群馬の旅~草津温泉編その弐〜2019年10月4日〜8日〜

10/8(火))泊4→片岡鶴太郎美術館→熱乃湯(ねつのゆ)湯もみショー→蕎麦屋「柏香亭(はくこうてい)」→白旗の湯→草津山光泉寺→草津熱帯園→煮川乃湯→千代の湯→草津バスターミナル14時45分→19時45分たまプラーザ

ぐっすり眠りました。朝風呂に入って、

洋食の朝ご飯、うれしいな♡

片岡鶴太郎美術館 に到着!

20周年で入館料がお得になってます!(^^)!
通常950円→600円

鶴太郎44歳の時に開館した美術館です!

一番のお気に入り
お土産物屋さんの前にいるのは置物???
本物の猫ちゃんです。。。

ポストが3つも並んでる。。。

①黒い木製のポスト→ポストのルーツは木製で色は黒だった。

②明治34年に、たくさんの人の目につきやすいと赤へ

③青いポストは速達用 →全国の39ヶ所にあるそうです 。

熱の湯に到着!すこし並びましたが、すぐに入ることができました。

湯もみを見た後に、湯もみ体験もできます。

最終日にやっと、お蕎麦屋さんに入ることが出来ました!(^^)!


柏香亭(はくこうてい) でいただきます。
先輩が、マイタケの天ぷらをご馳走してくれました♡

そして、

またまた3人で温泉へ…
無料だなんてうれしい~

みんなとは、また来年の再会を約束して、ここでお別れ(-“-)

一人になっちゃった。。。(*_*)

しょんぼりしているところに、湯もみちゃん登場~

ポーズ決まってるでしょう♡
元気をもらいました。。。
光泉寺ってどんなお寺かな? 行ってみよう~


光泉寺 って誰が 開山 したの?

こたえ。。。 行基によって開山されたと伝えられ、日本温泉三大薬師の一つに数えられています。
開基されてから800年以上の歴史を持つ古刹で す。

日本温泉三大薬師 、ほかの2つはどこ????

こたえ。。。 有馬温泉の「温泉寺」、山中温泉の「医王寺」です。

階段を上ると、湯畑がよく見えます。。。
どうしてここに釈迦堂 があるの??遅咲如来ってなあに???

こたえ。。。釈迦堂は元禄16年、江戸の医師外嶋玄賀(そとじまげんが)
という人の発願によって建てられました。
本尊は奈良東大寺の公慶上人の作で、元禄の大仏修造の際、大仏内腹の骨木で
2体の釈迦如来像を作り、大仏修造に貢献した玄賀(げんが)に、その1体を送ったものです。
玄賀は夢に、藁屋(わらや)二間四面の堂に安置せよとの仏のお告げを見て、
草津入湯の折、この地に釈迦堂を建て安置したものです。

「今まであまり花を咲かせられなかった方々、これからもう一花咲かせたいと願っている皆様、是非お参りし、願いを叶えていただきます様、
遅咲如来 に祈念申し上げます」 って書いてありました。


公慶上人 (こうけいしょうにん) ってどんなひと??? 

こたえ。。。公慶上人(1648~1705)は大仏殿および大仏の江戸再興にその生涯をかけた僧で す。

こちらが薬師如来がいらっしゃる本堂。

白旗乃湯(しらはたのゆ)で出会った方が、’’地蔵の湯が一番好きで何度も入りに来るんですよ’’とおっしゃっておられました。次は、地蔵の湯 にいってみましょう~

こちらも無料

温泉三昧しあわせ~

歩いて5分、草津熱帯園に到着!

マーラとカピパラちゃんに会いたいですね~
マーラちゃん、かわいいね~
カピパラちゃんはお休み中~
オオサイチョウ↴
(^_^;)

頭のバナナは重いのかな???

こたえ。。。頭にあるバナナみたいな物は『キャスク』と呼ばれています。このキャスク、見た目はずっしり重そうですが、実は中身はスカスカのスポンジ状でとっても軽いのです。なんのためにあるのかは、はっきりと分かっていませんが、一説には鳴き声を反響させるスピーカーの役割をしているのでは、といわれています。

ホンワカ気分に浸れる場所なので、ずっとこの場所にあってほしいなあ。。。

熱帯園に行く途中にジェラード食べ放題と書いてあったお店に入ってしまった。。。

減量中じゃあなかったんかい(#^.^#)

「グランデフューメ草津」
2カップ食べました。コーヒーも無料で500円

千代の湯に向かって歩いていたら、 煮川乃湯 を見つけました。

観光客も入れるようです。


煮川乃湯 ってどんな温泉なの???

こたえ。。。草津の中で3番目に熱い源泉で浴槽温度では1番熱いのだそうで、熱い湯好きの地元の方にファンが多いようです。

最後に、千代の湯に入りましょう~

千代の湯
わーい、ここは貸し切り…

三湯をお得に巡れる「三湯めぐり手形」 を買えば、
御座之湯・大滝乃湯・西の河原露天風呂 に入れますが、私は無料のお風呂で100パーセント満足!

帰りは、バスで。。。今日は空いているので、2席使っていいですよと。

軽井沢の駅に15分停車の際、夕飯に峠の釜めしを買いました。

明日から、仕事を頑張りましょう~

群馬の旅~四万温泉~中之条〜草津温泉編その壱〜2019年10月4日〜8日〜

10/7(月) 泊3→四万温泉10時10分→11時中之条(散策)13時50分→14時20分長野原草津口バス14時25分→14時53分草津温泉→HANAYADO BAELZ泊4(西の河原→湯畑)

ホテルには、4か所のお風呂があり、貸切風呂も使えます。朝は、岩風呂→露天風呂→貸切風呂をはしごしてから♨️朝ごはんをいただきます。😊

9時15分のバスに乗ろうと9時頃に宿を出発。

あら~あれは無料の温泉???

せっかくなので入ってみることにしました♨️

まずは、バスの時間を確認してからね。次は10時10分のバスがありました🚌ゆっくりできそうです。

お風呂から出て、河原を眺めてのんびりする。

そろそろ、お土産でも見ながら、バス停に行きましょう~

四万グランドホテルにお土産を見ようと入ったところ、キティカフェを見つける。

先輩が’’10分あれば飲めるじゃろ~’’と入っていく。お店の方も、’’大丈夫ですよ’’と。お土産組とカフェ組に分かれる。私は、キティカフェ組に参加。

カプチーノとコーヒーを注文!

きたきた~

可愛いでしょう~→これは先輩のカプチーノ

店内はハロウィンの雰囲気👻

カフェの中にはキティちゃんがいっぱい😻

お店の入り口にも

キティちゃん😻

10分でお茶するなんて、絶対ムリと思ってだけど、出来るもんだなあ〜

先輩の判断すごい😜バス停がすぐそばなので、バスには間に合いました。

途中下車して、中之条ガーデンズのバラ園に行こうと話していましたが、バラ園経由のバスは土曜祝日のみの運行(ー_ー)!!😞。。。

予定変更~、中之条の町を散策することにしましょう~

バスを降りて、観光案内所に立ち寄り、情報収集。

リンゴを買おうと、まずはJAに立ち寄りました。しかし、売り切れて買えず。。。’’途中に、リンゴ畑があったのになんでないんかね~’’

りんごはあきらめて🍎、オリンピックパン屋さんに向かいます。

途中に、

面白いお店がありました。何のお店かな???お店は閉まっている。

このお店はなあに?

