9/24(土) 泊2→九州国立博物館太宰府11時03分→11時08分二日市11時14分→11時47分西鉄柳川→川下り&せいろご飯→北原白秋記念館→15時20分送迎バス→15時30分西鉄柳川15時38分→16時25分西鉄福岡→天神16時38分→16時48分博多17時59分→19時56分広島→主人宅泊3

あの白い建物はなんだろう?
こたえ。。。九州国立博物館です。
誰が設計したの?
こたえ。。。建築家である菊竹清訓(きくたけきよのり)です。
どんな人なの?
こたえ。。。2000年に、ユーゴスラヴィア・ビエンナーレにて「今世紀を創った世界建築家100人」に選出されるほどの建築家で、戦後の高度経済成長期に多くの公共建築を手掛けた巨匠です。日本の建築ブログより
国立博物館は日本にいくつあるの?
こたえ。。。東京・京都・奈良も含めて4つあります。


チェックアウトして、九州国立博物館へ


太宰府駅に向かう近道見つけたね😬









こたえ。。。1282年鎌倉時代です。





「ひとひら」は、2018年にできた新しい古民家カフェです。



この川の名前は?
こたえ。。。👇












どうしておしろい花って名前なの?
こたえ。。。「おしろい(白粉)」に似た粉がとれることからおしろい花と名づけられました。
白い粉はどこから取れるの?
こたえ。。花の後にできる黒い種子の中に、白い粉(胚乳)があります。


なんでかなあ〜。。。








『御神牛』(ごしんぎゆう)ってなあに⁈
こたえ。。。👇










釜山の近くに国立金海博物館があります。行ってみたいなあ〜
エスカレーターを上がり切ると、一旦外に出ます。




ゆっくり見学できました🤗

九州国立博物館はいつ開館したの?
こたえ。。。平成17年10月16日に開館しました。



買って正解○この食感は、ここでしか味わえんけんねえ^^


特急料金はかかりません。




駅前から送迎バスに乗り、川下り乗り場へ移動。


準備ができるまで、しばらく待ちます。





私たちの舟は、8人でゆったり座れます。
事前予約の人と当日予約の人と舟を分けて乗船しました。

アオサギさん、警戒のポーズですね。








くぐれた😄




こたえ。。。川下りコース沿いのなまこ壁づくりの店舗にて、大正12年以来守り続けた伝統の味「貝柱粕漬」をはじめ、「海茸粕漬」「のり」等、海の幸を中心に取り揃えています。(水産堂ホームページより)

どんな特徴があるの?
こたえ。。。👇


あの建物はなあに?

何に使ってるの?
こたえ。。。白秋が詩に詠った「並倉」は、明治3(1871)年から続く鶴味噌醸造の今も現役の味噌蔵です。
大正初期(1912年~1918年頃)の建築で、赤いレンガ造りの蔵が3棟並び、柳川の観光名所のひとつにもなっています。(並倉ホームページより)






カメ出現。。。と思ったら、




主人が、「柳川高校って、テニスが強い学校なんだよ。確か松岡修造の母校だと思うよ」と。
「へえ〜」
看板が出てきた。。。

どうして柳川高校に来たの?
こたえ。。。「僕は精神面が弱い」柳川高テニスで変身した東宝の御曹司と西日本新聞、1984年5月18日記事あり。自分自身を鍛え直すため転校だった。

田中吉政ってどんな人だったの⁈
こたえ。。。久留米藩と柳川藩を含む初代筑後国主として柳川城に入城した田中吉政は、柳川城をはじめ、掘割や道路、干拓の整備を早々に進めたと言われています。現在、観光客に楽しまれる川下りのコースは、ほぼその時代に造られたものといわれ、古くから土木・治水の神様として広く尊敬されています。(柳川フィルムコミッションホームページより)




こたえ。。。北原白秋作詞の童謡「待ちぼうけ」像です。






席はどこかな?


うなぎと川下りセットで,1人3360円です。


この界隈、うなぎ屋さんが集中して軒を連ねている場所です。

こたえ。。。柳川藩主立花邸御花。宿泊施設もあります。いつか泊まってみたいなあ〜




城門の舟下りは、御花周遊コースで代金は1000円です。







こたえ。。。地元では「水天宮さん」と呼ばれて、5月3日-5日に沖端水天宮祭りが行われています。




















早速、部屋に飾りました^ ^
おせんべいはサクサクと美味しく、写真を撮る前に全部食べてしまいました😅


お食事処の前から、


構内で晩御飯を調達して新幹線に乗ります。

1ヶ月に2度も佐賀県に行くとは思っていませんでしたが、2度行って佐賀の良さと興味が深まりました。
今度はムツゴロウに会いにいきたいな。
1万7860歩、歩きました。