広島帰省〜2023年9月1日〜3日〜山城珈琲&毘沙門天編〜

9/3(日) 泊2→山城珈琲→毘沙門天→広島駅13時43分のぞみ30号→17時14分新横浜

朝日出てきそう〜
芸備線に沿って三次方面へ
宮島が見えてる
太田川河口に宮島が見えます。
白木山
太田川の土手を走ります
山城珈琲に到着‼️
大きな木🌲
店内もグリーンぽくて、寛げる^ ^
モーニングメニュー
ピザトースト
トーストセット

BLTサンドセット

みんなでシェアして食べました😀

ガーデン眺めるお席☺️
挑戦して2950日目で完成したパンケーキ🥞

モーニングメニューにはなかったパンケーキ🥞、残念😢

毘沙門天に行ってみよう〜
参道を上がって行きます。
毘沙門天台の団地の中にあります。
高いところまで上がってきました。
まだ上がるよ。
ここも参道なんだ🙄
駐車場に到着!
母と山門まで行こうと試みるが、傾斜が急な上り道。

これは上がれんね。。。
『びしやもん子ねこ』発祥の地⁇
四角い石はなんだろう?

『毘沙門天子ねこのお話』

むかし緑井権現山のふもと岩谷の里に “ おはな ” という娘がいた。病気がちの母親と二人暮らしで貧乏していた。

また、近所に “ 亥助 ” という、これも貧乏だったが働きものの若者がいた。

亥助はある年の初寅まつりの日、毘沙門さんへお参りに登った。 その帰り、参道脇の笹薮の中からかわいい子ねこが三匹、亥助の方へすり寄ってきた。亥助はおもわず子ねこを抱き上げてふところに入れ、おはなの所へ急いだ。 亥助は子ねこをおはなに差し出した。

亥助の手から受け取ったその時、子ねこはキラキラと光り、おはなの両手の中で小判になった。

毘沙門さんの御利益をもらい、おはなと亥助は末永く幸せに暮らしたそうな。(毘沙門通りホームページより)

境内は広くて、見どころがたくさんありそう〜
立派は山門

毘沙門天の由来は?

こたえ。。。☟

千年以上の歴史があるんだね🤔
仁王様並んでます。どんなお顔かな?

タスキの色が違うね。。。

「へえーこんなところなんじゃねー」
車で景色の良い場所に移動〜

広島市内を見渡せるねー

仏舎利塔と牛田山方面
正面は武田山

ここから見ると、とんがった山に見えるね。

毘沙門天の一部の建物だと思われる
この先、母校があります。

母が「お姉ちゃんはここまでよう毎日バイクで通ったよねえ」と、話す。

母校の入り口

「昔の面影ないねえ」と母

太田川まで戻ってきました。

『街きれいひろしま』
中山方面へ
河川敷でゴルフの練習ができます。

「とうちやん、ようゴルフの練習に行きよったねえ」と

芸備線『中山踏切』

スパークで買い物をして実家に戻り、軽めのお昼ご飯🍚

イノシシに荒らされたお庭を主人が綺麗にしてくれました。

広島駅まで主人に送ってもらう。助かるー

新しいお店ができてる。『CAFE あたご屋』

お好み焼きを食べれるそうです。どんなお好み焼きなの⁈

こたえ。。。 塩とこしょうを使わず、昆布粉とかつお粉で味付けした薄味のお好み焼きです。昭和30~40年代の下町の味を再現したお好み焼きです。

新幹線の発車時刻までまだ時間があるので、主人とお墓参り

お寺に到着!
今月の言葉

お墓参りできて良かった!

駅前の福屋『ちから』であんころ&きなこもち(あんなし)を買う。
広電電車🚃

広島駅から新幹線で帰ります🚅

8673歩、歩きました。

また来月、広島に行くねー

おしまい。

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