しかし、閉まっている。。。

昔の建物も残っていますね。

友達が、‘’あそこのビルのお店に寄ってみたい。掘り出し物がありそう~‘’と。

帰りに寄ろうね~

オリンピックパン到着!

パンと、ロールケーキを買いました。お店の中で食べれるか聞いてみたら、消費税が高くなるから、もう少し先にベンチもあるから、そこで′食べたらいいよと。。。

消費税はまけとくよと、歴史博物館の割引券をくださり、’’ここまで訪ねて来てくれたんだから‘’と、200円もするパンも🍞くださいました。

パンの耳が大好きな友達は、無料の耳ももらっていました→食パンは、白い部分より耳のほうが好きなんだって(*_*;

お店の前で、店主さんと一緒に写真を撮る🤳

唯一の観光客なのに’’消費税も負けてくれて、パンもくれたら儲けにならんじゃない’’と、’’ええ人すぎるねえ…’’と話しながら、お店を後にする…

ここで食べたらいいと教えてくれた場所に到着!
しかし、博物館もすぐ近くそうなので、博物館に向かうことにする。

民俗の博物館 「ミュゼ」に到着❣️

ここは、小学校だったのですね。。。→吾妻第三小学校を利用した校舎は1885(明治18)年築の立派な洋風建築。

まずは、コーヒーとロールケーキとパンをいただきます。

こちらがいただいたパン。

中之条でおそばも食べてみたいねと話していたけれど、おそばを食べる時間はなさそう~。ロールケーキとパンがお昼ご飯になる。パンの耳が大好きな友達は、’’この固いところがええんよ’’とおいしそうに食べていました。

館内を見学。ちょっと急ぎ足で見学。もう少し時間があればよかったね。

帰りに寄ってみようと話していた、お店に向かいましょう~

友達は、掘り出し物をゲット!よかったね。

店員さんに’’今日は、リュック背負って歩いている人が結構いるけれど、何かあったんですか?’’と聞かれました。たまたま、ですよね(笑)

町の花ヤマユリと、町の木ケヤキに止まった町の鳥ウグイスの絵が配されているマンホール。

柿の葉は色づき、

シュウメイギクはあちらこちらで咲いています。

先に行った二人が、何か教えてもらっているよ、私も行ってみよう。

中之条の方々は、心があったかい♡

こちらから聞かなくても、観光客らしき人だとわかると、親切にいろいろ教えてくれます。

指をさしている方向には、小渕元総理の奥様の実家があります。

小渕元総理は、故郷に帰省した時には実家よりも奥様の実家に滞在されることが多かったそうです。

お寺の屋根には六文銭。

ここは、「宝満山 林昌寺」です。

真田幸村のお父様が、こちらのお寺を天台宗に変えたとのお話でした。

小渕さんのお墓にお参りします。→2千万円のお墓だそうです。

境内には、四万温泉の老舗旅館経営’’田村さん’’と同じ苗字のお墓がたくさんありました。

曼殊沙華を見ながら、進んでいくと、

おぶち優子さんの事務所がありました。

風情のある飲食店の前を通り、

お蕎麦屋さんまでやってきました。おそばを作るのには、時間がかかりますと入り口に書いてありました。

すぐに食べれるんだったら、食べようと話していましたが、あきらめましょう。

駅まで戻って来ました。

真田幸村=馬??

中之条の地と真田家との結びつきって???

こたえ。。。1563年に「真田信繁(幸村)」の祖父「幸隆(ゆきたか)」が武田の家臣として岩櫃城(いわびつじょう)を落城して以来、
武田家の家臣から一大名へと躍進する真田家の拠点となったのが中之条エリアです。(さなだんごサイトより)

岩櫃城(いわびつじょう)って???

こたえ。。。上野国吾妻郡(現在の群馬県吾妻郡東吾妻町)にあった日本の城(山城)。築年代は不明。真田幸村が幼少~青年期に育った場所とされる場所です。

「四万温泉」の「日向見薬師堂」は、当時の領主所(真田信之)」の武運長久を祈願して建立されたのでしたね。中之条エリアは、真田家のゆかりの地が多く残っていますね。

武運長久(ぶうんちょうきゅう)ってどういう意味???

こたえ。。。武人としての命運が長く続くこと。また、 出征した兵がいつまでも無事なこと。「武運」は戦いにおける勝敗の運。また、武人としての命運。

真田信幸って幸村との関係は???

こたえ。。腹違いの兄です。信幸→正室の子、幸村→名もなき女性

そろそろ電車とバスを乗り継いで、草津温泉に向かいましょう~

草津温泉に到着!

人が並んでる…なんだろう❓

湯もみショーが見れる施設らしい。。。明日行ってみようね~

温泉の畑だ!(^^)!

ここでもう一人の友達と合流~

すごい湯量だわ~

草津温泉の名前の由来は???

こたえ。。。臭い水が、草渦(くさうず)→くさず→くさつ→草津という考えが有力。

揚げ温泉まんじゅうをいただきます♥

足元のタイルも凝っています。

マンホールも可愛い~

まずはホテルに向かいましょう~

格安ホテルを予約したので、湯畑から離れちゃってごめんなさい。。。

ホテルに到着!

階段を上がり、

突き当りのお部屋です。

夕食の時間まで、片岡鶴太郎美術館に行ってみることにしました。。。

しかし、片岡鶴太郎美術館は17時まで。あと15分で閉館です( 一一)

明日再チャレンジしましょう。

西の河原まで足を延ばしました。

公園の中のお稲荷様にお参りして、

お土産タイム。。。

まだ時間がありそうなので、ライトアップの湯畑まで行ってみることにしました。。。

湯畑に向かう途中、

お饅頭食べていきなさいと、一つ無料でいただく。→翌日お土産にと先輩がお饅頭を買いました。

あら、中之条の街で見かけた看板と同じ看板だ!

湯畑に到着!

夜の湯畑も素敵♡

夕食は18時から、何とか間に合いました。

今日の晩御飯のメニュー

一人8千円弱のお値段で、本当に良いのかしら。。。(ポイント割引で1人1千円は安くなってはいますが。。。)

今日合流した友達は、昨日は東京で仕事、明日は高崎で友達とランチ→広島へ帰るというので、朝のバスに乗るそうです。夜も仕事の連絡とかで忙しそうでした。

明日は最終日、みんなと別れると思うと寂しくなります。。。

お休みなさい・・・

群馬の旅~ 渋川~四万温泉編~2019年10月4日〜8日〜

10/6(日)  後閑9時10分→9時36分渋川→町散策→渋川12時08分→12時48分中之条12時55分バス→13時35分四万温泉→積善館泊3(→四万川ダム→日向見温泉)

窓を開けると、手が届きそうなところに大きな柿の木がありました😊
朝ご飯を食べて、近くの神社までお散歩〜
宿のオーナーのお父様(都筑理さん)が戦友をしのんで建立した慰霊塔です!
田園風景を通り抜け、
今日お祭りだという神社へ

わんわん、シャカシャカ、カンカンいろんな音がずっと流れてくる。何だろう?

