10/8(火))泊4→片岡鶴太郎美術館→熱乃湯(ねつのゆ)湯もみショー→蕎麦屋「柏香亭(はくこうてい)」→白旗の湯→草津山光泉寺→草津熱帯園→煮川乃湯→千代の湯→草津バスターミナル14時45分→19時45分たまプラーザ
ぐっすり眠りました。朝風呂に入って、
片岡鶴太郎美術館 に到着!
鶴太郎44歳の時に開館した美術館です!
ポストが3つも並んでる。。。
①黒い木製のポスト→ポストのルーツは木製で色は黒だった。
②明治34年に、たくさんの人の目につきやすいと赤へ
③青いポストは速達用 →全国の39ヶ所にあるそうです 。
熱の湯に到着!すこし並びましたが、すぐに入ることができました。
最終日にやっと、お蕎麦屋さんに入ることが出来ました!(^^)!
そして、
みんなとは、また来年の再会を約束して、ここでお別れ(-“-)
一人になっちゃった。。。(*_*)
しょんぼりしているところに、湯もみちゃん登場~
光泉寺 って誰が 開山 したの?
こたえ。。。 行基によって開山されたと伝えられ、日本温泉三大薬師の一つに数えられています。
開基されてから800年以上の歴史を持つ古刹で す。
日本温泉三大薬師 、ほかの2つはどこ????
こたえ。。。 有馬温泉の「温泉寺」、山中温泉の「医王寺」です。
こたえ。。。釈迦堂は元禄16年、江戸の医師外嶋玄賀(そとじまげんが)
という人の発願によって建てられました。
本尊は奈良東大寺の公慶上人の作で、元禄の大仏修造の際、大仏内腹の骨木で
2体の釈迦如来像を作り、大仏修造に貢献した玄賀(げんが)に、その1体を送ったものです。
玄賀は夢に、藁屋(わらや)二間四面の堂に安置せよとの仏のお告げを見て、
草津入湯の折、この地に釈迦堂を建て安置したものです。
「今まであまり花を咲かせられなかった方々、これからもう一花咲かせたいと願っている皆様、是非お参りし、願いを叶えていただきます様、
遅咲如来 に祈念申し上げます」 って書いてありました。
公慶上人 (こうけいしょうにん) ってどんなひと???
こたえ。。。公慶上人(1648~1705)は大仏殿および大仏の江戸再興にその生涯をかけた僧で す。
白旗乃湯(しらはたのゆ)で出会った方が、’’地蔵の湯が一番好きで何度も入りに来るんですよ’’とおっしゃっておられました。次は、地蔵の湯 にいってみましょう~
温泉三昧しあわせ~
歩いて5分、草津熱帯園に到着!
頭のバナナは重いのかな???
こたえ。。。頭にあるバナナみたいな物は『キャスク』と呼ばれています。このキャスク、見た目はずっしり重そうですが、実は中身はスカスカのスポンジ状でとっても軽いのです。なんのためにあるのかは、はっきりと分かっていませんが、一説には鳴き声を反響させるスピーカーの役割をしているのでは、といわれています。
熱帯園に行く途中にジェラード食べ放題と書いてあったお店に入ってしまった。。。
減量中じゃあなかったんかい(#^.^#)
千代の湯に向かって歩いていたら、 煮川乃湯 を見つけました。
観光客も入れるようです。
最後に、千代の湯に入りましょう~
三湯をお得に巡れる「三湯めぐり手形」 を買えば、
御座之湯・大滝乃湯・西の河原露天風呂 に入れますが、私は無料のお風呂で100パーセント満足!
軽井沢の駅に15分停車の際、夕飯に峠の釜めしを買いました。
明日から、仕事を頑張りましょう~