北海道道東への旅 その八 阿寒湖からオンネトー湯の滝 2017年9月2日(土)~9日(土)

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9/9(土) 泊7→阿寒湖アイヌコタン→阿寒湖ポッケ→オンネトー湯の滝→足寄銀河ホール→帯広空港20時15分JAL476便→21時55分羽田空港

まだまだ続くと思っていた旅行も、最終日をむかえました。豪華なホテル、大きなホテル、民宿、ロッジといろいろ経験しましたが、どの宿にも良さがあり、一番どこがいいかと考えてみましたがなかなか答えは見つかりません。ただ、食いしん坊の私たちは、ロビーにフリーのドリンク、ソフトクリーム、お菓子、また貸切風呂無料、お風呂のスペースにアイスキャンディ3種+缶のドリンクのあったラビスタ大雪山がその中でも一番だったねということで一致しました。しかし、どのホテルも眺望は最高でした。なんて話しているうちに、チェックアウトの時間が迫ってきました。

10時20分に出発。(金庫にお財布を入れたままだ!駐車場で気付くというアクシデントありました。そろそろ疲れも出てきたのでしょうかね。)まずは、アイヌコタン(アイヌの集落)へ。戸数36,120名が住む北海道で一番大きな集落です。民芸品を製作販売しており、娘のお土産に私と色ちがいでおそろいの木彫りのアクセサリーを買いました。

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アイヌコタンから阿寒岳が見えます。登ってみたい。。。
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ここでお土産を買いました。ゆっくりアイヌの集落の方々とお話してみたいな。
次に、阿寒湖畔に、ポコポと吹き出る泥火山【ポッケ】があり、面白そうなので見に行くことにしました。

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サラシナショウマ(キンポウゲ科サラシナショウマ属)が沢山咲いています。
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赤く小っちゃい花が、ミズヒキです。
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ここがポッケ。近くの石もあったまっています。このあたり、一年中コオロギが生息しています。
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エゾシカが間近に現れる。。。威厳があります。パワーが出ている感じ。
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阿寒湖畔ミュージアムセンターのウィンドウにシカやリス、キタキツネなどと飾ってありました。ヒグマに一目ぼれ、買っちゃいました。ヒグマ不在になりごめんなさい。
どこの観光地に行っても、オンネトーには是非立ち寄ってみてくださいと言われるので、寄ってみることにしました。(オタコンペ湖、東雲湖とオンネトー湖とで北海道三大秘湖と言われています)

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晴れていたら、、水の色も違って見えるのでしょうね。来てよかった♥
近くに湯の滝(天然記念物、日本地質百選の一つ)があり、立ち寄ってみました。駐車場から片道1,4キロ歩きます。いかにもヒグマが出てきそうなところで、オペラの曲を歌いながら、息子は手をたたいたり’’やーやー’’と声を出しながら進みます。しばらくすると首都圏から高級車でやってきた20数名の団体がやってきました。ちょっと賑やかになり、ほっとしました。

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オンネトー湯の滝は、マンガン鉱物が地上で形成されている最大の鉱物生成場所であり、世界的にも注目されています。通常マンガンが形成されているのは海底です。マンガンは、製鉄の際に不可欠な添加物であり、乾電池の材料にもなっているそうです。知らなかった~そんな貴重な場所なんだ。
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黒く見えるのが、マンガンです。滝の水は少しぬるいです。
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このあたり、トリカブトの花が沢山咲いていました。
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ゴゼンタチバナの実。群生しています。
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コバノガマズミ。北海道はもう秋ですね~
ここからは、空港に向かいます。あしょろ銀河ホール道の駅で休憩。あしょろといえば、松山千春。松山千春の碑の前のボタンを押すと’’松山千春の大空と大地の中で’(1977年6月リリース)が流れます。押してみたら、スピーカら結構大きな音で流れびっくりしました。青春時代を思い出しますねえ~

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足寄でおやつタイム。おやつタイムは素敵なカフェの予定したが、ベンチカフェに変更になりました。
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手のひらのスイッチを押すと大音量で曲が流れます。
ガソリンを満タンにしてレンタカーを返却。全走行距離約1450キロでした。一緒に旅をしてくれた息子に感謝です。旅は割り勘にしちゃってごめんなさーい。宿も二人だからこそ、安く泊まれたし、一人で行くよりもいろんなところに行けました。本当にありがとう♥

またいつか行けるといいな。

 

北海道道東への旅 その七 釧路湿原カヌーから屈斜路湖 2017年9月2日(土)~9日(土)

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9/8(金) 泊6→釧路湿原カヌー(4時間コース)→釧路湿原→摩周湖第一展望台→硫黄山→砂湯→屈斜路湖プリンスホテル泊6