このスピーカーから流れてきてたのですね。
栗が落ちてる🌰

宿の入り口に
明徳寺城の城跡 の標識が。。。宿の前を通り過ぎたところに、

明徳寺城の城跡 の跡がありました!!

明徳寺城の城跡ってなあに??

こたえ。。。 明徳寺城は、南北朝時代に沼田氏によって築かれましたが、
天正18年、秀吉による小田原征伐(おだわらせいばつ) →天正18年(1590年)
豊臣秀吉が北条氏を降伏させ天下を統一した  が行われ、北条氏滅亡後に沼田領が再度真田氏の所領となると明徳寺城は廃城となりました。

板長さんに、車で後閑駅まで送ってもらいました。
駅から 三峯山(1122メートル)が見えます。山頂にはパラグライダーもあるそうです。
この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 793529D8-4091-4AC8-ACA2-A82E3A245AE6-1024x768.jpeg です

電車がやってきました。

裾野の広い赤城山に向かってはしる。

次の沼田駅から、口紅つけてイヤリングをつけた女の子がたくさん乗ってきました。お友達同士みたい。

沼田を過ぎ、赤城山は見えなくなる。

さっき乗ってきた女の子たちの会話が聞こえてきます。前に座っている4人組、1番大きな3月生まれの女の子が仕切っている。

お誕生日がいつ?~始まり、靴の大きさ、友達のお財布、定期入れなど持ち物を一つずつチェックしながら、’’見ないで’’という女の子にも無理やり’’見せて’’と言いながら、仕切りの女の子が落ち着かない様子でお友達の持ち物をあさりながらしゃべり続けている。

他の女の子が、仕切りの女の子に’’リュックの中見せて’’というと、’’私のリュック、あさるんじやねえ’’と大きな子が威嚇するような声を上げる。目が笑ってないな。

他の3人、これで楽しいのかな❓と思いながら見ていたら、

仕切る女の子は、時折貧乏ゆすりをしている。

彼女は、ずっと中心になって喋ってる。

子供の世界もなかなか大変そうだ!と思ってみているうちに、渋川駅に到着~

ぐんまちやんのお出迎え~こんにちは😃
この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 8C3C952E-D4F3-42E1-96FB-4B9D75E92860-768x1024.jpeg です
今日はお祭り♡

メインの通りは歩行者天国です!

榛名グラスのお店で娘と私のネックレスを買いました🤩
とんぼ玉で作っているそうです!素敵なネックレスがたくさんありました。
メルカリに出店しているから見てね♡

歩行者天国の終わりに近づいたあたりに山車が止まっています。

SNSで写真をどんどんアップしてくださいとアナウンスが流れる。

山車の人形

渋川山車祭は1年おきに行われるそうです。

渋川山車祭ってどんなお祭り???

こたえ。。。祇園祭が発展したお祭りです。 1年おきに、開催されます。

右に行くと、へそ石、へそ地蔵。行ってみましょう~
へそ地蔵へそ石に到着‼️

へそ石って誰がここに置いたの???

こたえ。。。 西暦802年、蝦夷を討伐した征夷大将軍・坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が帰京の途中、渋川市に立ち寄り「ここは日本の中心地である」と「臍石」(へそいし)を置いた、というエピソードが残されています。

お地蔵さまにもへそがついています(笑)

渋川はちょうど日本の真ん中にあるんだね。
しかし、沖縄のあたりは含まれていませんね。
ベンチもへそマーク笑

なのにどうしてここが日本のへそなの???

こたえ。。。 日本の北端部・北海道の宗谷岬と南端部の鹿児島県佐多岬を結んだ直線のちょうど真ん中の場所に位置していることが根拠です。

しかし、日本のへそと呼ばれる場所はほかにもあります。

日本のへそ候補地はいくつあるの????

こたえ。。。 東から、群馬県渋川市・栃木県佐野市・山梨県韮崎市・長野県辰野市・岐阜県関市ときて、西は兵庫県西脇市までが日本の6つが「へそ」を名乗っています。

そうそう、ここで忘れてはならないものがありました。

観光案内所で教えて頂いた色つきのマンホール^ ^
色つきのマンホール全国制覇する人も結構いて、
”ここが最後のマンホールです’’と来る人もいるそうです❣️

駅近くのルナ喫茶店でモーニングを食べながら電車の時間まで休憩)^o^(

500円だよ~

外を眺めていると、たくさんの荷物をカートに入れた老夫婦➕老婆3人組が見えます。駐車場まで歩いていき、車に荷物をのせています。フリーマーケットで何を買ったのかな❓

今度は、杖をつきながら、ピンクのカートにいっぱい荷物を入れたおばあちゃまが歩いています。

時間にゆとりを持って移動。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 0A032FE4-22B5-4DE5-82D1-D6BBDF05A3E3-768x1024.jpeg です

お腹に顔を描いて歩いている人もいます。
へそ祭りってあるんですね😆


さとちゃんの前を通り、渋川駅へ。
渋川駅から大学時代の仲間と合流🙂

みんなに会えてうれしい~

降り損ねず、、無事に中之条駅に到着‼️

ここからバスに乗って四万温泉に向かいます。
バスは、トウモロコシ畑やリンゴ畑の中を走り抜けます🍎

四万温泉に到着♨️

ここに宿泊できるのね♡
まだ、14時前なのに部屋の中に入れて頂きました。
まずは、お茶とお菓子を頂きます。
食事まで時間はたっぷりあるので、電車の中で調べた四万川ダム湖に行ってみることにしました。
片道歩いて50分、距離は3キロ余りあります。

この道のりを何の躊躇なく歩こうというのが、ワンゲル仲間のすごいところですね(笑)

温泉街を抜けて、
川のほとりを歩いていくと、
正面にダムが見えてきました。
‘’なあんだ、思ったより近かったね。でもダムの上に上がる階段がないね〜’’???

と思っていたら、 ダム湖に行くのを諦めた人達が車道をおりてきました…

この車道を上っていくんだ!!

つづら折りの坂道を登っていくと、

やっと着いた!!四万ブルーと言われるダム湖。
やっぱり、50分かかりました。
雨という予報もありましたが、青空も見えています。
資料館の模型
私たちは、このくねくねした道を歩いてきたのですね。
季節によって水の色は変わるそうです。
ダム湖に別れを告げ、温泉街に戻りましょう~
カラーマンホール見ーつけ!
 可愛いニホンカモシカの親子のデザインに「SIMAGAWA 四万川ダム」「電気」文字入り。

寄り道して、

日向見温泉♨️に立ち寄ってみましよ!
薬師堂がありました。
お堂は、国宝かと思いきや、旧という文字が書き足してあります。

日向見薬師堂 の由来は???

