横浜9時25分→10時33分三崎口バス→三崎港・・・まぐろ食堂七兵衛丸・・・にじいろさかな号(水中観光船)・・・ミサキドーナッツ・・・三崎港バス→白州碑前・・・県立城ケ崎公園・・・城ケ崎灯台・・・城ケ島バス→三崎口→横浜
昨年12月の高尾山メンバー5人でみさきまぐろきっぷを購入して出発~
行きの電車の中で、どこに行くか相談します。水族館か観光船か迷った結果、観光船に乗ることにしました。。。
三崎港についた時、ちょうど11時の観光船が出港したところでした😞次は12時40分。まずは観光船のチケットを引き換えて、食事へ。まぐろ食堂七兵衛丸に行ってみることに。。。
乗船口がうらりマルシェと隣接していて、出港時刻までお土産屋もゆっくり見ることができました。
10分後、えさ場に到着~
どうしてこんなにたくさんの魚が集まってくるの?
こたえ。。。この場所は漁師さん達も暗黙のルールで、禁漁してくれているので、安心して魚たちが集まってくるそうです。
ウミウって?
こたえ。。。日本の鵜飼いに使われる鳥です。全長84-92センチ、体重は2から3キロあります。
帰りは、ずっと甲板に立っていたので、体が冷えてきました。下船後、’’あったかい飲み物を飲もう~’’と、近くのカフェへ。
気に入って買ったそうですが、’’掃除がしにくいのよ’’と
トイレは外に出て、すぐのドアを開けて階段を上っていきます。倉庫のドアのようで開きにくいドアでした。上っていくと、靴を脱ぐ場所があり、隣の三崎館本店につながっています。探検隊の気分を味わえました。
三崎館本店は創業明治41年の割烹旅館。昔は窓から釣り糸を垂らして魚釣りができたそうです。
外は雨が降り出しました。さむそう~
お茶をしている間に雨も上がり、お日様も出てきました。バス停に向かいましょう~
あら(゚д゚)!またもや目の前でバスが行ってしまいました。。。後30分バスは来ません。
港近辺をふらりとしてみましょう~
趣のある商店街を散策し、得した気分で、またバスに乗り込みます。
水仙の花を見に城ケ崎公園に向かいます。バス停からは15分くらい歩きます。
最後のバス、タイミングよくきました。
まぐろきっぷ3400円。交通費+お昼ご飯+観光船+バス代を含まれています。一日たっぷり遊べます。教えてくれた友達に感謝です。楽しかったー
また来年、会いましょう~
おまけ。。。これから忘年会シーズンに突入ですが、その前に志の輔落語、’’歓喜の歌’’の’’合唱の部分だけ参加’’の本番が4日間ありました。明日が最終日になります。
人と人とのつながりは大切にしなきゃあいけないと思います。友達の声掛けで、満席の舞台の上で歌える機会も与えてもらったのだから。。。