昨晩は3回温泉に入りました。今朝も4時過ぎに起きて温泉に入り、休息室でブログを書いていました。5時頃、宿のご主人がコーヒを入れて下さり、どうしてここにロッジを作ったのか?、また北京オリンピック体操選手のメンバーがここに宿泊したのか?色々話してくださいました。

外を見ると、シマリスがヒマワリの種を食べに来ています。10月にになると、野鳥もたくさん餌箱にやってくるそうです。

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口の中にヒマワリの種をたくさん入れたまま、巣に戻ります。冬眠の準備の始まりです。

シマリスからヒグマの話になりました。冬の時期、すぐ裏の林で、木を切っている人がヒグマ襲われて亡くなったことがあるそうです。たまたま、ヒグマが冬眠しているそばの木を切ったため、その音に驚いたヒグマがとっさに人間を襲ってしまったそうです。親熊がハンターに打たれ、死んでしまったので、残された小熊は、そのまま餌を食べれず餓死してしまったそうです。悲しいお話でした。

 

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朝食を食べていたら、外から何やら音がします。そっと覗いてみると、もう一つの餌箱にクマゲラがいます♡
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ドバトもやってきました。人の姿を見ると、落ち着かずすぐに逃げてしまいました。
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またもや、シマリスがやってきました。
 

なんて話をしているうちに6時の朝食の時間になりました。朝食を食べて、7時出発です!長靴とライフジャケット、雨がっぱのズボンを借ります。池袋から大人の休日倶楽部を使って電車でここまで来られたご夫婦とダブルカヌーでいざ出陣です。

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カヌーを車から降ろして、ここから出発です。
まずは、カヌーの漕ぎ方を教わります。なかなかコツをつかむまで大変です。余計なところに力が入り、4時間焦げるか心配になります。

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塘路 湖には、たくさんのヒシの実がなっています!
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黒い実は古くて食べられません。忍者の撒菱(まきびし)として使われます。グリーンの実は皮をむくと食べられます。食べてみると、ちょっと甘い味がしました。
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前方の舟は、菱の実を取っているそうです。
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ヒルムシロ
湖から、釧路川の支流に入ってきました。老眼用に合わせてあるメガネなので、遠くがよく見えなくて水面50センチ上を飛ぶカワセミの姿を見つけることが出来ません。。。息子は視力が1.5あり、色々なものが鮮明に見えているのでしょうね。うらやましい~

朝方、結構雨も降っていたので、カヌーツアー中は雨を予想していましたが、少しの間だけかっぱの上着を着たくらいでした。

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フトイ(太すぎてタタミには使えない、イグサの仲間)
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道路と線路の橋の下をくぐります。
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イメージ通りの釧路湿原の川を下っていきます。
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ミゾソバの花、蕎麦の花に似ている水辺に咲く花です。
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おしどりは、アメンボを食べるそうです。
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マガモの親子
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今は無風ですが、これから風が出てきて少し雨が降るでしょうと。。。ご主人の言われる通りになりました。そのあと、雨は上がりました。
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正面に見えるのは釧網本線(せんもう)の線路。電車からも釧路湿原を眺めてみたいですね。
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オジロワシが飛び立ちました。渡り鳥だそうです。
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エゾシカのおしり、かわいいでしょう~ これから、冬の毛に生え変わります。(10月から6月まではグレーの毛になるそうです。)
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湿原は、柳などが腐らず繊維質のままたまるので、栄養がなく大きな木は生えないそうです。
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立派な角を持ったエゾシカ現れる。
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コチドリ
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ヨシまたはアシと呼ばれるイネ科の植物。
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岩保木水門(いわぼっき)新釧路川と旧釧路川の分岐点にあたるところが終点です。おつかれさま~
向かい風もところどころあり、カヌーを漕ぐのは大変でしたが、今日はいつもに比べると向かい風は少なかったそうです。お腹が空いた~

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エゾリスもお見送りしてくれました❤またみんなで来るね~
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コッタロ展望台から湿原を望む
ここからは、まずは腹ごしらえ。弟子屈ラーメン屋さんに向け出発。満腹になったところで、来週本番の歌(オペラ4曲)を車の中で何度も歌うが、どうしても覚えられない。。。ダンスも頭の中でイメージするが音が出てこない。。。(今週、本番前の練習を休んだので焦り始めました。現実が近づいてくる(‘_’))うるさくてごめんなさーい。

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おしょうゆ味の弟子屈ラーメン
摩周湖の展望台は、標高885メートルあり寒いです。一気に標高を下げて、硫黄山へ。