こたえ。。。 永延3(989)年のころ、源頼光の家来、碓氷貞光(うすいのさだみつ)が越後から木の根峠を越えて日向見で夜を明かすことにして、谷川の音に心を静めて一晩中お経を読んでいました。夢の中に現れた一人の童子から「あなたの読経の真心に感心し四万(よんまん)の病気を治す温泉を与えよう、われはこの山神である。」と神のお告げを聞き、目を覚ますと枕元に温泉が湧き出ていたという伝説があります。 このめでたいしるしに感じ、お堂を建てて本尊の薬師如来の像をまつりました。

というわけで、ここが四万温泉発祥の湯があるのですね →四万温泉の起源その 1(その2説もあり)

こちらの温泉は15時まで無料で入浴できます♨️

温泉街にも行ってみましょう~

行きには気つかなかった滝を見つけました…
温泉街までもう少し。。。

温泉街まで戻ってきました。

昭和初期の四万温泉♨️を見つけました。

何をしてるのでしょう???先輩が聞いてくれました。

明日の午後からお祭りがあるので、準備をしているそうです。

どんなお祭りなの???

こたえ。。。 毎年10月7日・8日の二日間、四万温泉では湯前神社秋季大祭が行われます。 地元の女の子がきれいな装束に身を包んだ手古舞 (てこまい) さんを先頭に、2台の山車がひかれ四万温泉内を練り歩きます。
旅館の前で止まったときには振る舞いの御神酒やお菓子をいただ
きながら、お客様に楽しんでもらうそうです。 

手古舞 (てこまい) ってなあに???

こたえ。。。江戸の祭礼において、山車を警護した 鳶職(とびしょく→
高所での作業を専門とする 職人)のことです。
現在一般には、この「てこまえ」の姿を真似た衣装を着て祭礼その他の催し物で練り歩く女性たちのことをいうそうです。

温泉水飲んでみました。
ちょっぴりしょっぱい…

ホテルに戻り、お風呂に入って晩御飯🍚

本館宿泊者は、お弁当って書いてあったけど、想像以上のご馳走ですね🤗

食後のデザートは別料金ですが、
’’食べる!!’’で意見一致😜
部屋の中からこんな風情のある街並みが見えます。

夕食後、館内を案内していただきました。

立ち入りが出来ない部屋からスタートです。

どうして千と千尋の神隠しで千尋が働く油屋のモデルとなった宿 の一つと言われるようになったのでしょう???

こたえ。。。 宮崎駿ジプリ原画展の際、日テレが積善館の風景を紹介したことが始まりです。

どんな建物なの???

こたえ。。。日本最古の湯宿建築であり、重要文化財指定 されています。二階建てで始まり、明治時代になって3階部分が増築されました。

本館は江戸時代の建物です。→ 創業324年だそうです。


部屋からの眺め
お風呂に向かうアーチ型の壁が見えます。

前新(まえしん)→元禄の湯のある建物、向新(むこうしん)建物からなる。

こちらの部屋は日帰り専用の部屋です。

四万温泉は、昔から病を治すと口コミで広がり、山を越えて越後から来ていた湯治客もいたそうです。食事は、ご飯と味噌汁だけだったので、他のものはお互いに作ってシェアしていたそうです。

本館は、客室リフォームが出来ないので、エアコンも付けることが出来ません。 屋根はこけら葺き屋根で、100年に一度くらい改修が必要だそうです。建物を維持していくのも大変なことですね。

カーペットがひいてある場所は、外廊下だったそうです。
3階を増築しても耐える太い梁
ここに注目⬇︎
息子が、お母さんをおんぶして♨️までやってきました。孝行息子ですね。
’’元禄の湯’’に向かう廊下
 ’’元禄の湯’’は、前新(まえしん)の建物の 1階部分 にあります。
その中に 蒸し湯があります。
どんな 蒸し湯 なの???

こたえ。。。壁をくり抜いたような小部屋の中にタイル張りの寝椅子があり、中に入ってドアを閉めると、小部屋は蒸気で満たされます。閉所恐怖症の人は入れないですね。四万温泉の蒸し湯は、積善館にしか残っていません。

馬つなぎ柱→外側にそれて、柱の内側がすり減っていますね。

おまけ。。。本館の建物(2階まで)が建てられたのが、元禄4年(1691年ごろ)その頃には縁側もありませんでした。元禄の湯がある場所にも、小さなお風呂が新湯川に沿って建てられていました。当時は、ここが広いスペースになっており、昔の湯治客はこの柱に馬をつないで、荷物の積み下ろしをしていたようです。

当時の湯治ってどんなふうだったの???

こたえ。。。湯治客はのお客様は、ほとんどが自炊でした。滞在も2~3週間から1か月。ですから、湯治に来るときは、馬の背に食料や布団などを積んで峠を越えてきていました。昭和の初めまで、そんな風景が見られたそうです。

現在の湯治客の滞在期間はどのくらい???

こたえ。。。多くは、2連泊。長い人で6日。最高は14日間という方もいらっしゃいましたとのこと。

資料室も案内してくれました。

その奥に、

上段の間があります。
名主の家に限って設けることを許された客室で、代官及び手代(代官の下役の地方役人)の休憩、宿泊用の部屋として使われていました。
桃山様式の組子細工

大正時代、上野から渋川駅まで電車が開通し、湯治客が増えたため山荘を増築したそうです。 山荘には、上段の間を模して組子細工が施してあるそうです。

おまけ。。。四万温泉の起源その2
平安時代の初期、征夷大将軍として蝦夷征伐に向かう坂上田村麻呂が、この地で入浴したことが始まりという説。

四万温泉 で一番の老舗はどこ????

こたえ。。。四万 たむらです。

創業はいつ??

こたえ。。。室町時代です。(たむらの祖・田村甚五郎清政が四万温泉に来たのは室町時代永禄六年(1563年)でした)

昔の写真の山口館は、たむらさん系の宿だそうです。

関さんは後から 四万温泉 に移り住んだのですね。

こちらは昔の宿泊代金表です。

1円→今の値段2万円だそうです。
外国人は5円→今の値段で10万円!(◎_◎;)

山荘に空き室があり、部屋を見せて頂けることになりました♡


浪漫 のトンネルをくぐり、
突き当りのエレベーターに乗ります。
館内は少し複雑なので、道しるべがあります。

エレベーターで1階あがり、 「浪漫の山荘」 へ。

改装後、2ばん目に新しい部屋、萌木の部屋を見せて頂けることになりました。

モダンな作りです。
ここが入口
おじゃまします。
半露天風呂あり
上段の間にあった組子細工もあります。
床の間もあります。

本館に戻りましょう~

ここの階段を下りて本館にも行けます。

ドアを開けると、

本館入り口が見えてきました。

大切に建物を保存したいと思っているので、火事が一番心配ですとおっしゃってました。


手前の建物(前新)は、誰も使っておらず、ライトアップのために電気をつけているそうです。
橋を渡った先の建物(向新)は、従業員の寮だそうです。

20時過ぎから21時までゆっくり案内してくださりありがとうございました。

最後にみんなで一緒に写真を撮りました。

丹前事件!?のお詫びの気持ちもあったようです。

明日は、草津温泉から合流する仲間が一人増えます。おやすみなさい~

群馬の旅~ 谷川岳ハイキング~月夜野温泉編 ~2019年10月4日〜8日〜

104(金)新横浜1705分のぞみ232→1723分東京1740MAXとき337→1856分越後湯沢19時半送迎バスエンゼルグランディア越後中里泊1

1730分頃に東京駅ホームに到着!

