3/20 (水) 新横浜9時10分のぞみ13号→11時06分京都◆11時30分 京都駅集合→道の駅伊根→舟屋のお宿 倉忠泊1
9時前新横浜で娘一家と合流〜
スジャーターアイスの自動販売機で、アイスを買ってもらった孫、嬉しそう〜
出入口に1番近い4席を向かい合わせで座る
アイス食べてシール貼りでご機嫌だった孫は、シートの横の背もたれをいじって、ちょっと手がが挟まった、取れたけど痛かったようで大泣き😫を🥐👌💦
下の孫はおっぱいをもらい寝るかな?と思ったら、しばらくして泣きはじめ、パパママ連結部分に移動〜
パパに抱っこされ、熟睡のお姉ちゃん😴しばらくして妹も熟睡😴
着席できたのは乗車後、1時間経ち、浜名湖が見えた頃でした。。。
お姉ちゃん、シール貼りをしながら待ってます♪♪
娘婿ちゃんのお母様(佐賀のばあば)と、主人が到着^ ^
2台レンタカーを借りて、伊根に向けて出発〜
お昼ご飯は移動しながら、婿ちゃんが買ってきてくれた志津屋のパンを食べる🥐
志津屋っていつ誕生したの?
こたえ。。。昭和23年、京都・河原町に誕生しました
どんなパンを売ってるの?
こたえ。。。志津屋では一部の商品についてイーストフードの代わりに「発酵大麦エキス」を使用しています。
「発酵大麦エキス」ってなあに?
こたえ。。。焼酎の製造過程で生まれた栄養素の豊富なエキスで大麦を麹菌で分解し、さらに酵母で発酵させてからアルコールを取り除いたエキスです。ポリフェノール、オリゴ糖、γ-アミノ酪酸(ギャバ)といった機能性を持った成分が多く含まれています。(志津屋ホームページより)
国道176号線を天橋立方面へ
あの建物はなあに?
こたえ。。。宮津市新浜にある木造2階建の洋館風建築は、大正時代に建設されたもので、昭和61年までは丹後海陸交通の本社として使われていました。
現在は改装され、お団子屋さんやフォトスタジオなどが入居しています
おまけ。。。与謝野鉄幹の父、礼厳(れいごん)[1823-1898]は現在の与謝野町の出身です
『傘松公園』のリフトとケーブルが見えるよ
ここはどこ?
舟屋ってなあに?
こたえ。。。昔は木造舟を使っていたため、舟の状態を最良に保つためと漁具の収納に使われていました(伊根浦創造塾冊子より)
どうして舟屋を使うことが少なくなったの?
こたえ。。。近年に入り、船もFRP(繊維強化プラスチック)製となり、2階を住宅や商売に活用するようになりました
「しばらく雪は降らないかな?」
暖かくしてお散歩に出発〜
海をのぞいてみよう〜
海底が見えるね。水深はどのくらいあるの?
こたえ。。。250センチくらいあるそうです
『和』って読むのかな?
どうして蔵があちらこちらにあるの?
こたえ。。。伊根浦の立ち並びは、ほとんどが母屋、舟屋、蔵と、この2つが揃って1軒を構成しているからです
降ってた雪が止んで、青空が見える😌
宿に到着!!
みんなでご飯食べましょう〜
頂きまーす☆
肉厚な鯖寿司美味しい😋
夕食後、ダイニングで佐賀のばあばと女子トーク👵
そして、みんなが寝静まった後、寝るのがもったいなくって、私1人目が冴えて起きてました😁
娘が作ってくれた予定表
⬇️
『パン購入して、車で食べる
もしくは駅付近の店で食べる
◇移動(約2時間30分)
◆夕飯買い出し
※舟屋の宿に夕食がついていないため
・仕出し料理まつなみ(笹寿司、焼き鯖寿司、オードブル)
・スーパー(飲み物など)
◆伊根観光
・道の駅 舟屋の里 伊根(伊根湾一望)
・伊根湾めぐり遊覧船
◆チェックイン(15時から可能)
舟屋のお宿 倉忠 』
感謝🥲
伊根湾めぐり遊覧船は、明日に持ち越し、
朝のお天気を見てから予約できるそうです
そろそろ寝まーす♪
おやすみなさい⭐
1万710歩、歩きました