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摩周湖の奥に見える山が、摩周岳(857メートル)
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これから、奥に見える湖屈斜路湖へ向かいます。
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硫黄山は、名前の通り硫黄のにおいがプンプンします。
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砂湯で夕日を迎える。屈斜路湖元祖 砂湯クッシ-と共に。。。
砂湯で夕日を眺めて、大旅行最後の宿、屈斜路プリンスホテルへ。最上階で、屈斜路湖の眺めも抜群!晩御飯は19時から修学旅行生がバイキング会場に入ってくるというので、、18時過ぎから夕食を食べ始めました。それまでに食べたいものは確保しなきゃとか、ちょっと食い意地が張り、いつもよりたくさん食べてしまいました。息子は、修学旅行生を見ながら食事の進み具合を実況しています。そろそろデザート突入です~というので、振り返ると、’’並んでる~’’若者を見ると元気をもらうなあ~と思うお年頃になりました(笑)

北海道道東への旅 その六 根室(花崎港)から春国岱 2017年9月2日(土)~9日(土)

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9/8(金) 泊5→花咲港→明治公園→花咲灯台(天然記念物車石)→納沙布岬(北方館)→東根室駅→春国岱(しゅんくにたい)→ロッジシラルトロ温泉泊6

昨晩は、一晩中ウミネコが騒いでいました。朝食時、宿の方に聞いてみると、食べ物のにおいがするのか民宿がウミネコの巣になっているとのことでした。’’うるさくて眠れなかったでしょう。ごめんなさいね。’’と謝られましたが、私たち二人はしっかり熟睡できました。

朝食は、バイキングスタイルでした。民宿でバイキングは初めてでした。

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民宿のワンちゃん。店主の方が柴犬好きなので、ポメラニアンを柴犬風にカットしているそうです。
朝食後、歩いて数分のところにある花咲港へ。ウミネコがたくさんいます。サンマ漁から帰ってきた船も入港しています。昨日は、海が時化ていて漁船が漁に出られずサンマが食べられませんでした。。。本日宿泊の人は新鮮なサンマが食べられますね。いいなあ~

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サンマ漁から船が帰ってきました。ウミネコのお出迎えです。

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黒いウミネコはまだ子供です。
少し早めに9時出発。昨日、ご夫妻が話していた花咲灯台車石へ。雨は降らないものの、海は霧がかかっていて、数百メートルしか視界はききません。

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雨は降っていませんが、風は強く波は少し高めです。灯台のすぐそばに車石という天然記念物の岩があります。
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天然記念物の車石の写真を撮っていない。。。
 

明治公園の近くにある、ケーキ屋さん『パティスリーモンタージュ』に寄り道し、カフェの併設がなかったので、車の中でケーキを二種類かって半分ずつ食べました。おいしそうで、写真も撮らず食べちゃいました。材料を厳選して作っている味がしました。あと一個くらい食べれそう~

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明治公園には、昭和7年と11年に建てられたサイロがあります。牧場の跡地に建てられ、国指定の登録重要文化財に指定されています。写生で小学生が来ていました。先生から’’近くの建物は大きく、後ろの建物は小さく描いてみてくださいね’’と言われていました。写生が始まる前に早めに退散しました。
納沙布岬も同様、霧がかかっています。北方館は一人で見学に行きました。(息子は車内で休憩)

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日本最東端地点の納沙布岬には北方館と望郷の家があり、北方領土について知ることが出来ます。エリカちゃんは一体何の鳥?エトピリカというアイヌ語で、くちばしが美しいという意味があるそうです。
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ちょっとマニアックな場所、日本最東端の駅に行ってみました。
釧路湿原に行く途中、春国岱に寄ってみました。ラムサール条約(水鳥の生息地として国際的に重要な湿地で、色々な生き物が住めるような、湿地を守る条約です)に登録されているところです。ちなみに、野付半島や釧路湿原、阿寒湖も加入しています。

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春国岱でオジロワシをみーつけた)^o^(
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風連湖と根室湾を分ける砂州です。団体客の去った後で静かに歩けました。
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ここにも、エゾシカ発見。
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サギのようなちょっと大きめの鳥が、一斉に飛び立ちまた戻ってきます。北海道のスケールの大きさに毎日驚かされてばかりです。
ゆっくり散策をして、釧路湿原にあるロッジシラルトロ温泉へ。チェックインを済ませて、シラルトロ湖畔へ。

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宿の近くにもエゾシカがいます。ヒグマも裏の林にすんでいて、一度だけ宿の近くまで降りてきたことがあるそうです。
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シラルトロ湖の夕日。

ロッジには休息室があり、ドリップコーヒーやお菓子もおいてあります。また、お風呂は内風呂と露天風呂があり24時間利用できます。本日の宿泊は4人です。

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部屋からも、シラルトロ湖が一望できます。
温泉は、源泉かけ流しの湯でロッジの雰囲気もアットホームです。カヌーを体験する人でないと宿泊できません。明日のカヌーは2時間で予約していましたが、4時間に変更しました。

明日は雨のようですが、釧路湿原の動物たちにあえるといいな!