新幹線が到着後、

まず、席が進行方向に回転。掃除の方が窓枠、床まできれいに拭いていきます。

その間7分、発車5分前完了‼️

4分前から乗り込む。自由席は1号車から5号車、2階に乗車。余裕で座れました。。

ほとんどがビジネスマンらしき人たち。。。

上野を通り過ぎ、2階建ての車内からは、綺麗な夕焼け空の向こうに富士山がくっきり見えます🗻

富士山はこんなに離れていても存在感があるね😳

大宮駅に到着‼️

先程まで、写真のシャッターを切る音があちらこちらから聞こえてきましたが、今は静かになりました

高崎駅にて2階席10人以上が下車。私の隣に座っていた女性も降りて行きました。

あと24分で越後湯沢駅に到着です!

眠くなるけどここで寝たら、乗り過ごしてしまいそうなので、起きていましょう。

越後湯沢に到着‼️

新しい新幹線E7デビューするんですネ!

とれたんずってどういう意味?

こたえ。。。‘’とれ’’→トレイン

      ’’たん’’→たんけん

      ’’ず’’→あわせて’’とれたんず’’

19時半送迎バスにてホテルへ。乗っているのは2人だけ。

ホテルに到着‼️

ひろーい🤗
部屋の中には、台所もあるし、自炊もできますね。

明日は台風の影響で雨だと思ったので、ホテルは一旦キャンセルしました。しかし天気予報が☔️→🌞に変わったので、ホテルを取り直しました。あらためて予約を入れたら、ホテル代金が3800円→4800円にアップ😑

ホテル内はハロウィン🎃
お風呂に行く廊下もハロウィン👻

外は風雨だけど、明日は大丈夫かな?

明日に備えて、おやすみなさい😴

10/5(土)泊1→越後中里6時21分→土合6時37分→7時10分土合口ロープウェイ7時30分→天神平リフト→天神峠8時10分→9時55分トマの耳→10時15分オキの耳→11時10分避難小屋→テングのザンゲ岩11時30分→13時30分天神峠リフト→天神平→山麓→15時土合駅15時34分→15時46分水上15時53分→16時04分後閑送迎車→月夜温泉みねの湯♨️泊2
18時半出発→谷川岳ロープウェイ19時10分🚡ナイトクルージング🚠 21時半


マンホール見ーつけた!
中里駅に到着🚉

無人駅です…

何番ホームに行けばいいのかな?不安でしたが、男性がやってきて3番ホームで大丈夫ですよと教えてくれました😛

あの大きな白い建物に泊まりました。
電車がきましたー

私を入れて1車両6人…

長い長いトンネルを抜けて土樽へ

土樽から土合に向けてのトンネル内は何やらガチャガチャと大きな音がしていました。

なんていう名前のトンネル???

こたえ。。。清水トンネル

どんなトンネルなの???

こたえ。。。 小説「雪国」に登場する国境の長いトンネルとされています。清水トンネル(全長約9.7 km)ですが、新清水トンネルとともにJR上越線のトンネルとして現在でも現役で使用されています。
おまけ。。。下りホームは、新清水トンネルの中にあります。

土合(どあい)に到着‼️(標高663メートル)
こんな駅‼️こちらも無人駅です。

どんな駅???

こたえ。。。 土合駅の駅舎は、「関東の駅100選」にも選ばれている素敵な駅舎です。昭和23年7月 「登山家に愛される駅」としてリニューアルされ、外観は既存の石や木を活かし、トイレの内観は外観と同調するように石や木の雰囲気を持たせ、内外とも山小屋を連想させるデザイン・色使いを使ったそうです。

踏切を渡り、
(山腹に口を開けているのが、1931年開通の「清水トンネル」)
滝を見ながら橋を渡り、
トンネル脇の遊歩道を通り、
ロープウェイ乗り場に到着!!

20分ずっと登り道で、トンネル脇の遊歩道は舗装されていないので、コロコロバックは持ち上げて運びました。なかなかしんどい道のりでした😅

帰りはトンネルを通ろう〜

土合口(746メートル)に到着!コロコロ荷物はコインロッカーに預けます。

往復乗車券を購入して出発〜

天神平(1319メートル)に到着‼️

小雨混じりの天気で寒い🌨カッパの上着を着ましょう〜

次は観光リフトに乗り換えます😊

天神峠駅(1319メートル)に到着!

雨は本降り…😓晴れるんじゃなかったんかい😑

カッパのズボンを履いて出発。気温は9度しかない🌡

リフトを降りたら、こんな風に谷川岳が見えるはず…^^
しかし、何も見えない😑😑😑

ガスっているので、道を間違えないように慎重に進みます。下って、また登っていきます。

しばらく進んでいくと、

時折、強風が吹いて登ってきた道が見えます。少し景色が見えるとまわりから喜びの声が上がります🙂写真を撮っている人もいますが、私は黙々と歩きます。

雨が小雨になり、カッパのズボンを脱いでいたら、そばにいたカップルの話が聞こえてきました。

‘’リフト乗り場が見えるよ~😀’’と嬉しそうに彼氏に話しかけています。

→ 見えているのはロープウェイ乗り場🚡

彼曰はく、’’ロープウェイとリフトの違いがわからんの?’’

‘’どっちもおんなじでしょ!’’と彼女。

‘’全然ちがうでしょ’’と彼氏。

‘’おんなじでしょ’’と彼女。

’’あれは、ロープウェイで、リフトとは全然違いますよ’’と言ってほしそうな彼と目があってしまう。

しかし、強そうな彼女を前に、私は、’’ちょっと違うけれど、どっちもそんなに変わりはないわね’’と中間意見とする😥

最近の女の子は強い。。。🤣

2回の水分補給と家から持ってきたパンを食べながらここから一気に山頂を目指します‼️

うっすらと見えるあの辺りが、山頂かな?

肩の小屋でみんな休憩していますが、私は一気に登るぞ‼️

トマの耳に到着!


写真を撮って、次のピークに向かいます‼️


縦走路歩いていたら、後ろから来た男性の方が、’’鳥がいますよ。’’そばに行っても逃げません。
’’人懐っこい鳥ですね〜’’と
白馬岳で見た小鳥ヒバリと同じかな❓
風も強く、晴れてくる気配なし😞

あそこに見えるのは次の山頂ですね❓頑張ろう〜

オキの耳に到着!!
しばらく晴れるのを待ってみようかな〜

‘’晴れたら最高なんだけどなあ’’とみんな残念そうに下山している。

私は寒くても、しばらく山頂にとどまることにする。

山頂で、紅葉探しをしよう🍁
こんなのやら
あんなのやら
山頂の紅葉は進んでいますね。

‘’もうちょっとだけ待ってみよう’’とまわりから聞こえてくる…私ももう少しだけ待ってみよう。
しかし、風もビュービュービュー吹いて寒いなあ🥶

しゃがんで見てみると、なかなかステキな世界が広がってる。。。
小判のような葉っぱね。

ミクロとマクロの世界?笑 

霧がかかっていると、植物も神秘的に見えますね。


ガスは晴れないし、下山しましょう〜

後ろに見えるのは、 オキの耳!


