3/19(土) 泊2→広島駅5時52分→6時42分岩国6時54分→8時49分新山口9時16分→9時40分山口9時50分→11時06津和野→安野光雅美術館→太鼓谷稲荷→津和野15時45分→17時13分湯田温泉→ホテルルートイン湯田温泉泊3
主人は4時前から起きている。私は4時過ぎに布団を出る。。。
朝ごはんを食べて出発〜
広島駅に到着!!

記念の入場券は、3/22から発売されるだって‼️


広陵と広商、2校出場するんだね。
広島の出場校はいつも心の中で応援してます📣
鈍行電車に乗って、宮島を通り過ぎると、





車内からの景色はずっと見ていても飽きない😀

大畠駅に停車。

全長1,020mの大島大橋を歩いて渡ったその後は、標高263.5mの飯の山を歩いて登れます。


ホームの先が賑わってます。
なんなだろう?
発車まで少し時間があるので、ホームの先まで歩いて行くと、

出発式の準備中でした。。。
津和野から湯田温泉まで、SLの指定席を予約していますが、行きもSLを予約すれば良かったなあ〜
ここは新山口なのにどうして「小郡」って書いてあるの?




機関車の煙突が見えた😀


山口駅の標高は?
こたえ。。。標高26メートル




ここは、標高136メートル



篠目駅の標高は❓
こたえ。。。24メートルです。

いつ作られたの?
こたえ。。。1922(大正11)年に建てられました。
大きさはどのくらいあるの?
こたえ。。。高さ約8.5m、直径約4.5m。30トンの貯水ができたそうです。








橋のたもとの柳の木が目印😊












こたえ。。。「魔方陣」(まほうじん)→4つつなぎ合わせてみると、どこを切り取っても同じ数字『34』になります。

福音館書店「さかさま」の絵本に出会って、ずっと安野光雅さんのファンです😍また来れて嬉しい〜
おまけ。。。福音館書店 創業者の松居直さんのお子さんが、安野さんの教え子で、子どもの可能性を引き出す安野さんの教え方に「きっと面白い本を作ってくれる」と確信していたそうです。(株式会社エンブックスホームページより)
1940年から1944年まで山口県立宇部工業高校にも在籍していました。
安野光雅さんは2020年12月クリスマスイブに亡くなられています😢



大きな窓があります。





12時からはもう始まっちゃってる😞
お昼ご飯を食べて、14時からの部を見に行くことに決めました❗️





地元の方が、「ケーキもどれも美味しいから今度食べてみて🍰」だって!!
安藤光雅美術館に戻り、プラネタリウム見学‼️2人貸切でゆっくり星空を眺められました☆
美術館でのんびりしすぎて、津和野滞在時間は1時間弱しかありません💦
お稲荷さんにたどり着けるかな〜

雨がひどくなってきた☔️













社殿にお参り


駅に戻りましょう〜









こたえ。。。石州瓦(せきしゅうがわら)と呼びます
どんな瓦なの?
こたえ。。。石州瓦は、焼成温度は約1,300度と高くいので、密度の高い瓦ができあがります。耐火、耐冷、耐塩性能に優れています。
どうして赤色なの?
こたえ。。。石州瓦が赤色を帯びるのは、出雲は宍道で採れる来待石(きまちいし)を原料とする釉薬(ゆうやく)が高温で熱せられると赤を発色するからです。
日本の瓦の歴史は?
こたえ。。。仏教伝来とともに奈良で寺院建てられたときから始まりました。奈良の元興寺が日本最古の瓦屋根でしたね❣️

食べてみたかったけど、もう時間がなくて食べられない😅





ナハ35 4001ってどんな車両なの?
こたえ。。。旧客車を再現したレトロな車両です。


心がピリッと引き締まる、存在感あるね〜

こたえ。。。山口県のシンボル、天然記念物の「ナベツル」です。









どうして、もっと早くに取らなかったの?
こたえ。。。主人はバイクで帰省予定でしたが、連休中は雨が降るとの予報に変更になり、急遽電車で帰省となりました。







写真タイムの始まり〜



まもなく出発しますのアナウンス。。。
車内に戻りましょう〜



山口駅を過ぎた。。。次の駅は、湯田温泉。

D51さようなら👋
大勢の人たちが、機関車を見にきてきました。
SLが動き出すと、歓声が上がりました😄


ホテルに向かいましょう〜





こたえ。。。狐の足跡のカフェ
夕ご飯を買って、チェックイン❗️

揚げたて唐揚げと焼きたて餃子が美味しい〜😻
明日は、自転車を借りて瑠璃光寺に行こうかなと思いながらも、眠ってしまいました💤