 

北海道道東への旅 その伍  フレぺの滝から野付半島トドワラ 2017年9月2日(土)~9日(土)

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9/6(水) 泊4→知床自然センター→フレぺの滝展望台→知床峠→羅臼→野付半島ネイチャーセンター→トドワラ→民宿いわさき泊5

昨晩、ブログを書いた後、コインランドリーで洗濯を始めたのが23時半過ぎ、おふりに入っている間にお洗濯!しかし、乾燥機が50分かかり、終了したのがAM1時過ぎになりました。AM1時頃時間つぶしに一人お風呂に行きましたが、広いお風呂に1人というのは怖いものです。露天風呂に入りましたが、落ち着かず、すぐに出てしまいました。コインランドリーは生まれて初めて使ったし、乾燥機も初めて使いました。ふわりと乾き、便利なものですね。

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昨日、夕日を眺めたあたりの大きな岩が見えます。部屋からよく見えました。ウトロからヒグマを見るツアーが出ていますが、このところヒグマが見えたという話が少ないと、ホテルの方がおっしゃっていました。
朝食後、知床岬往復の小型遊覧船の確認を入れますが、本日も波のうねりがある為欠航だそうです。9月以降になると、欠航の日が増えるそうです。。その点大型船は海が少々荒れていても大丈夫だそうです。いつかは乗ってみたいものです。

まずは、登山靴とお土産等、自宅へ宅急便で送りました。準備に時間を取られて、ホテルを出たのが10時20分になりました。まずはフレぺの滝へ。フレぺの滝の愛称は’’乙女の涙’’と呼ばれるように、ほろほろと水が流れています。灯台が見えますが、近くには行けません。知床自然センターでは、北海道最大級の大型スクリーンで、知床の自然(20分)が映し出されます。入場料金500円ということもあるのか、2人貸切でした。まだ眠そうな息子は、ちょっと休憩できたかな?

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羅臼岳が霧に包まれそうです。知床峠はまた霧の中かしらん。。フレぺの滝へ続く遊歩道にて。
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展望台に到着。滝=水しぶきのインパクトはなく、知床の断崖絶壁が続く景観を海の上から見てみたいと思いました。
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本物のヒグマには会えなかったので、こちらのヒグマちゃんとツーショット写真を撮りました。

昨日のヒョウ柄の蝶々はどちらかな?ウトロでは、よくみられる蝶々だそうです。

知床峠(738メートル)は、フレぺの遊歩道を歩いているときから、霧の中に包まれており、結局何も見えませんでした。

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羅臼に立ち寄り、サケが遡上していないかのぞいてみるが、まだのよう(‘_’)
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北方領土の国後島が見えます。
野付半島へ両側がすぐ近くが海の一本道を進んでいきます。30数年前母と来たときは、冬でした。雪と氷に覆われどこまでが地面なのかわからない状態だったので、この景色は新鮮でした。

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ここからは、25分歩くかトラクターでトドワラ展望台の入口に向かうことになります。
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駐車場にキタキツネ発見!今の時期、毛が抜け変わる時期で貧弱に見えますが、かわいそうに思って餌は絶対にあげないでください。やせ細っているわけではないのでと、知床自然センターの受付の方が教えてくれました。
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すすきの道をどんどん進みます。少しですが、お花も咲いています。
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エゾカワラナデシコ
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エゾオグルマ
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チシマフウロ
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ハマナスの花もまだ残っていました。
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トドワラ入口からの一本道、柵がないので落ちないように気を付けて。。。
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ずっとトドワラがあったのに、毎年1.5センチ地盤沈下をして徐々に姿を消していくそうです。
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一番奥に見えるトドワラだけが残っています。
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トラクターに乗って(500円)帰ります。眺めがいいです♥
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今回の旅で、昼食を食べたのは一回だけです。ごちそうを食べすぎているので調整中でーす。でも、おやつを食べちゃったらだめね。
 

のんびり旅ということもあり、すでに16時を回っています。ここから直接宿に向かうことになりました。

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野付半島走行中、シカを発見!
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あんなところにもシカがいます。。。
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野付湾、日も傾いてきました。
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根室半島、牧場の間を走ります。
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牛がいっぱい~ 牛さん、どうしてみんな一斉にこちらを見るの?
昨日の和洋室から一転して、6畳一間トイレお風呂は共同の民宿です。部屋の中は、妙に落ち着きます。夕食時、隣になったご夫婦と楽しく会話をしながら頂きました。札幌にお住まいで、ご夫婦で日本全国一宮を目指して旅をされているとのことです。今回は、花咲灯台車石を奥様に見せてあげたかったそうです。夕食には、花咲ガニひとり一杯+北海しまえびなどもついており、おかみさんのこだわりとして、冷凍物は一切使わず、旬な新鮮な食材を提供しているそうです。たら鍋は、最後に雑炊にしてくれました。花咲ガニは食べやすいように殻をむいてくださいました。本当にありがとうございます。

