広島帰省〜2024年12月26日〜2025年1月1日〜施設&ドライブ編〜

12/31(火) 泊5→実家→施設→福王寺→主人宅泊6

いつもの峠を超えて、実家に到着!
姉一家と合流して、賀正を貼る

インフルエンザが蔓延ってて、家には戻れそうにないね😢

若者2人と主人で母の面会お願いします🤲

主人が「お母さんは、若者に会うと一昨日会った時よりシャキッとして元気だった、若い人に会うのは刺激があるんだね」と言いながら帰ってきました

施設の入口で、母に手を振る🖐️

姪っ子も息子も「おばあちゃん、元気そうで良かった」と。。。

お兄さんに教えてもらった『神楽門前湯治村』は向かう

途中で息子が、「食事処閉まっとる、三八お好み焼き屋さんに行ってみよう」と。。。

行き先変更〜

『三八』到着〜

閉まっとるよ😢

道の駅も閉まっとる😅

「開いとるお店あるかねえ〜」

ずっと前から行ってみたいと思ってた『樹里』、開いとるかも?と調べてみる

開いてそうだ!!

樹里の看板見えた!

わーい🙌営業中だ😉
昭和レトロな入口🥰
懐かしいの飲み物が並んでる。。。
『デュエット』ってどんな味なんだろう😍
店内🥰

お客は私たち3人だけ。。。

メニュー

何を食べようかな?

主人は、焼肉定食
私は、ピラフセット
息子は、ホットケーキセット

シェアして食べました

ご夫婦で営業されており、フレンドリーな奥様が料理を運んできてくれました☺️

しばらくして、席が埋まって来ました

帰り道、福王寺に寄ってもらうことになりました😉

福王寺の標識があった

歩いて山頂まで登ったことある主人から聞いていたお寺です‼️

展望台に寄り道。。。
太田川の上流方面
クマが出るの💦

細い道を進んでいく

入り口に到着‼️

どうして不動明王がいるの?

こたえ。。。弘仁2年(811)諸国修行中の大師が当山に登られた折、林の中の一樹に一丈有余もある不動明王像を彫られたのが始まりとされています。

金仙の亀って⁉︎

こたえ。。。池に棲む金色の亀が水中から浮かび出て、弘法大師に礼拝したそうです

境内まで600メートル
参道と書いてあります
道が険しくなってきた
仁王門が見えた!→福王寺に現存する最古の建物と言われています
広島新四国八十八ヶ所霊場→平和のシンボルとして原爆供養塔を加えた、全89ヶ所から成りたってます
仁王さん
赤い手🖐️きっと、身体も赤色だったんだね!
まだ長い階段があった
最後の階段💪
雪がたんまり残ってる
お堂の扉が開きました‼️

お参りさせて頂きます

案内板☝️

三角点までは、登山靴じゃないと滑っちゃいそう😅

アクティブな石垣、積み方はなんだろう?⤵️

こたえ。。。「布積み」です。

どんな積み方なの?

こたえ。。。隅角(ぐうかく→すみ)は立石が積まれ、可部の熊谷氏の土居屋敷、菩堤寺である観音寺の石垣と同じ積み方で、16世紀後半に積まれたものであろうとのこと。(福王寺ホームページより)

シヤクナゲがもう咲いてる^ ^

立派な木はなあに?

こたえ。。。⤵️

信仰の篤い善人には、スギにともる「消えずの火」がよく見えるが、悪人には見えないのでこの名があるという(福王寺ホームページより)

「消えずの火」見えないなあ。。。
ハート形の石💛
左の鉄塔→白木山889メートル
私たちの車だけになりました

可部のスーパーに寄って、

ケーキ屋さん『ミニヨン』のシュークリーム買って帰ります

15時過ぎでシュークリームは売り切れ、かろうじてチョコレートシュークリームを買えました😅

8076歩、歩きました🚶‍♀️

1DKのお部屋で親子3人の年越し😉

両脇2人は早くに寝ちゃったので、布団の中で紅白歌合戦1人みる😆

新年は初詣で行くぞ〜

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