奈良ホテルと奈良の旅〜2020年6月12日〜14日〜法隆寺から慈光院となら町編〜

6/14(日)近鉄奈良8時47分→薬師寺経由→大和郡山城経由→9時49分法隆寺12時13分→12時20分片桐小学校→慈光院13時20分→近鉄奈良→なら町散策→近鉄奈良→バス→JR奈良16時53分→17時43分京都18時10 分こだま748号→21時29分新横浜

部屋の中から見上げる
天井は、木を格子状に組んで仕上げた格天井(ごうてんじょう)
一番奥の部屋が天平250号室
こちらは、パーク側の景色。
二階の踊り場
吹き抜けの部分
春日大社の灯籠のような電気🙂
春日大社の釣燈籠(つりとうろう)を模した珍しいもので、昭和58(1983)年にはオードリー・ヘップバーンがこのシャンデリアをバックに家族写真を撮ったそうです。
電気の傘
ソファに何か描いてあります。
鳳凰のようですね❗️
雪洞も素敵❗️
窓の外を覗くと、屋根が重なって見えて、古都奈良のにいるんだなあ〜と嬉しくなります。
吹き抜けから下を覗いてみる。。。1階から天井までは9メートルあります。
鳥居の付いた暖炉も見えますね。
【花嫁】上村 松園 の絵もあります。
こちらはフロント
階段を降りて行くと、(写真の撮る位置を岡さんに伝授していただきました。)
案内デスク
昨日はここでテイーラウンジの順番を待っている人がいました。(こちらの写真も撮る位置を岡さんに伝授してもらいました)

ロビーに置かれている「平成の大時計」は、平成2(1990)年の今上天皇即位を記念して設置されたもの です。

ここは、ロビー「桜の間」
ゆっくりと寛げます❣️
アインシュタインが弾いたピアノ🎹

何の曲を弾いたのかな?

こたえ。。。何を弾いたかは、記録が残ってないそうです😢

アインシュタインは、他にも楽器が弾けたの?

こたえ。。。ピアノよりバイオリンを弾くことが多かったそうです。ベートーベンのソナタのレントの部分(ゆっくりの部分)をよく弾いていたそうです。

これはなんでしょう〜

ポストです‼️
横浜市の給付金、昨晩主人に記入してもらいこちらのポストに投函しました😙
消火準備🧯 とスチーム暖房
大正3(1914)年に大正天皇即位記念として本館のいたるところに備え付けられた、美しい彫刻のスチーム暖房。2017年まで現役で使用していましたが、2018年に惜しまれながら引退したそう です。
エレベーター入り口
狛犬さん
本館1階のメインダイニングルーム「三笠」
窓側の席を案内してくれます😊
はい、こちらのお席です!
アップにすると、興福寺五重塔もよく見える^ ^
主人も豪華な茶粥の朝食に大喜び😘
食べるのがもったいない。。。
小鳥もやってきました🐦

鹿も来るそうです。。。
コーヒー☕️も出てきて、嬉しい〜
こちらは、奈良ホテルのマークかな❓
カップの模様とは違いますね。
当時、自動演奏機能もついていましたが、
修理の時点で、自動演奏機能は取り外したそうです。
ピアノの中を開けて見せてもらいました。
お世話になりました。またいつか宿泊できたらいいなあ〜

館内の説明を聞かせて頂いたり、こちらの要求を言葉に出す前に察して動いてくださるホテルの方々の接客が素晴らしいなと思いました。館内の説明をしてくださったのは、総支配人の岡さんでした。接客とは。。。と大切なのは真心ですね。

明治42年(1909年)に東京駅丸の内庁舎を設計した辰野金吾の設計によ る「桃山御殿風檜づくり」 の本館は、一見ホテルに見えないですね。

さようなら👋

ちょっと一言つぶやき。。。。

来週以降に宿泊できたらよかったなあ。。。どうして来週以降にしなかったの?