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北海しまえびも、花咲ガニも、繊細な味がしました)^o^(
夜は、港が近いこともあり窓を開けていると、カモメや何やらほかの鳴き声もします。自然を感じながら今日はぐっすり眠れそうです。豪華ホテルとは違った良さを感じます。。。

おやすみなさい。

 

北海道道東への旅 その四 ワッカ原生花園から能取湖(日本一のサンゴ草群落地)を経て知床五湖 2017年9月2日(土)~9日(土)

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9/5(火) 泊3→ワッカ原生花園→能取湖(日本一のサンゴ草群落地)→オシンコシンの滝→知床五湖→知床第一ホテル泊4

昨晩は、うつらうつらしながらブログを書いていました。写真を一枚削除しようとしたら、全部の写真が消えてしまうトラブルがあり愕然(+o+) 気を取り直し元に戻しましたが、もたもたしているうちに日づけが変わってしまいました。

今日の朝の目覚めは二人とも遅めでした。出発も10時チェックアウトといっても、すでに10時は回っていました。まずは、2キロメートル離れたワッカ原生花園へ。園内は、①馬車、②レンタサイクル、③歩きの三つの選択肢がありました。(私の希望順に並べました。)’’馬車に乗りたい’’と言ったら馬車は’’いい’’と言われ却下、レンタサイクルを借りようと言ったら’’地図見た?’’と言われ、これも却下。残すは歩きのみ。。。確かに遠くまではいけませんが遊歩道は自転車は通れません。この短時間での判断、さすが。。。でございます。その選択は、植物観察をしたい私にはぴったりでした。

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ワッカ原生花園のサイクリングロード
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しかし、ここに行くには歩いてでしか行けません。
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赤い植物の正体は、アッケシソウ(サンゴ草)だったのですね。。。。塩湿地に生育する塩性植物です。
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ハマナスの実
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キタノコギリソウ
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ムラサキベンケイソウ
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カセンソウ
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エゾフウロ
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一仕事終えたお馬さん
 

次に向かったのは、能取湖のサンゴ草、9月の中旬から10月にかけて真っ赤に紅葉します。ワッカ原生花園にも群落していますが、こちらの群落地は日本一の規模です。

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能取湖のサンゴ草祭りは9日土曜日から始まります。
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売店の奥様がおっしゃるに、今年の夏は暑い日が多くてサンゴ草の色づきが良くないとのことです。今日の気温は31度あります。
当初の予定では、ウトロ14時発知床岬まで行ける遊覧船を予約していましたが、台風の影響で海が荒れており中止になりました。予定を変更して、知床五湖へ行くことにしました。

知床五湖をめぐるには、①申請書の記入②料金の支払い(250円)③レクチャー(10分程度)を済ませて認定書を受け取ります。 ヒグマに出会わない対策、万が一ヒグマにあった時の対策等教えて頂きます。今日は8時40分1頭確認されAM11時までは通行できなかったそうです。知床には300頭から400頭のヒグマが生息しているそうです。

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ゲートから入場、まずはクマザサとお花の間を進みます。
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湖が見えてきました。。。
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キオン
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知床連山が水面に映りきれいです。
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羅臼岳(1661メートル)が見えます。
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クサレダマ
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サワギキョウ
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ちょっと変わったヒョウがら模様の蝶々?
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最後は、クマが入れないよう高架になった木道を歩きます。出口はもうすぐです。
車での帰り道、夕日スポットでは大勢の観光客らしき人たちが、夕日が落ちる瞬間を今か今かと待ちわびています。我々も、しばらく待っていましたが、’’昨日も見たし今日の夕日はもういいか、途中で見ればいいね’’ということになり、本日の宿に向かいます。

ホテルに近づくにつれ、夕焼けの色が半端なくきれいなので、やはりどこかで見ようということになり港近くに立ち寄りました。宿のお部屋は、和洋室でとっても広いです。こんな広いお部屋がある家に住んでみたいな。

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赤く染まったウトロのゴジラ岩。
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最高の夕日がみれました。
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お転婆をしてテトラポットの近くまで行きました。
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ホテルに向かう途中、キタキツネ発見!
私が毎日ブログを更新できるのは、仕事の為パソコンを持参してくれた息子のお蔭です。(今朝も夜も少し仕事をしています。)私のように一週間のお休みは一切仕事のことを忘れられる環境ではないのですね。

北海道道東への旅 その参 旭岳登山 2017年9月2日(土)~9日(土)

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9/4(月) 泊2→旭岳ロープウェイ9時→9時10分姿見駅(1600メートル)→11時20分旭岳(2291メートル)12時→姿見駅13時30分→旭岳ロープウェイ→サロマ湖鶴雅リゾート泊3

