3/28(日)泊2→朝散歩→松江しんじ湖温泉→出雲えんむすび空港JAL280便12時15分→13時35分羽田空港


冷ましておいたお湯に熱いお湯を足して朝風呂に入りました😊

隣の別館のアンティーク時計を見学 しててお散歩に出発しましょう〜

店主は、古典時計協会会員だそうです。

SINCE 1876
当館を経営する別館1Fの宝飾店「創美堂」の創業当時の写真です。

昭和8年の様子

こたえ。。。ギャートルズ広場、昨日マンモスの絵が浮き出ていた場所です。
2021年3月21日、、代表作「ギャートルズ」に登場するマンモス肉形のベンチ2基と、同作中のキャラクター「マンモー」の足跡をモチーフにしたオブジェが広場に登場しました。



こたえ。。。 「國暉酒造」 (こっきしゅぞう)
明治7年(1874年)創業、出雲杜氏伝承の技法を駆使した本格的手造りで数々の銘酒を生み出している老舗の造り酒屋です。
振り返ると、



何のお店だろう?

この建物はなあに?

こたえ。。。「國暉酒造」 の主屋・仕込蔵です。
神社が見えてきた!
レイクラインの車内観光案内でも紹介していた神社です。なんていう神社だろう❓

こたえ。。。須衛都久(すえつぐ) 神社
どんな神社なの?
こたえ。。。末次(すえつぐ)地区の氏神様です。出雲国風土記に須衛都久社(すえつぐのやしろ)として記載される古社です。

それともこの向きでいいのかも?




おまけ。。。 小泉八雲の死の年(1904年)に出版され、世界的に有名になった『怪談』の巻頭を飾るのが「耳なし芳一の話」です。



市内の小学生が書いたタイルが百メートルごとに埋め込まれています。



登りたいなあ~
あの建物はなあに?

全国唯一のシジミ展示館です。


松江しんじ湖温泉駅に到着!
足湯みーつけ(^^)

しばらくして、小学生低学年くらいの男の子がお姉ちゃんとお父さんと一緒に足湯にやってきました。
「酔っぱらってここで足を付けたまま寝たら、火傷した。」と、やんちゃそうなお父さんが話しています(笑)
つづけて、 お湯から真っ赤な足を出して、 「足の色、変わるのは天然温泉じゃ。結構、ここへ来とった、することなかったけん。これで今日は風呂に入らんでいいやん」と。。。
子供たちは笑いながらお父さんの話を聞いていました。
バスに乗り、カラコロ広場近くで下車。
昨日見つけたカフェに行きましょう~

どうして小鳥がのっているの?
こたえ。。。「公園の入り口に設置されている門型の車止めの上に、子供が飛び乗って座るなどして点燈する事故が多くて困っている」この声がきっかけとなり、1981年12月「 ピコリーノ 」が誕生しました。
同郷の友達から、ピコリーナを作っている会社は広島の会社なんだよと聞いていたので、「ピコリーナだ」とピーンときました。


ぶらぶらしながら、ホテル方面へ。





渡り切って振り返ると、ホテルの全容がよく見えました。





こたえ。。。8つの屋号があったからです。

こたえ。。。 皆美館 (みなみかん)という、130年続くおもてなしの心を現代に繋ぐ、多くの文学者、文化人が愛した、宍道湖畔にある老舗旅館です。
ここで、宍道湖を眺めながら鯛めし御膳を食べることができます。


モーニングを食べに行きましょう~

もう朝ご飯を食べている人達がいます???


「カラコロ広場」乗船場


松江しんじ湖温泉駅に到着!

バスの時間まで近くを散策~



空港バスに乗車します。

空港に到着!


出雲阿国像 や



家に帰って、お弁当を食べました。
ご飯もおかずも素朴ながら、とてもおいしかった!
出雲市にしかない貴重な「バラパン」もおいしかった~
どこかにマイル、今度はどこに行けるかなあ?
おしまい。