1/19(日) 泊2→大塚国際美術館17時8分→17時28分鳴門18時38分→18時59分徳島→徳島空港20時35分JAL464→21時45分羽田空港
ホテルのまわりを歩いてみましょう〜

あと少しで日の出の時間です! 気持ちいい~(^^)
階段を降りていきます。

橋の下行けるみたいですね。








だんだんあたりが、オレンジ色に染まっていきます。。。

ベイリゾートホテル鳴門海月 も砂浜も、








あと30分あるから行ってみようー






ということは、ここは瀬戸内海に浮かぶ島だということですね。
ここはなんていう島なの???
こたえ。。。大毛島(おおげじま) です。
11月3日ころに、毎年「鳴門らっきょの花まつり」 も行われるようです。


朝ご飯楽しみ~

1人ずつお釜で炊いたご飯と、お鍋もついています。お釜で炊いたご飯は、量が多くて食べれないと思ったけれど、全部食べました。

昨晩、どうして夜景を見なかったんだろうと後悔😔








こたえ。。。 大塚製薬 潮騒荘 です。
通称「竜宮城」と呼ばれる、大塚グループの社員とゲスト専用の豪華施設です。

入り口に並んで、中に入ります。

どうして 鳴門を美術館の建設場所に選んだの???
こたえ。。。鳴門が大塚グループ発祥の地 だったからです。
また、大鳴門橋や明石海峡大橋などが完成し、阿波踊り以外に特段集客能力のない徳島に人の流れをせき止める『ダム』の役目がある施設を両橋が完成する前に建設したいと考えたからでした。
いつ開園したの???
こたえ。。。 大塚製薬グループが創業75周年事業として1998年(平成10年)に開館しました。


美術館の中入り口から出口まで4キロあるそうです。今日はここがメインなのでゆっくりまわります。


美術館内は、システィーナ礼拝堂天井画から始まり、古代から現代へ。
美術館の本の中に入り込んで、1ページ、1ページ進んでいく感じです。
名画は何で描かれているの???
こたえ。。。 “陶板”です。
“陶板名画” ってなあに???
こたえ。。。陶板名画は、撮影した原画をもとに、大きな陶器の板に色や大きさ、筆づかいによる表面の質感までも忠実に作品を再現したものです。
変色などの劣化に強く、約2000年以上にわたって色や姿を保つといわれます。
作品に触れたり写真を撮ってもいいの???
こたえ。。。名画に近づき、写真撮影することもやさしくふれることもできます。 ※作品のみの撮影および商業目的の利用は厳禁。とありますので、注意が必要です。
大塚国際美術館には何点くらいの作品があるの???
こたえ。。。館内には世界26カ国の1000点以上の陶板名画が並んでいます。







気持ちスッキリ!
ゆっくりみるにしても、集中力が必要ですね。
バスに乗って、島田島 (しまだじま) を通り、鳴門駅へ。

鳴門大橋と渦潮と鯛と梨

カフェを探すが見つからず、少し早いけれど、空港に向かうことにしました。


どこかにマイルの旅は、JALマイル6千ポイントでどこかの往復の航空券がもらえるミステリアスな気分が味わえる企画です。お得を探して、また旅に出ましょう~
おしまい。
鳴門
行きたくなりました。
素晴らしいガイドです。
鳴門の渦潮クルーズも迫力があって楽しいですよ。
潮見表で大きな渦が見られる日時を調べて行かれたら良いともいます。