朝食が豪華そうだったので、ホテルで朝食を食べてから、ロープウェイに乗ります。

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ここに車を止めて出発。旭岳がきれいに見えています。
ロープウェイを降り、しばらくは、青空も見えて頂上の景色も期待できそうだったのだけれど、途中から体が一瞬ふわりと浮きあがりそうなくらいの強風が吹き始めました。合わせて、霧も立ち込めてきました。’’お母さん、先に登っていいよ。’’というので強い風の中一足先に飛ばされないよう必死で歩いていました。後ろを振り返るとはるかかなた下に姿が見えます。’’あれ、どうしたんだろう?’’、後で聞いてみたら、強く風が吹くときは岩に隠れていたとのこと。。。そうだったんだ。具合が悪くなったのかと心配しました。

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チングルマの紅葉。
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エゾオヤマリンドウが見ごろを迎えています。
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姿見の池。噴煙がもくもく出ています。尾根道は硫黄のにおいがします。
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良いお天気そうに見えますが、尾根道はかなりの強風が吹いています。この辺りから、寒くてウィンドブレーカーを着ました。寒くて、耳たぶがいたーい。
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頂上まであと少し。。。強風に足を取られないように慎重に登っていきます。
頂上近く、降りてきた方が、’’寒すぎて5分もいられないよ、霧で全く何も見えないけれど、待っていられずおりてきた’’とのこと。確かに山頂は真っ白、たまに強風で雲が流され一時的に山頂付近が顔を出す感じです。

山頂は、本当に寒くて体感温度は零度位です。手袋をしていても、手の感覚がなくなる感じです。息子は寒すぎて丸く、かたまっています。ダウンを持ってきていたので貸してあげたところ、急に元気になりました。私たちの後からも、10数名登ってきました。30分位寒さの中粘ったところで、少し青空と山の稜線が見えました。’’見える~’’と山頂で粘っていた数名で大喜び。。。しかし、もう我慢できないと少しずつ皆くだっていきます。私たちも、一番最後にくだり始めました。

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やっと山頂。霧が晴れる一瞬を狙ってとりました。写真を撮るときに手袋を外すので、寒すぎて指先の感覚がマヒします。
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昨晩のホテルでロイズのチョコレート等つめ放題500円に挑戦しました。山登りのおやつにちょうどいいでしょう~ 部屋でいくつ詰められたか数える時は、わくわくしました笑い ちなみに、64個もありました♡ きっとこの企画は子供用ですよね。。。はしゃいじゃって、ごめんなさい。
姿見池に到着したころから、雨がポツリポツリと降ってきました。もう少しで、ロープウェイ乗り場なので、セーフ!

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シラタマの実
この後、キタキツネ牧場に寄って宿に行く予定でしたが、今晩の宿は夕日がきれいに見える宿なので、このままホテルに向かうことにしました。

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高速走行中、虹が見えました。いいことがあるのかな?
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サロマ湖の夕日、ホテルにて
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部屋の中でのんびりタイム! ワニの親子に見えません?
北海道は、広ーい。いっぱい歩いた後に、車の運転もお疲れ様。今日は、早めに休みましょう~

北海道道東への旅 その弐 富良野から青い池を経て美瑛 2017年9月2日(土)~9日(土)

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9/3(日) 泊1→森の時計(朝ごはん)→ニングルテラス→中富良野町町営ラベンダー園→ファーム富田→メロンハウスとみた→青い池→美瑛(ケンとメリーの木・北西の丘展望台・マイルドセブンの木・セブンスターの木・ぜるぶの丘)→旭岳温泉ラビスタ大雪山泊2

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お部屋の中にこんな可愛いてるてる坊主ちゃんがいました。お天気になったのは、このてるてるちゃんのお蔭かな?
朝8時からモーターグライダー体験予定でしたが、強風の為中止になりました。チェックアウト10時までゆっくりホテルに滞在。朝ごはんをプリンスホテル敷地内の森の時計で食べて、出発することにしました。

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ホテルの敷地内の遊歩道。右側に川が流れており、素敵な散歩道です。ここを5分下れば’森の時計’’に到着です。
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’’優しい時間’’のドラマで使われた喫茶店だそうです。カウンターでは、ドラマと同じように自らコーヒー豆を挽くことが出来ます。カウンター席は満席だったので、コーヒー豆は挽くことが出来ませんでした。
台風15号の影響で今日は雨が降ると覚悟してましたが、北海道を避けて通ったので天気は回復しました。気温は21度、快適な気温です。楽しみにしていた美瑛白金青い池は、青空が池に映って神秘的な姿を見ることが出来ました。素敵な場所で、人気が出るのも納得できます。行きは駐車場に入れるのに少しだけ待ちましたが、帰り道、青い池に向かう車で大渋滞が起きていました。最後の車は30分くらい待たないと入れなさそうです。

