泊1→辻堂駅7時23分→7時39分二宮駅→吾妻山→二宮駅9時12分→9時29分辻堂駅→ホテル10時20分→14時ごろ自宅

富士山も期待できそう
吾妻山の菜の花を見に行ってみよう〜
6時半から朝食を食べて出発🥞





あのマークはなあに?

「宮」を図案化したに図案化した「二」を配し、円型と翼型とにまとめ、融和団結と飛躍伸長を象徴する。(二宮町ホームページより)



二宮駅を眼下にみながら、遠くには三浦半島。













山の手入れが行き届いていてます。

ブーンブーンブーンと音が聞こえてきました。

隣りにいた人が、申し訳なさそうに「すみません、朝じゃないとなかなか飛ばせないんです」と。。。
不機嫌な顔をしてないと思うのですが。。。











こんなにお得な切符があるんだって😳

おまけ。。。イチョウは古代植物の生き残りといわれ、日本と中国の一部だけしか現存していません。公害や火にも強く、また成長が早く寿命が長いことなどから、街路樹としても使われています。
イチヨウは、海外の人から見ると珍しい木なのですね。
電車で辻堂に戻り、ホテルでひと休み🏨
数ヶ月住んでいた、鶴間に寄って帰ろう〜何時に帰れるかな〜
坂道を上っていくと、お地蔵様がみえてきました。

ここはどこ?
こたえ。。。大庭城(おおばじょう)跡の辺りです。
いつ建てられたお城なの⁈
こたえ。。。平安時代、この付近を領有した大庭氏が築いたものと伝えられています。

こたえ。。。👇

平安時代のお婆さんって何歳?
こたえ。。。40歳位だそうです😅
おまけ。。。例えば、御伽草子にかかれている一寸法師はおばあさんが41歳の時の子供です。
中ごろのことなるに、津の国難波なにはの里に、おほぢとうばと侍はべり。
うば四十に及ぶまで、子のなきことを悲しみ、住吉すみよしに参まいり、なき子を祈り申すに、大明神だいみょうじんあはれとおぼしめして、四十一と申すに、ただならずなりぬれば、おほぢ喜び限りなし。やがて十月と申すに、いつくしき男子をのこをまうけけり。
([引用] 御伽草子)
当時は、14.15歳で子供を産んでいたんですね。
立派な建物が見えてきました。何の建物❓



鶴間駅も近づいてきました😀

懐かしいなあー







川沿いを走って帰りましょう〜


マーケット建設中ー




今日は、辻堂海浜公園からの夕日もきれいに見えたでしょうねー

今度はどこに行こうかな〜
おしまい。