新型コロナウイルスのこともあり、事前に宿泊日をホテルと交渉しましたが、20日、27日土曜日は満室につき、13日しか予約を取れませんでした😞

もう少し先で旅行したかったですが、宿泊券の有効期限が今月末でした😖


猿沢池の池のほとりの鹿たち🦌
率川神社のゆり祭りの展示があり、パチリ!
アーケードを抜けて、近鉄奈良駅バス停に到着‼️

法隆寺に向かいましょう^ ^

奈良交通のバス2日間フリーパスが大活躍🚍
ホルダー付きでお得ですよ‼️
個人的には、ホルダーに鹿🦌のシールを貼りたいなと思いましたが。。。😛
薬師寺の塔が見えてきました。。。
もう一つの塔も見えますね。薬師寺駐車場バス停を経由します~

次は、大和郡山駅を通ります。

大きな看板と思ったら、
お城が見えてきました🏯
大和郡山駅にリニアの新駅誘致のための看板!
大和郡山駅から、横浜行きのバスも出てるんだね‼️
あれはなんのお寺かな❓

こたえ。。。法起寺です。

しばらく走り、法隆寺前バス停に到着しました。

松の木が植えられた法隆寺の南大門まで参道を歩きます。


南大門は1438年(室町時代)に再建された門

この階段を上がり、法隆寺に向かいましょう〜仁王さんはいません。

左下端に、法隆寺の七不思議のひとつ 鯛石(たいいし)があります。
大雨により大和川が氾濫した時も、不思議なことにこの鯛石の所までしか水が上がって来なかったと言います。
中門が見えてきました。。。
ここはなんだったっけ❓

こたえ。。法隆寺の七不思議として知られる伏蔵(ふくぞう)
法隆寺の伏蔵は、開けてはならないタイムカプセルとして守られてきました。

おまけ。。。 「腹蔵(ふくぞう)無くおっしゃって下さい」の意味は、
心中に隠し立てをすることなく、包み隠さずおっしゃって下さい。といった意味になります

残りの法隆寺七不思議はなんでしたっけ???

こたえ。。。
「因可の池(よるかのいけ)の蛙には片目が無い」「法隆寺伽藍には蜘蛛の巣が無く、雀の糞も見当たらない」「法隆寺には雨が降っても地面に穴が開かない」
五重塔九輪の鎌 」でしたね。

法隆寺中門
主人が、久しぶりに来たと嬉しそうです。来れて良かったね❣️

バイク旅行では、奈良には行かないもんね。

中門の柱は、どうして5本もあるの❓


こたえ。。。聖徳太子の祟りが門の外に出ないためにという説もありますが、解明されていないようです。

金剛力士はいつ作られたの?

こたえ。。。法隆寺は、「711年(和銅4年)に造立され」という記述が残されています。

何で作られているの?

こたえ。。。塑像→粘土で作られています。現存している日本最古の金剛力士です。
こちらの仁王像は修復のため、一部木造になってます。

正面を向いて立っており、金網もなく、鑑賞しやすいですね。

西円堂にやってきました。

この階段の上にあります。

西円堂っていつ作られたの❓

こたえ。。。現在の建物は、1250年(建長二年)に再建されたものです。

誰が創建したの❓

こたえ。。。聖徳太子の3夫人の1人橘夫人の発願により行基菩薩によって、創建されたと伝えられています。

西円堂からの眺め
これから向かう塔が見えますね。
階段を降りて、法隆寺の拝観受付に向かいましょう〜
どーんと巨大木造建築が現れます。いつきても、圧倒されます。

韓国の百済から仏教は伝わってきた、世界最古の木造建築の寺院が残っているんですもんね🥰

五重塔ってどうして5つの屋根があるの❓

こたえ。。。五重塔は下の階から「地」、「水」、「火」、「風」、「空」と、五大(古代インド哲学や仏教において、万物を構成するとされる5つの要素)を示しており、仏教的な宇宙観が表されていると言われています。昨日見た石塔と同じですね。
大講堂ってどんな造りなの?