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中富良野町町営ラベンダー園。ラベンダーの時期は過ぎていますが、お花畑が華やかです。
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ファーム富田でおひるごはん。季節のソーセージ入りカレー790円とコーンクリームコロッケ160円
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ファーム富田、ナナカマドの実
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メロンハウスとみたの夕張メロン♡300円→200円になるクーポン使ちゃいます。
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メロンハウスとみた、ヒマワリがまだ咲いています。
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美瑛白金青い池、青く見えるのは? 上流の白金温泉地区で湧出している’’白ひげの滝’’等から、アルミニウムを含んだ水が混じることによりコロイドという物質が生成されます。太陽光が水中のコロイド粒子と衝突し、青く見えるといわれています。
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まずはケンとメリーの木へ。息子は車でお休みタイム。。。
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マイルドセブンの木、なかなか絵になる景色だな~とっても静かな場所です。
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セブンスターの木、ここはたくさんの観光客がいます。
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大雪山の主峰、旭岳(2291メートル)が見えてきました。
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ホテルに向かう途中の夕日

今日は余裕なスケジュールと思っていたのに、美瑛着いたのが14時過ぎ、結局旭温泉のホテルに到着したのは18時前でした。昨日の夕食は、コンビニで好きなご飯を買いその場で温めてもらいコンビニ内の食事スペースで食べましたが、今日は豪華にフランス料理のフルコースです。食べきれず、少し息子に手伝ってもらいました。お夜食にラーメンが無料で頂けるようですが、食べられそうにありません。。。主人ならきっと食べたと思います。

毎日こんな夕食だと太っちゃいそうですが、明日は旭岳登山の予定なので、カロリーを消費してくれるかな?

北海道道東への旅 その壱 幸福駅から六花亭本店を経てタウシュベツ橋 2017年9月2日(土)~9日(土)

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9/3(土) 羽田空港7時40分JAL573便→9時00分帯広空港オリックスレンタカー→幸福駅→愛国駅→旧国鉄士幌線アーチ橋ツアー(ぬかびら温泉文化ホール13時45分集合)→層雲峡経由(180キロ)にて新富良野プリンスホテル泊1

今回の旅行は、2週間前の日曜日に決まりました。2か月ぶりに帰ってきた息子は、9/4から一週間お休みを貰えることになり、’’北海道をドライブしてみたいけれど一人でいくのもなあ~、スリランカへ一人旅もいいな’’と言いながら、帰っていきました。夜になり、やっぱり、北海道へ行くことにしたとラインで連絡がありました。私も、今回は北海道一人旅に行こうとなんとなく思っていたので、’’便乗してもいい?’’とダメもとで聞いてみました。’’いいけど。。。’’と連絡あり。車を運転してくれる息子と一緒ならば心強いし、効率よく動けそうです。平日は仕事で忙しく旅行の打ち合わせはできないので、今から大まかに予定を立てようということになり、結局23時前から始めて、翌日AM3時過ぎまでかかりましたが、何とか概要は決まりました。絶対にはずせないのは知床観光と釧路カヌーツアーと大雪山いうことだけ決まり、後の計画は私に託されました。というような流れで、二人旅が始まりました。

まずは、9/2(金)に空のキャリーバックを届けるため、22時自宅を出発して、雨の中2個のキャリーバックを持ち息子の家へ。(傘はさすことが出来ません)最寄りの神保町に着くと大粒の雨が。。。タクシーを止めようとしますが、なかなか止まってくれません。スピードを出して3車線の真ん中を走っているのと、暗くて私が手を挙げているのが見えず、とまってくれなかったようです。雨に濡れながらも、あきらめず、チャレンジしていたらやっと一台のタクシーが止まってくれました。やれやれ。。。服を乾かしつつ、少しだけ部屋の片づけをしました。息子はAM3時過ぎ帰宅。5時30分には家を出ないと間に合わないねと言いながら寝ました。(どうしてタクシーをひらうときに傘がないんでしょう?それは、私が家を出る時に話が戻ります。傘を手に持ちいったん外に出ましたが、’’あれ、ガスを止めたかしら?’’と気になり、もう一度部屋に戻って確認して外に出た時に、玄関の前で手に持っていた傘を知らないうちに落としてしまったからです。。。バスの時間が迫っていたので、少し焦っていました。家に帰ったら家の前にあるはずです。)

翌朝、やっぱり息子の準備が間に合わないので、結局タクシーで羽田空港に向かいました。(僕が出すから、タクシーで行こうということになりました。)大粒の雨も降り続いていたので、雨にぬれることなく、疲れず空港に到着できましたが、少々贅沢をしてしまいましたね。

