1/22(水)羽田空港9時25分ANA533便→10時50分高松空港11時00分→11時40分兵庫町バス停12時02分→屋島四国村志度線パス2000円片原町駅→ホテル→片原町駅琴電屋島→四国村(ミウゼアム)→15時15分→シャトルバス→15時25分屋島16時54分→シャトルバス→17時02分琴電屋島17時09分→17時31分琴電志度17時58分→18時45分琴電片原町→四国高松温泉 ニューグランデみまつホテル泊1

高松空港に向けて出発〜


ジグザグの道が見える^ ^







喫茶店がたくさんある^ ^

※現金のみの販売です
ホテルに荷物を置いて、片原駅に戻る

懐かしいなあ〜




『金』のマークはなあに?
こたえ。。。金刀比羅宮の『金』です

2年前、主人と来た時に降りた駅🚉

まだ20分くらい時間があるので改札口を出てぶらり〜

大正13年7月28日に琴平電鉄株式会社を設立しました

あちこちにあるよ!

😆^^😆






いつ建てられたの?
こたえ。。。駅舎が建築されたのは昭和4年(1929年)です
元からここの場所に屋島駅はあったの?
こたえ。。。琴電屋島駅は、明治44年(1911年)に東讃電気軌道の屋島駅として開業、その当時は現在の場所より約360m西側にあったそうです(ガーカガワホームページより)

歩いて、四国村に向かいます


こたえ。。。日本三大名狸に数えられてる屋島太三郎狸が屋島寺に祀られてるからです。
屋島寺の氏神様で「平成狸合戦ぽんぽこ」の
モデルにもなってるそうです
おまけ。。。『平成狸合戦ぽんぽこ』にて、多摩にいる狸たちに招かれて登場した四国の「三長老」が、屋島の禿(はげ)、阿波の金長狸(六代目)、松山の隠神刑部(いぬがみぎょうぶ)です。
どうして屋島の禿なの?
こたえ。。。「屋島の太三郎狸」と「浄願寺の禿狸」この「屋島の太三郎狸」と「浄願寺の禿狸」がいつしか混同されて「屋島の禿狸(はげたぬき)」となっていきました(空中庭園と幻の飛行船ブログより)





隙間に落っこちそう、こわっ😨
前の女の子「やばっ、怖すぎ💦」と、と彼氏に話してる

途中でぎっくり腰の再発せず、無事に渡れて本当に良かった😌

ここはなあに?

おまけ。。。観客席の石垣を用いた階段式は、20世紀を代表する彫刻家イサム・ノグチさんの制作を支えた石彫家の和泉正敏さんの手によってつくられたものです。
どうして、小豆島に歌舞伎舞台があるの?
こたえ。。。 小豆島の農村歌舞伎は、今から約300年前の江戸中期まで遡ります。小豆島に歌舞伎の文化が伝わったのは、小豆島の島民が醤油の運搬やお伊勢参りの道中に上方(大阪)で観た歌舞伎に感銘を受け、一座を小豆島に招き、上演したのが始まりといわれています。
最盛期には島内にいくつの歌舞伎舞台があったの?
こたえ。。。約30の歌舞伎舞台がありました(せとうち観光専門職短期大学ホームページより)












どんな人だったの?
こたえ。。。 「讃岐のエジソン」とも称される久米通賢(くめつうけん)は、天文学者にして測量技術者、精糖技術や塩田の開発者、そしてさまざまな機器の発明家と、多彩な顔をもつ人物でした(四国電力ホームページより)





なつかしくて、縁側にしばらく座わって休憩ー






うさぎ島の灯台なんだって‼️



どんな建物?
⤵️


お洒落な建物だなあ〜




「お庭も安藤さんが設計されたんですよ、どうぞご覧ください」と。。。









建物やお庭見応えありました











“砂糖しめ”の意味は?
こたえ。。。サトウキビの汁をしぼるという意味です。牛が回す石臼の間にサトウキビを挟み入れて汁を絞り出す仕組みになっています(四国村案内より)
円錐形の砂糖しめ小屋は四国村にもう一つあるのだが、国内に現存するのはこの2つだけだそうです

ここです👇





出口を出てバス停へ
お昼ごはんたべてなかった💦


バスがあと5分後にくる。。。いそいで食べる


バス停に移動🚌


屋島山上に到着!




こたえ。。。「もっと強い弓ならいざ知らず、源氏の大将がこのような弱い弓を使っていることを平氏に知られては、末代までの恥となる。そのため命を顧みず拾いに行ったのだ。」と語り、部下たちは感銘を受けたそうです(いわき絵のぼり吉田ホームページより)

どんなお寺なの⁈
⤵️





『屋島太三郎たぬき』さんなんだね〜



こたえ。。。ご詠歌は、仏教の教えを五・七・五・七・七の和歌と成し、旋律=曲に乗せて唱えるものです(ウィキペディアより)



見上げると、


コゲラだ☺️


私がかくれると、近寄ってくる

私が隠れると、また近づいてきた


「厄おとしに遠くに投げてみませんか?」と、一つ買ってみる
「枠があるけど、入る入らないは気にせんでいいですよ」と。。。

近くにいた中国からきた人達に見られてる
何をしてるか、興味津々のようだ笑
しばらくして、中国の方々も瓦投げに挑戦😊
その後にきた、日本のご夫婦の旦那さん、すごく遠くまで瓦を飛ばした!
ヒューとどこまでもどんで行く!
風にのってる、すごいなあ〜
あー楽しかった😍






誰が設計したの?
こたえ。。。建物の設計を担当したのは、SUO一級建築士事務所の周防貴之さんです

一周できるみたい^ ^







これ?⁇

『れいがん茶屋』行ってみよう〜

こたえ。。。屋島山頂にある老舗茶屋が、2021年10月に天空のカフェにリニューアル。
建物を全て新しくするのではなく、今まで培ってきた時代背景や基礎となる部分を残し、床全体の高さを上げるという斬新な設計は周防貴之(すおうたかし)氏が手掛けました(れいがん茶屋ホームページより)
『やしまーる』の設計者と同じだね!

低い天井

歩き出しそうなライオン


別府温泉の血の池の感覚で見に行くが、怖くて写真取れず💦
どうした?
こたえ。。。源平合戦のとき、檀ノ浦で戦った武士たちが血刀を洗ったため、「血の池」と呼ばれるようになりました(屋島観光ホームページより)

賑やかなスズメの鳴き声🎵



終点まで行ってみよう〜





懐かしのお菓子🥰





瓦町で乗り換えて、片原町に戻ってきました!
フリー切符を買った時のお兄さんだ!にこり😍
荷物を部屋に置いて、


高松駅のみどりの窓口は、20時半まで間に合いそう〜
ダッシュで高松駅にいき、切符を購入〜

かまどのお菓子
今日は、お腹いっぱいでもう食べられん😅
2万1294歩、歩きました
温泉♨️につかって、おやすみなさーい💤