2/11(土) 泊1→蒲郡8時57分→9時06分豊橋9時15分→9時50分三河田原駅→田原駅10時30分→11時05分保美11時35分→11時57分伊良湖岬1→日出の石門→伊良湖岬灯台→伊良湖15時20分→16時20分鳥羽→鳥羽ターミナル17時10分→17時40分神島→山海荘泊2
館内巡り&敷地内散歩に出発〜
2階のテラスに出てみる
主人は食事の時間まで、もう少し散歩するそうです。
たまに窓の近くを通り抜けます
部屋に戻って、パッキング
予定より早めにチェックアウトできました^ ^
あの車はなあに?
こたえ。。。『三河湾健康マラソン大会』の先導車です
どんなマラソン大会なの?
こたえ。。。鉄道唱歌で歌われた「海の眺めは蒲郡」、その三河湾国定公園のシンボル「竹島」を望むコースを約3,400名超のランナーが走ります。(蒲郡ホームページより)
これからたくさんの人が集まってくるね🏃♂️
蒲郡のみかん甘くて美味しい🍊
JR電車に乗って、豊橋に向かいます
駆け足で、新豊橋駅に向かいます
電車に間に合いそう〜
この電車に乗るのかな?
ホームにミツハチ🐝
誰が描いたの?
こたえ。。。ミツバチ、魚、そして鳥。「この三枚の絵は渥美線への恩返しで描いたんだ」。作者で元美術教諭は伊奈彦定さん(85)(中日新聞ホームページより)
こたえ。。。この先黒川原まで続いていましたが、昭和29年11月廃線になりました。なるほど。。。
一旦乗り込むが、次の乗り継ぎバスの時間が確認できないので、次のバスに乗ることにする
色々見どころありそう〜
なんていうお寺?
こたえ。。。⤵️
こたえ。。。LaLaGran親水広場です
コンセプトは?
こたえ。。。渥美半島を体感するです。
どんな空間があるの?
こたえ。。。田原市の“味力”や“魅力”を体感できる空間、ゆったり、くつろぎを体感できる空間、親子など多くの人々が交わい、楽しさを体感できる空間があります。
菜の花畑見れるかなあ〜
どんな場所なの?
こたえ。。。渥美半島の北西端にある漁村集落。多くの家が主屋と長屋門の2棟建てで、路地に長屋門が連なる独特の景観を見せています。
近くをお散歩。。。
伊良湖岬行きのバスに乗ります
伊良湖岬に到着!!
急いでバスを降りていく人がいます。
「あー」と言いながらバスを追いかけでます。
どうしてバスに間に合わなかったの?
こたえ。。。バスが6分遅れてしまったためです。私たちもガッカリ😞
間に合うものと信じ切ってたから、時間も見ていなかった💦
バスに乗れなかった、女性2人組を合わせて5人、タクシーで乗り合わせて行こうと話が決まりました☺️
いいね、いいね👍
しかし、タクシー乗り場にはタクシーはなく、
配車センターに電話するも一台2000円✖️2台🟰4000円かかることが判明しました
それは高すぎる、タクシーは諦めました😞
Google地図で確認したら、2.2キロ歩けば、目的地に着けそう!しかし、案内地図を見ると、もっと離れているように見える。
案内所で確認してみる。「間違いないですよ、歩いて2キロくらい」と。。。
じゃあ、歩いてみようか。。。
2人で歩いていたら、男性の方が後から歩いてくる。「レストランに食べたいものがなかったと、歩くことに決めた」と。。。
歩かんと、この景色は見られんかったねー
田原豊橋自転車道は『渥美サイクリングロード』とも呼ばれます。何キロ続くの?
こたえ。。。54.8キロです。
もう少しで着くはずだけど、気配を感じない???
『帰りはまさか同じ道は歩かんよね、バスで戻れるよね』と話す
Googleナビさん、間違ってる🥲
車で移動してる方に聞いてみると、「この先歩いて行ける距離なのか分かりませんが、菜の花畑はありましたよ」😒
主人は、車道を逸れて、違う道を私のずっと先を歩き続けてる、「追いかけて、道がちがうよー」と伝える。
前を歩いてる集団の方々も、菜の花畑を目指して歩いてらっしゃるとのこと。
フェリーの時間も気になり始めて、引き返すことにする( ´△`)
お菓子を食べながら歩くと気が紛れると、昨日買ったココナッツサブレとチョコレートを食べながら歩く🚶♀️
もう少し先まで行って、
硬そう〜🪨
こたえ。。。 「名も知らぬ 遠き島より 流れよる 椰子の実ひとつ」誰もが口ずさんだことのある、島崎藤村氏作詞による国民歌謡「椰子の実」。誕生を物語る記念碑です。(渥美半島便りホームページより)
こたえ。。。トベラ
帰りも歩くことになるとは、とほほ😢
こたえ。。。フトウカズラの実かな?
こたえ...幸せの鐘🔔
恋路ヶ浜(こいじがはま)にあります。名前の由来は⁈
こたえ。。。昔、高貴な男女が恋ゆえに、都からこの半島にのがれて来たという伝説からこの名前がついたと言われています。(恋人の聖地ホームページより)
主人の両親とも来て、私の両親と来て、今日で、3回目の伊良湖灯台😝
いつ建てられたの?
こたえ。。。昭和4年(1929)に建てられました
お腹すいたー
伊良湖岬灯台
乗組員の方が「もう少ししたら、近くを通りますよ」と教えてくれました。
坂手島の『ニュー美しま』すでに廃墟になってます🏚️
立派なターミナル
ちょっと奮発して、デラックスシートのチケットを買いました🎫
神島往復で1480円だから、周遊券を買っても良かったね。
ここが神島行きの桟橋よ〜
おおご馳走様😋
おまけ。。。三島由紀夫は27歳の時にギリシャを旅し、その際、その風土や文化に感銘をうけ、ギリシャの小説「ダフニスとクロエ」を日本に移して書くことを思いつき、「神島」を舞台に選びました。
神島を選んだ理由について、都会の影響を少しも受けていない、風光明媚で経済的にもやや裕福な漁村というのが目安であったとの事でした。
そして純愛小説「潮騒」を書きあげました。神島の美しい風景がエーゲ海と重なり、名作「潮騒」が生まれたのかもしれません。(山海荘ホームページより)
A席は、ひとり席なんだって💺
2万4374歩、歩きました。
足の裏に違和感。。。足の中指に水が溜まってぷっくり膨れてました💦
主人は、水を出した方がいいというけれど、怖くて出せない( ̄▽ ̄)どうか明日潰れませんように🙏
バスが6分遅れたことから始まった珍道中でしたが、神島に辿り着きホッとしました。
おやすみなさい💤