トマの耳まで戻ってきました。立ち寄らず下山します。
振り返ると トマの耳 が見えます。
これから登っていくひとたちもたくさんいます!
肩の小屋まで戻ってきました。
このあたり、草紅葉の紅葉がきれいです🍁
肩の小屋がうっすらと見えます。さようなら〜
晴れてくれないかなあ〜
少し空が明るくなってきた。。。

雲が少しずつ上がっていきます。
町もうっすら見えてきました🏘
雲が山を越えていきますが、
残りの雲は高い尾根にかかったまま
~やっと見えてきた景色を堪能~
奥に見える高い山は、なんていう山❓
赤城山方面ですね。

しばし景色に見とれて、まったり… する。

やっと、天気回復ですね。
気持ちいい〜→クラブツーリズムの団体とすれ違う。
グッドタイミングで登っていきます。。。
わあ~よく見えてきた👀
草紅葉は見頃を迎えてます。やっと全体が見えた😊
嬉しくて写真をいっぱいとりました。

草紅葉→笹の道にかわります。

日が照ると、暑くなります。
左の山の上の雲がまん丸に見えます。
これから歩く道が見えます、気持ちよさそう~
あそこに見えるのは、高倉山のリフトかな?
雲を見て👀

もうこんなに降りてきました。

山頂辺りを、アップ⤴️
晴れてる山頂からの景色はどんなだろう???
こちらの岩の上でまたもや休憩~
岩に座ってのんびり~
登り始めの気温は9℃でしたが、だいぶ気温も上がってきました。歩いていると、汗が出てきます。
紅葉は青空が似合うね😺
谷川岳が小さくなっていくー
このまま、ロープウェイ乗り場まで下り道を歩きたかった。。。
リフト往復券を買ったのを後悔しながら、天神峠の坂道を登る😵
かわいいでしょ!

やっと戻ってきました!
こんな景色が見えるんだね~
谷川岳見えますの看板は、この景色が見えますよってことだったのね。
この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 69B8C2A5-47C3-42D3-AA06-EA5858A52504-768x1024.jpeg です

鳥居⛩が見えたので行ってみました。
リフトに乗りまーす!

天神平に到着 !

ピンクの花たちがお出迎え🌸

お腹空いたけれど、今日の晩御飯はご馳走のはず…

ケーキセットでガマンします🍰

谷川岳のお水のコーヒーはおいしいです
今晩は、ナイトクルージングにも参加します!
楽しみー
あとでまた来るねー
ロープウェイ乗り場から見た谷川岳🚡

ロープウェイの中で。。。

’’ 揺れてる。’’とママ、’’大丈夫だよ。あーちゃんが守ってあげる’’と小学生の女の子😸 、ほっこりした気持ちになりました。

ロッカーに預けた荷物を持って、土合駅まで歩きます。下りは楽ちん!(^^)!コロコロは勝手に進んでくれますもん。。。

駅に続いている施設が見えてきました?
中は歩けるのかな?
こちらをくぐると土合駅です!!

土合駅に到着!

もぐらが隠れています。
どこにいるのでしょう❓

こたえ⤵️

いましたね(笑)
改札口を抜けると、
2番ホームがこれから向かう方向と、
1番ホームが下りのトンネル方面の標識があります。

せっかくここまで来たのだから、1番ホーム方面に行ってみましょう~

駅の手前にあった道路の上の建物の中を進みます。
そして、川の上に見えた建物の中を通りぬけると、

長い階段のトンネルに到着!
先が見えないくらい長い階段が続いています…

ここから462段下に1番ホームがあります。
トンネル内をズームして見てみると、歩いている人がたくさん見えます。ここは、観光地になっているのですね。

無人駅なので、電車に乗らなくても自由に見学できますもんね😁

階段の上から眺めて引き返しましょう〜

改札出口までの案内。
階段に数字が書いてあります。

階段を上りきると、

ガラス越しに駅舎が見えてきます。
朝降り立ったホームに戻ってきました。ここから、水上方面に向います。

電車に乗り、ボォーッとして座っていたら、

前に座っていた若い男性の方(補聴器を付けてらっしゃいました。)が、そばに来て、指をさしながら、’’ループ線’’って教えてくれました。🤩

二人で窓のほうを見て、次の停車駅まで立ったまま見ていました。教えてくださり感謝♡

標高差80メートルををループの線路で降りていきます。

ループ線 ってなあに???
こたえ。。。勾配緩和として有効な方法として採用された 方法です。 上り線の電車は、ループ線をぐるっと左にまわって、この谷を下っていくのです。

日本に何か所あるの???

こたえ。。。3か所あります。

① 鳩原(はつはら)ループ線→ 北陸本線の下り列車

②大畑(おこば)ループ線→ 肥薩線 人吉〜吉松間 があります。

駅に停車中に、ループ線をパチリ。

水上駅で電車を乗り換えて、後閑駅に到着!宿の方が迎えに来てくれていました🤗

お風呂に入ってご飯🍚

お風呂で、何度も日帰り温泉を利用している地元の方とおしゃべり。膝が痛かったのが、治ったそうです。

そこで衝撃的な話が。。。昨日の朝、お風呂の中からクマを見た人がいたそうです(*_*;  明日の早朝散歩はやめておきましょう。

今日からお鍋はすき焼き🐂
季節感のあるわくわくするようなお料理でした(*^◯^*)

食事の準備をしてくれた方は、横浜市の鴨居に住んでいた方で、数年前に横浜から沼田市に移ってきたそうです。急に親近感がわいてきました。

こちらの宿は、毎日新聞に紹介されていました。

食後、宿から1時間かけて私1人のために、谷川岳ナイトクルージングに出発!(^^)!申し訳ないなあ~

夜のロープウェイ乗り場🌉

5人家族と、カップルの方と一緒にはロープウェイに乗ります。
小学生低学年くらいの男の子が、ロープウェイに乗ったとたん、外が真っ暗で見えないので、’’怖いよ怖いよ。降りたい’’と泣きそうでした。約10分間我慢のあと、お姉ちゃんが弟に向かって、’’泣きたいなら泣きなさい’’って言って、男の子の肩を抱きながら歩きはじめました。

もっと小さな弟はお父さんと手をつなぎ怖がっていませんでした。

弟にやさしくする姿を見て、家もそうだったなあ~って懐かしく思いました。

スキー場でデジタル掛け軸を体験できます。
次々に色んな映像が流れます。

室内では、星観察、宇宙ステーションなどの話もありました。

曇り空だったので、星空見学ができなかったのが残念😢

ゆっくり見学をして、ロープウェイで駐車場まで戻ります。入り口のところで、宿の方が待ってくれていました。

帰りの車の中で、方言の話になる。群馬は、‘’そうだった’’→’’そーだったぺやいー’’ ‘’というそうです。

21時半頃帰ってくる。

明日は、大学時代の仲間と合流予定です!!