こたえ。。。垂木勾配を緩くしたままにする為日本独特の屋根の上に屋根を設けるという形式の屋根では現存最古ものです。構造については複雑でうまく表現できません。ご本尊は薬師如来三尊像です。

大講堂前の大灯籠 元禄七年(1694年)の五代綱吉生母桂昌院の刻印が見える 法隆寺の伽藍は桂昌院によって修造された そうです。
躍動感ある灯籠の彫刻
こちらの鐘楼は、「柿食えば鐘がなるなり法隆寺」の鐘ですね。

今でも時間を知らせるために鳴らしているの❓

こたえ。。。昔は時間の告知のために鐘をついていましたが、今では年中行事のみに使われています。
雨降りと思ったら、晴れてきました☀️

五重塔と金堂 縦位置ではなく横位置で並んでますね。

木造建築がよくここまで残ったものですねー

金堂には何の仏像あるの???

こたえ。。。国宝・釈迦三尊像
アルカイックスマイルをたたえる釈迦三尊像ですね。

梅の実が落ちてる‼️
人字形割束 (ひとじがたわり づか) や卍崩しの高欄 (まんじくずしのこうらん)など独特の建築様式をもっています。
雨も上がり、新緑がきれいに見えます。
飛鳥時代のエンタシスの柱→タモリさんもここに手を置かれたそうです(笑)
木の節の部分は水分も多く痛みやすくなってます。
痛んできたら、こんな風に修復します。
木の溝を通って木の下の部分に水が染みて、下の方から木が痛んできます。
修復された柱です。
柱と木の間には隙間はありません。置いてあるだけですが、大きな地震が来ても隙間がないので倒れません。
エンタシスの柱と聞くと、ギリシャのパルテノン神殿を思い出しますね。

柱ひとつでこんなに楽しめました😉

鏡池の碑。。。柿食えば鐘が鳴るなる法隆寺。 正岡子規の俳句。
有名な百済観音は、本日レプリカです。

クーラーの効いた涼しい館内で、玉虫厨子にも久しぶりに会えました‼️

夢殿に向かいます。

この道を通り、夢殿に向かいます。
水路もありますよ。

築地塀(ついじべい) 土壁は縦にもラインが入っています。どうして??

こたえ。。。水平にランを付けるときに、一気に施工できないので縦のラインを入れたそうです。
壁の補強かしら。。。
国宝・「夢殿」 奈良時代の八角円堂 

八角円堂 の中に何があるの???

こたえ。。。聖徳太子の等身像とされる救世(ぐぜ)観世音菩薩像を安置しています。

舎利殿

斑鳩町といえば、世界遺産にもなっている「法隆寺の五重塔」。それに「竜田の川の錦なりけり」の竜田川と紅葉が描かれ、町の木「クロマツ」と町の花「サザンカ」が添えられている。さらに、周囲には法隆寺五重塔の高欄と同じ「卍崩し」の模様になっています。

12時13分のバスに間に合いそうです。バス停まで頑張って歩くよ。

ここにも直角で曲がる道がありますね。
電信柱🦌
間に合った。奈良.西の京.斑鳩回遊ラインバス🚌に乗って、慈光院に向かいましょう〜

慈光院のバス停よりも、ひとつ前のバス停で降りた方が近いような気がして、運転手さんに確認。

一つ手前、片桐小学校で下車❗️

ここが入口。。。私が、行きたかったお寺なので楽しみ~
見えてきました。入り口が。。。
茶道石州流 (せきしゅうりゅう) ってなあに???

こたえ。。。 茶道石州流宗家は. 徳川幕府四代将軍徳川家綱より幕末まで. 茶道指南役 をつとめ 武家茶道 の原点. ともいえる茶道である。
 茶道石州流宗家  ホームページより
山門をくぐります。
苔むした落着いた気持ちになれる参道です。お寺はまだかな❓
茨木城楼門(移築したもの) は修復中!
茅がたくさん置いてありました。
住職さんの心配りのひとつ😊
拝観料1千円を支払います。
‘’お茶をご準備しますのでどうぞ’’と。
来味室ってかいてあります。
お茶菓子
こちらの家紋だそうです。
本堂でお参りする前にいただいてしまいましたね。
主人は大きな庭木に夢中🥰
あんな大きな植木は初めて見たと感心しています。
住職さんにどうやってきれいな形に木を刈るのかと質問しています。さて、どうやって手入れをするのでしょう???

