3/6(金) 自宅7時→7時20分横浜青葉→9時富士川SA9時40分→掛川→掛川10時48分→11時14分浜松11時24分→11時59分豊橋12時15分名鉄→12時41分新安城12時52分→13時25分吉良吉田13時31分→13時40分東幡豆(ひがしはず)→かぼちゃ寺→東幡豆14時11分→14時22分形原14時53分→お雛飾り→15時23分形原→15時31分蒲郡→竹島→蒲郡クラッシックホテル泊1
娘が車で、掛川と浜松に行くというので、一緒に行くことにしました。
しかし、新型コロナウィルスのこともあり、用事について行くかどうか迷いましたが、人混みを避けて、人の多い密閉空間には行かないと決めて、出発することにしました。
東京方面の高速道路は、すでに海老名から渋滞が始まっていました。平日なので仕事に向かう車でしょうね。
’’富士山に、縦縞模様が見えるね。雪が少ないのかな?’’と。。。
確かに、この時期にしては白い部分が少ない気がします。
’’この先、富士山がよく見えるスタバがあるよ、寄ってみる?’’と。。。
行ってみよう〜♫
富士川SAに到着🙂
娘は何度か来たことがあるそうです。
富士川SAには、展望デッキがあります。行ってみましょう〜
景色を見ながら、ゆっくり休憩できました!(^^)!
そろそろ出発しましょうか〜
しばらく走ると、
そろそろ油比漁港が見えてくるはずだなあ~と、海を眺めていたら、
桜エビの漁期はいつ???
こたえ。。。3月中旬~6月初旬頃と10月下旬~12月下旬頃には、獲りたての味を味わうことができます。
茶畑が見えてきました。
ドライブは楽しいなあ〜
掛川駅まで送ってもらい、この後娘は、掛川と浜松で予定を済ませ、蒲郡のホテルで合流することになりました。
何の意味があるの???
こたえ。。。大きいものと小さいものが分かれて設置されています。説明には「北極点を指し示すことで、揺るがない理想への希求を表現」していると書いてありました。
電車がやってきました。
天竜川駅にも停車します。
天竜川駅は、娘が初めて一人暮らしをするときに一緒に家を探しに来た場所。
あのあたり歩いたなあ~と窓の外の景色を眺めながら、懐かしさを感じます。
次は、浜松です。
浜松止まりの電車なので、豊橋行きに乗り換えます。
豊橋駅で、名鉄に乗り換えです!
電車に揺られコトコト、のんびり〜時間が過ぎていきます😪
新安城駅で、吉良吉田行きに乗り換えます。
車両はいつできたのかな?
吉良吉田で乗り換え
2両編成の2両目を独り占め。。。
6010系電車ってどんな電車???
こたえ。。。名鉄6000系電車(めいてつ6000けいでんしゃ)は、名古屋鉄道(名鉄)が1976年から運用している車両です。
赤い屋根の可愛い駅舎💕
さて、目指すかぼちゃ寺はどこにあるのかな❓
駅前のお煎餅やさん🍘で聞いてみる。
‘’あそこですよ!’’と、指差す方向を見ると、線路の向こうにお寺の屋根が見えました。
どうしてかぼちゃ寺って呼ぶの???
こたえ。。。 かぼちゃ伝来発祥の地とされています。
おまけ。。。
~和尚が夢に出てきた観音様のお告げに従い、翌朝浜に出ると次から次へとかぼちゃが浜辺に流れ着いていました。和尚は恐々としつつも斧で割り、煮て食べてみたところ、とても甘くて美味しかったとのこと。和尚が月1回少しずつ村人たちに振舞ったところ、村人皆の顔つやが良くなって活き活きしてきました。観音様からの福徳に違いないと思った和尚は種を蒔いて沢山育てました。~
どんなご利益があるの???
こたえ。。。 この地で祈れば病はたちどころに癒え、特に成人病予防、中風除けには霊験あらたかと信仰を集め続け、現在も全国各地よりたくさんの方々が、日々参拝に訪れる三河の名刹です。
妙善寺 ホームページより
中風(ちゅうぶ)除け ってなあに???
こたえ。。。医学的には脳血管障害のことです。
テレフォン法話っていうのがあるんだね!
海岸に降りてみる。
踏切を渡って、
かぼちゃ寺を教えていただいたおせんべい屋さんへ。
形原駅(かたはらえき) に到着!
ナショナル坊やもいますね❗️
アメリカズカップってなあに???
こたえ。。。1851年より現在まで続く国際ヨットレースです。
こんな説明書きがありました↓
海のほうに行ってみましょう~
愛知・蒲郡は「ヨットの町」なのですね。
どんな役目があるの???
こたえ。。。 ヨットが風を受け 風に対して45度くらいの角度までは切り上がって進む ため、 おもりが船底についています。 重要な役割を果しています。
竹島水族館の前を通り、
竹島に向かいます。
海岸にはカモメやトンビがたくさんいて驚きました。
ここにも鳥がいっぱいいます。。。
竹島は、島ごと天然記念物なのです🙀
こちらが、島付近の案内図
ホテルに向かいましょう~
六角堂を通り、
ホテルに到着!
お腹は空いていますが、娘が到着するのは19時半、
ハッピーアワーで飲み物が半額になるらしいので、行ってみようかな。
しかし、ソフトドリンクは除外だそうです。あきらめかけていたところ、’’お酒の量を少なめにしてお出しすることもできますよ’’と。。。入ってみることにしました。
先客は一人だけ、おすすめの抹茶ミルクを注文しました。
しばらく、夕日が沈むのを見ながらゆっくり過ごしましょう~
リキュールを少なめにしてもらったのに、濃くて飲めないでいると、ミルクを追加でもってきてくれました。
お酒が飲めるように練習中~
一人だけになりました。そろそろ、夕食の時間ですものね。
ロンネフェルト社ってなあに???
こたえ。。。 ロンネフェルト社は、Johann Tobias Ronnefeldt氏によって1823年に設立されました。本社はドイツのフランクフルトにあり、生産と倉庫及び出荷の拠点はウォルプス ウェーデ(ブレーメンの近く)にあるそうです。
夕飯の時間まで、まだ1時間以上あるので、館内とお庭を散策しょうー
ロビー
寒いけれど、外に出てみました。
娘から連絡あり、到着は19時半少し過ぎるとのこと。駐車場で待ち合わせをして、夕食会場に向かうことになりました。
お腹いっぱいになりました。
部屋に戻り、お風呂でバブル風呂を楽しみ、
おやすみなさい💤⭐