おやすみなさい💤なさい

宇奈月オペラ「コシ.ファン.トゥッテ」と黒部峡谷パノラマ展望ツアー〜2019年9月14日〜15日〜

9/14(土) 東京駅7時52分はくたか553号→10時25分黒部宇奈月温泉…新黒部10時47分→11時04分宇奈月温泉駅…セレネにてオケ合わせ&本番→やまのは泊1

オペラ参加は今年で最後になりそうなので、しばらく宇奈月温泉を訪れる機会はなくなりそうです。

今回は、ずっと気になっていた黒部峡谷パノラマ展望ツアーにも参加することにしました。

軽井沢駅付近から浅間山が綺麗に見える😍
<火口周辺警報(噴火警戒 レベル2、火口周辺規制)が継続中>
新幹線のホームの下にドアが。。。🚪
日本海が見えてきました👀
宇奈月モーツアルト音楽祭4回目にして初めて青い海を眺めることができました。
黒部宇奈月温泉駅🚉到着‼️
立山連峰が一望できます!(^^)!
新黒部駅で、18人分往復割引切符を購入。
今回は乗り継ぎ時間に余裕がありました。添乗員気分(笑)
特急列車が到着!!
往復割引切符は特急料金も含まれており、
団体割引にするよりもお得な料金設定となっています。→切符購入時、係りの方が調べてくれました!(^^)!感謝です♡
貼り紙を見た男性陣、この切符安いなあと。。。
しかし、こちらの切符は平日にしか購入できません。
もっと安いチケットがあったのかと一瞬ドキッとしました。

アクシデントもなく、宇奈月温泉に到着~(^^♪

駅前で通り過ぎたバスが、先にセレネに到着していました。
宇奈月音楽祭のマークよ😃

まずは、’’村人’’になりきって歌いましょう(^^♪
前は、村娘でしたよね(笑)

と思いながら、

控室で着かえてリハーサルへ。

ホールで一度みんなで歌ってみる。声のバランスも考えて位置が変更になる。アルトは1列目→2列目へ。入退場のタイミング、お辞儀のタイミングなど確認。

リハーサルが終わった‼️

お弁当タイム🍱

はらぺこさんです(笑)

ご飯を食べて、いよいよ本番♬

歌劇「コシ.ファン.トゥッテ」ハイライト公演の本番始まり♫

本番が終わりました。ホールの後ろまで、声は響いていたかな???

送迎バスにて、みんなでホテルに向かいましょう〜

やまのはに到着‼️

みんなでお泊り楽しみ。。。

お食事はバイキングでしたが、18人分、近くの席をとってくれていました。横島先生も乾杯🍻に駆けつけてくれる。

夜のお散歩の始まり〜
食べすぎたもんで、ウォーキングしましょう~
女性13人が参加。
お月さん、見えるよー
去年とおんなじ、立山くん⛰お久しぶりです♫
街灯の下にトロッコ電車見つけたよ❣️
明日はここからトロッコ電車ツアーがスタートします(⌒▽⌒)
やまびこ橋の上から、やまのはのホテルが見える🏨

トンネルに入るのを怖がっている人もいたけれど、

みんなで入ると怖くない😛

トロッコ電車乗り場まで戻ってきました。

明日乗るトロッコ電車かな🚃
先生御用達の 味処 河鹿かじか」 に立ち寄り、先生に挨拶!
’’ここで足湯に入ったら気持ちいいよ。みんな入らないの❓’’と先生は’’お店から出てこられ、ここまで案内してくれる。だいぶ出来上がってらっしゃるわね😜
ホテルのロビーは広くてきれい🌟

ゆっくりお風呂に入って寝ましょう〜

部屋に戻り、3人でしゃべっているうちに、一番目に静かになったのは私でした。

おやすみなさい。

9/15(日) 泊1(朝散歩)→宇奈月トロッコ駅9時00分→10時18分欅平10時34分(専用列車.専用エレベーター)→竪坑展望台→パノラマ展望台→(専用エレベーター.専用列車)→欅平13時31分→14時48分宇奈月トロッコ駅→ホテル集合送迎バス→宇奈月温泉駅16時31分→16時54分新黒部…黒部宇奈月温泉17時26分はくたか572号→20時00分東京駅

朝5時過ぎにロビーで待ち合わせ、3人で朝のお散歩へ出発🚶‍♀️

まだ外は薄暗いのね〜

灯りは一晩中ついていたのかしら?

いつも始めの一歩からっていい言葉🌷だね~
やまびこ橋のベンチを見つけました!(^^)!

だんだんあたりも明るくなってくる。。。

モーツアルトふれあい音楽祭の幟を見つけたよ❣️

宇奈月公園のそばを通り、もう少し先に行ってみましょう~

宇奈月公園っていつできたの???
こたえ。。。 黒部鉄道株式会社(現・富山地方鉄道)が1924年(大正13)に宇奈月遊園地として作られました。昭和天皇の 歌碑も建てられています。

橋が見えるのでわたってみましょう~

あそこに見えるのは何でしょう❓

近くまで、行ってみましょう〜 🤓

中に入れるようです。。。

おもかげ展望台という名の展望台でした。

誰が設計したの???

こたえ。。。 スペインの建築家、エンリック・ミラーレスが設計 しました。

何の形なの???

こたえ。。。 大空に鳥が飛び立つ雄姿を造形したそうです。

エンリック・ミラーレス ってどんな人????

こたえ。。現代のガウディと讃えられたスペインの建築家。遺作となった、バルセロナのカテリーナ市場が、バルセロナにあります。

景色いいわよん^ ^
足元を見ると、結構高さはあるわね🙀→今日のツアーに備えて足元準備はばっちり(*’▽’)
遠くの山まで良く見えるわ。トロッコ電車からの眺めも期待できそう~
ペンギン🐧🐧🐧可愛いでしょう~


温泉の守り本尊 お湯掛け薬師如来像 。
お湯をかけてお参りします。💦
宇奈月温泉♨️に4回も来ているのに、まだ行ってないところがあるわね。
足湯おもかげ

ホテルに戻り、朝風呂につかり、朝ごはんをしっかり食べて、トロッコ電車ツアーに出発🚃

18名なので、団体として扱ってくれることになりました。

代表者のみの本人確認資料で、手続きができました。ありがたやー

みんなにチケットを配ります🎟

天気もいいし、みんなの体調もよさそう!(^^)!

見学時には、こちらのヘルメットをかぶるそうです⛑

ヘルメットを着用の方法や、今日の流れの説明を聞いて、トロッコ電車に乗り込みます‼️

記念撮影〜
出発します〜
ホテル黒部が見えてきました🏨昨年泊まったホテルですね。
少し進むと、宇奈月ダムが見えてきました…→
最大2万キロワットを発電します。
後ろを見ると、やまびこ橋が見えます!
昨晩みんなでまん丸お月様を見ながら、歩いたね😃
ダム湖のほとりを進んでいきます。
お城のような建物はなあに❓

発電所の施設でした…→ 新柳河原発電所 (しんやながわら )は、湖上に浮かぶ城をイメージして作ったそうです。

ちょうど、草が下がってる山頂のあたりが、2年前に登った平和の像がある山です。
標高は、  565.8m あります。


こちらは、サルが渡る橋🐒→サル橋です🐵→帰りの電車に中から、猿が渡るのが見えたそうです。
橋を渡って進んでいくと、
黒薙に到着‼️
秘境温泉♨️があります。
こんなようなトンネルを通って、黒薙温泉♨️に行ったような気がします…
後曳橋(あとびきばし)ってどんな橋???
こたえ。。。高さ60m!沿線で最も深く険しい谷に架かる橋で す。
谷を見下ろすと、その深さに驚き思わず後ずさりをするということからこの名がつきました。
渡りまーす!(^^)!
後ろを振り向くと、結構車両が繋がってますね。。。。
出し平ダムが見えてきました…→
最大出力540キロワット

出し平ダム ってどんなダム???