こたえ。。。一種類の木ではなくいくつかの植物で構成されている。→木の隙間から手入れできる
地面は平たんに見えるが築山という形になって傾斜がついている→奥のほうは木の高さは低くなっているので剪定できる。。。とのことでした。
住職さんと話しながら、ゆっくりお茶をいただきます🍵
’’そもそも茶の湯というのは茶を点てるだけではない。’’ って言われてました。門を入って、部屋までたどり着くまでおもてなしずっと続いている、すべて合わせて茶の湯ってことだそうです。
境内全体が一つの茶席として造られて いるのですね。
ゆっくり庭を眺めて休むことができます。

300年前から変わらない建築物と庭園を静寂な空間で愉しめました。

華やかの席だけでなく、時には落ち着いたお茶席でもてなすという意味で小さな部屋の茶室もあるそうです。
建物を建てる時には、まわりとの調和を大切にする気持ちを忘れないようするだけで、みんなが気持ちよく過ごせるということをおっしゃっていました。

前の池は慈光院の所有地だったそうです。

お庭も歩いてみたかったけれど、時間が無くなってしまいました。バスは1時間に1本しかないので仕方ないですね。

バスが来るまで、私は日陰で待ってました。主人は、日の当たるバス停の近くにいてくれました。

ありがとう〜

大和郡山駅まで戻ってきました。ここは、リニアの工事現場かなあ〜

近鉄奈良駅まで戻ってきました。

まずは餃子の王将でお昼ご飯。昨日に引き続き、お昼ご飯はおいしくお安くあがりました。

奈良町あたりを散策〜

ここは、奈良町にぎわいの家という町屋です。

かわいらしいシカの絵。優しい顔をしていますね。
間口が狭くて細長い造りになっています。
細長い造りだけれど、天窓があって明るいですね。
広島の家にあるミシンとソーイングセット、両方同じだわ。

この先に、庚申堂があるようです。行ってみよう~

旧元興寺の本堂があった場所なんだ‼️
入ります〜
さるぼぼみたいな人形がたくさんあるね。

こちらは、元興寺 (がんごうじ) 塔址

現在奈良町と呼ばれる広大なエリア全体が元興寺の境内でした 。


「塔跡」にあった五重塔は、江戸時代末期(1859年)に焼失するまでは、奈良の名所として知られ、伝承では72メートルですが、少なくとも興福寺の五重塔(約51メートル)をしのぐ高い塔だったそうです。

たくさん咲いている花は何だろう???

こたえ。。。 ハルシャギク(キク科ハルシャギク属の一年草 )

観音堂が再建されています。

塔跡から出土した元興寺塔跡土壇出土品と、薬師如来立像(国宝)は、奈良国立博物館に寄託されています。

紫陽花もさいていました(^^)

元興寺塔跡の隣に神社があります。賑わっているようなので寄ってみましょう~


ならまちで古くから「ごりょうさん」と親しまれている御霊神社
縁結びのスポットのようです。
こちらが神社の入り口だったようですね。
ここは、奈良女子大学のセミナーハウス、昔からこの場所にあったんだろうか?
元興寺の前を通り、
国際文化観光都市として、観光シンボルである「奈良公園の鹿」と「市章」を中央に配置し、周囲には、平安朝の女流歌人伊勢大輔歌「いにしえの奈良の都の八重桜けふここのへに匂いぬるかな」(歌詩集)によって知られる「八重桜」を図案化しています。
これにより、古都奈良のイメージを表現しているそうです。
近鉄奈良駅に到着‼️

浄瑠璃寺、法隆寺までの距離が書いてあります。法隆寺までは、15,3キロもあるんだね。

奈良駅までバスで移動〜
奈良駅につばめの巣がありました。

ここを通る人たちが、みんな優しそうな表情で見上げてみてます。

奈良駅から主人は、新大阪方面の電車へ、私は京都にむかいます。

またねー
3割引で買った柿の葉寿司とおやつは三笠焼‼️

いただきまーす🥰

主人は、関西までの移動は会社で認められていましたが、私は、人込みを避けて気を付けていたとしても、やっぱり申し訳ないなあという気持ちでした。

おしまい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です