1/14(土) 泊2→新潟駅前9時30分新潟市観光巡回バス→10時23分新潟駅11時20分とき318号→11時42分長岡12時→12時34分小出13時08分→13時12分只見線→17時24分会津若松17時30分快速あいず6号→郡山19時やまびこ→20時44分東京20時53分10番線→21時19分横浜
昨晩は、新潟観光はどこへ行こうか考えているうちに眠ってしまいました💦
『新潟市観光循環バス』バスに乗ってるだけで、新潟の見どころをサクッと回ってくれるんだって🚌
乗ってみよう〜
『国道にかかる重要文化財の橋、日本橋が1番目、2番目が萬代橋です。』
お土産を買って、ホテルに戻る。
チェックアウトの手続きをして、新潟駅に戻ります。
こたえ。。。長岡花火の歴史は古く、長岡藩10代藩主牧野忠雅の時代、天保11年(1840)に川越移封(いほう→大名などを他の領地に移すこと)の命が下り、翌年それが沙汰やみになったことを祝って「合図」を打ち上げたのがその発祥と伝えられています。(長岡歴史館ホームページより)
火焔土器って?
こたえ。。。👇
少し時間があるので、長岡駅周辺を歩いてみましょう〜
発車します。
只見線の歴史は⁈
会津若松から会津宮下までが戦前、1926年から1941年までに会津線として開通。
戦後、1956年に会津川口まで延伸、会津川口―只見間は1963年に電源開発の専用鉄道を改良して国鉄線に編入しました。
小出側は1942年に小出―大白川間が只見線の名称で開通していました。
1971年8月、県境の只見―大白川間の開通して、東西に分かれていた只見線が全通しました。
このとき線名も会津若松―小出間が『只見線』(ただみせん)となりました。
車内はウキウキ感が漂っている^ ^
JR只見線が大雨の被害に遭ったのはいつ❓
こたえ。。。11年前の「新潟・福島豪雨」の時です。
どこの区間が不通だったの?
金山町の会津川口駅と只見駅の間の27キロあまりの区間が不通となっていました。
4年あまりかかった復旧工事が終わり、2022年10月1日に全線での運転を再開します。(NHKニュースより)
1人旅の男性と、BOX席のご夫婦、アルコールを飲んで、いい気分になっている。
なが〜いトンネルをぬけると、大きな岩がみえてきました。
大白川駅から只見駅まで、駅がありません。28分止まらず走ります。
豪雨被災で鉄橋はいくつ流されたの?
こたえ。。3つの鉄橋が流されました。
この橋はなあに?
次の橋は⁈
8つの橋を渡りました(^。^)
ここはどこの駅?
地元の方ならではの話が聞けて、楽しい時間を過ごせました。
次の駅は、
外は真っ暗になり、
👇
座席を前にスライドして、ゆったり座って帰ってきました^ ^
1万238歩、歩きました。
只見線、思った通りの景色を眺めることができました。
満足(≧∇≦)
明日に備えて、ゆっくり休みましょうー
おやすみなさい🌙