こたえ。。。「排砂ゲート」を備えた日本最初のダムです。

排砂(はいさ)ゲートってなあに???

こたえ。。。 ダム湖の底にたまった土砂を、ゲートを開けて下流に排出する治水能力を高めるほか、海に土砂を供給して海岸後退を防ぐ効果もあるとされる。出し平ダムは世界初の排砂式ダムとして1985年に完成しました。

治水ってなあに???

こたえ。。。 土砂災害から人間の生命・財産・生活を防御するために行う事業を指し ます。

出平駅 (だしだいらえき) で電車とすれ違います。
関西電力 専用駅のため、一般客の利用はできません。

出平 ダム湖は、神秘的な水の色ですね~
滝が見えます!

急に開けてきました。。。

あの建物は何でしょう❓


黒部川第二発電所です。

赤い橋はなんていう名前なの???

こたえ。。。 赤い鉄橋は「目黒橋」といいます。戦前に架けられ、はしごを横に倒したような形式の橋で、大変珍しいそうです。

工事中です。

何の工事???

2014年から2021年まで、運転開始から80年ぶりに水力発電の発電機などを入れ替える改修工事を進めています。

トラックはどこを通ってきたの???
こたえ。。。トラックは、分解して運び、現地で組み立てたそうです。
川の合流地点です。
鐘釣駅に停車!
河原に降りると、温泉が湧いているので、石で囲ってマイ露天風呂を作れるそうです。
挑戦してみたいなあ〜
こちらの駅で電車はスイッチバックします。

スイッチバックってなあに???

こたえ。。。 スイッチバックとは、本線から引き込み線に入って停車。発車する際にはいったんバックしてから改めて本線に入って出発する運行方法です。

ここはウド谷です。
あーまたダムが見えてきた‼️

どんなダムなの???

昭和11年に完成した高さ51メートル、幅120メートルの小屋平 ダム (こやだいらダム) です。ここで溜められた水は、先ほど通ってきた猫又の黒部川第二発電所に送られています。
最大出力7万2,000キロワット。

欅平駅(けやきだいら)にお迎えの方々がプラカードを持って迎えてくれます。
ホームにツユクサが咲いています。

ホームでヘルメットを着用して特別なトロッコに乗換えます!

ドキドキ💓

出発=

おまけ。。。 ボハフ2561・2566・2571・2576・ボハ2552・2553・2562・2572・2573は、2016年4月1日現在、関西電力職員の専用車両です。

この電車は、2751ですね。

到着~
ホームはなく踏み台を使って、直接線路に降ります。


岩は手彫りだそうです。

エレベーターが見えてきました。

線路がエレベータまでつながっています。😽
ここは、標高600メートル
エレベーターに乗るよー
エレベーター内の足元🛤
中→上へ向かいます。
日本最大巻上機→ 高低差200Mを約2分で移動!
上に到着‼️
エレベーターを降ります。

テンションは上がりっぱなし🤣
結構急な階段で、33段の階段は、1段一1段高さが違います。
ちょっと歩きにくい。。。

トンネル内の階段を上ると、

欅平竪坑展望台に到着‼️
欅平から特別ルートでここまでやってきました😍
真ん中の奥に見えるのが
白馬三山の白馬鑓ヶ岳⛰
登山道を通り、さらに上の展望台を目指します‼️
水平歩道分岐方面から降りてくる男性の方とすれ違いました🙀
’’朝早くから歩いてきたんでしょうね’’と係りの人が教えてくれる。
鉄塔が茶色。
どうして??
こたえ。。。自然に邪魔にならないように配慮されているそうです。

こうやってどこまでも電気が送られている。すごいもんだなあ〜
右奥の山が、唐松岳。
左側の高い山が、天狗の頭
なんの花かしら…
急な階段を下ります!手すりを持ってゆっくり降りましようー
欅平の赤い橋が見えます‼️
戻ってきました
右側の線路を進んでいくと、 小説にもなった高熱隧道があります。
ここから、黒側第四発電所に向かうには、高熱に耐える様、車両共特別仕様のトロッコでないと進めません。

こちらの レールは何年に一回とりかえるでしょうか???

こたえ。。。2年に一回取り換えます。

特別仕様のトロッコ電車を見てみましょう~

こちらのトロッコは気密性が高い車両です。ワイパーは手動です。
年齢は84歳(◎_◎;)
高熱隧道を通るため耐熱構造になっています。


こちらのバッテリーでトロッコ電車は走ります。
接続部分
座席はロングシート。車内はいつもこのように電気で照らしてあります。
後ろ姿🚇
ここから黒部ダムまで、トロッコ電車で行ってみたいなあ~
手動の線路切り替えレバー^ ^
北海道にもありましたね!
でもここは、まだまだ現役で使われているんですよね。
ここでご飯作るのね〜
黒部ダム方面に行くツアーもあるそうです。
行ってみたい…けれど、
なかなか抽選に当たらないらしい。
‘’案内の方が、ここで皆さん写真を撮られる方が多いですよ’’と、みんなで記念撮影😍
トンネルの側面には、色々な線が通っていますね。

エレベーターで下ります!!

エレベーターの中
足跡のように見えるのは、梯子の役目を果たしています。

トロッコ電車に乗って欅平に向かいます。

しゅっぱつ~
戻ってきました‼️
みんなのヘルメットはここで回収~
ホームに並行して、
年間を通して歩ける側道が通っています。
標識もあります!!
ホームもトロッコ電車らしくてかわいいですね💕

欅平で1時間のフリータイム

欅平でお弁当食べる組みがほとんどですが、私は友達と2人河原に降りてみました。

猿飛峡までは行く時間もないので、山荘をパチリ^ ^
下って行くと、河原に出ました‼️
奥鐘橋が見えます!(^^)!

奥鐘橋」 (おくかねばし)ってどんな橋???

こたえ。。。黒部川の本流にかかる朱色の橋です。高さ34m あります。

展望台から下る
途中で見えた滝❓も側に見えます😄
エメラルドグリーン🏞
もう少しここでのんびりしたかったなあ〜
天然のマス!
ここから夏に登った白馬岳にも登れます‼️

改札口でみんなと合流‼️

一般の人たちが長い列で並んでるのを横目に見ながら、団体の入り口から先にホームに入ります🤗


発電所に水を送る水路 かな?
遊園地のアトラクションに乗っている気分😆手を振るのにも慣れてきたよ‼️
’’くろべえ’’ が駅でお迎え🚉

お土産を買いながら、歩いてホテルまで戻る。

ホテルのロビーでフルート演奏を聴くことができました。

地鉄に乗り、新幹線の駅までもどってきました😘

宣伝してあります。


構内にはインフォメーションコーナーもありました。

ここで、ちょうどいい地図を見つけたので、記念にパチリ!

欅平→黒部ダムのトロッコルートは、立山連峰と後立山連峰の間を通っているのですね。

新幹線に乗る前に、お土産タイム!

怪我や体調を崩すことなくツアー参加者全員が元気に東京まで戻ってくることができて、ホッとしました。

仲間達との楽しい思い出がまた一つ増えました。

次回からマスターメンバー全員でのフォーレのレクイエムの練習を頑張りましょうー♫

おしまい。