
「 株式会社丸一国府商店 」木造4階建ての素敵な建物です。創業は明治4年です。
街を歩けば、陶器でできたモニュメントなどに出会えます💓
こちらは、記念橋です。

イチゴ大福がおすすめの川村屋さんに寄りますが、売り切れ😢

明日は、8時半から開いているとのこと。また明日。。。

こちらは、今日泊まる宿🏠

右端の部屋に宿泊します。
こちらは、公園橋

この橋の近くに、行ってみたいと話していたうなぎ屋さんがあり、行ってみました。しかし、完売😔また明日チャレンジね。

うなぎ屋の『田代』持ち帰りの人が、うなぎを受け取っていました。いいなあ〜

鳥居の下の部分に模様が見える👀
陶器でできています。さすが、瀬戸の街(゚д゚)!
陶器のお雛様🎎
お雛巡りのイベントは、明日までですね。
昭和2年(1927)にできた神明橋☺️
長江陶器の前のかわいい陶器たち☕
東橋(あずまばし)

もう少しで、窯垣の小径 (かまがきのこみち) です!

どうしても行ってみたかった場所。。。遠くまで歩かせちゃってごめんね。

あと400メートル。。。
竜宮城のようなお寺が見えてきました!
宝泉寺です。
ここにもお雛様🎎

小径入り口に到着!

わくわく。。。
窯垣の道到着😄 鬼板とツクが使われた壁

窯垣の小径っどんな場所なの???

こたえ。。。 この道こそが洞町のメインストリートで、かつては陶磁器を積んだ荷車なども行き交ったといいます。

顔料として使われた鬼板粘土の壁や、登り窯に製品を詰める際に使われた窯道具
(製品を保護したり効率的に窯詰めするために用いた )「ツク」「タナイタ」「エンゴロ」などを埋め込んで作られた塀が連なる小径 です。

タナイタ:  窯の中に効率よく製品を並べるための平たい素焼き板

ツク:  タナイタを支える円柱形の柱

エンゴロ:  製品を窯で焼く時に保護する入れ物

しばし、小径のお散歩を楽しみましょう~

背の低い壁にも
「ツク」「タナイタ」「エンゴロ」 が幾何学模様がのように埋め込んであります。
しばらくこんな風な道が続きます☺️
縦長→ツク まあるい→エンゴロ  角型→エブタ(タナイタ)
お皿が埋め込んであるような壁もありました。
途中に見どころもありますが、もう時間が遅いので閉まってます😌
のんびりと時間が流れる小道です❗️
資料館も15時までなのですね😅
街中の地図
可愛いでしよ😍
こちらはすっきりとした窯垣ですねー

よくみると、

こんな模様や、
綺麗なピンク色
顔に見えません❓
ハート型
ドーナツ🍩

ひとつひとつが作品のように見えます、
しばらく窯垣の道が続きます😸
よくこんな風にタナイタとツクを組み合わせて塀にしたものだ❗️
陶器工場の煙突🏭
色ぐすりが入ってるのかな❓
懐かしさを感じる煙突🏭

もうそろそろ引き返そうよと娘。。。

そう言いながらも、私に付き合ってくれました‼️ありがとう〜🙂


洞本業窯に到着~
ここが入り口です。

見たかった登り窯♡

洞本業窯(ほらほんぎょうがま)→市指定有形民俗文化財
瀬戸百景!瀬戸本業窯: 数々の本業焼(陶器)の名品を生み出してきた、連房式の登り窯 です。
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こんなような仕組みになっています。
窯の中は広い〜
上から眺める

窯横カフェが、登り窯の向かいにあります。

残念!ラストオーダーの時間は過ぎていて入れませんでした😢
ここがカフェの入り口です。
これは何の機械かな❓
水門らしきものもありました。
駐車場まで戻ってきました。夕方になり、駐車場は閉鎖されてます。
雰囲気の良い裏通りを歩いて、引き返します☺️
あちらこちらに工場があります!(^^)!

進んでいくと、アーケードが見えてきました。。。

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せと末広商店街👍

せと末広亭ってなあに???
こたえ。。。まちなか再生に取り組む地域の皆様の「活動とふれあいの拠点」
としてのコミュニティスペースとして使われています。鶴瓶に乾杯にテレビに出ました!
この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 165B889F-77AD-4F37-BC08-B51B5CAD7E5C-768x1024.jpeg です
昔の様子。。。賑わっています。
あたりは、薄暗くなってきました。着物姿の人がこの場所によく似合ってますね❗️

陶器に飾られた記念橋を渡って、

観光案内所で教えていただいたお蕎麦屋さんへ。

手打ちそば志庵に到着!
十割蕎麦の晩ご飯😘と観光案内所のお姉さまおすすめの桜海老のかき揚げを注文‼️
お品書き。。。

おしゃれな店内と美味な手打ちそば、美味しかった‼️ごちそうさまでした。

宿に戻る。まだ私たち2人だけのよう~。シャワー室しかないと思っていたら、バスルームが1室あり。代わりばんこにゆっくり湯船につかる。

結局、こちらの宿に泊まったのは、ご夫婦1組と一人旅の女性の5人でした。

(つ∀-)オヤスミー

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