飛行機は、ぎりぎりに予約したので席はバラバラでいたが、お互い寝ていたので何の問題もありません。

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帯広空港のターンテーブル!お馬さんがお迎えしてくれます。
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空港から10分で到着!むかしむかし(1973年)’‘’新日本紀行’’で、幸福への旅~帯広が放送され、『愛国から幸福駅行き区間切符発売』したこともあり、一大ブームとなった場所です。私も廃線になる前のお土産でもらった切符を持っています。
 

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北海道らしい景色だあ~。大型バスもやってきます。
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六花亭本店にてお昼ご飯。本店限定商品は頼まず、ノーマルなピザとケーキを注文しました。ピザははさみで切ります。韓国の焼肉屋さんみたいです。
 

本日ハイライト 旧国鉄士幌線アーチ橋ツアー。事前予約とツアー代金一人3150円かかります。長靴を借り、25人で車に分乗して出発。このツアーに参加して一番訪れたかったのが、タウシュベツ橋です。11連のアーチでつながったコンクリート製の橋で、通常9月には水没します。説明もわかりやすくて、楽しい時間でした。

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タウシュベツ橋!ダムの水が少ない時期にしか見ることのできない幻の橋と呼ばれています。橋の近くまでの林道は許可を申請しなければ通れません。林道を歩くことはできますが、ヒグマが出没します。
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よくみると、黒曜石が落ちています。黒曜石は、ガラスに似た性質をもち先史時代よりナイフや鏃(やじり)、槍の穂先などの石器として使われていました。
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ここでの滞在時間は45分、タウシュベツ橋を愛しているガイドさんの話を聞きながら自由散策します。
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ぬかびら温泉あたり一帯には20頭のヒグマが生息しています。ベジタリアンの熊で、アリや蜂、フキ(一日に10キロ)を食べるそうです。ヒグマに出会ったとき、二本足で立っているときはどうやって逃げようか考えているとき、四つん這いになっているときは攻撃をするときだそうです。
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ギャラクシーのコマーシャルに使われている場所です。原始人とマンモスが出てくるシーンに使われています。
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廃線になった駅の後にも行きます。ポイント切り替えは、だれでも自由にさわることができます。
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北海道のトリカブトは大きいな。
富良野までの道のりは通常130キロですが、通行止めの区間があるため、層雲峡経由で遠回りをするしかありません。

 

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旭川に向かう高速道路から見た夕焼け!
20時半頃、無事に富良野まで戻ってきました。寝不足なのにいっぱい運転してくれてありがとう。明日は、少しのんびりしようね。

 

浜松から南アルプス北岳~間ノ岳へトレッキング 2017年8月11日~15日

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8/11(金) 浜松駅11時半到着!娘が車で迎えに来てくれる。娘の職場、吹奏楽関係の用事に同行。

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みんなのアイドル。みうちゃん。娘が社会人一年生の時から可愛がっていました。みんなを見守ってくれてありがとう♥
それから、浜名湖湖畔でランチを食べようということになり、娘おすすめの天然ウナギのお店”さくめ’’へ。本日はすでに売り切れ。。。次の候補の’’蔵茶房なつめ’’へ。まだ席に余裕があり、自家製のパンのサンドイッチとロールケーキと奥三河天然水を利用したサイフォンで入れたアイスコーヒーを頂きました。ごちそうさま~

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蔵茶房なつめの自家製パンローストビーフサンドイッチ。350円
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天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線 氣賀駅。上屋、本屋、プラットホームが国の重要文化財として登録されています。
 このあと、どこか行きたいところある?と聞かれたので、’’堀川城跡!’’というと、直虎ドラマ館や気賀の関所も近いので’’行ってみよう’’ということになりました。娘は、二度目のドラマ館だったのに付き合ってくれてありがとう。

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氣賀の関所
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15時から先着100名様直虎バックプレゼント♥タイミングよくもらえました!(^^)!
結局、関所とドラマ館を見て満足し、堀川城跡を見学するのを忘れていました。。。。あらら

17時近くになり、明日からの登山に向けての買い出しをするため、イオンに向かいました。スポーツ用品から雑貨、食料品何でも揃います。フードコートで夕食を済ませ、娘宅に到着したのが20時過ぎ。娘宅に泊まるのは半年以上ぶりです。お邪魔しまーす。

娘は21時過ぎから山の日にちなんで、’’山好きな人にインタビュー’’ということで地域限定ラジオ生放送に電話出演するというので、私は先にお風呂に入り寝る準備。何を話したのか聞きたかったのに、部屋のドアを閉めて聞かないで!というので結局わからずじまい???

21時過ぎ大阪へ社内旅行に行っていた娘の旦那様が、ちょうど娘のインタビュー中に帰宅。インタビューのことは知らなかったようです。お土産にふわふわチーズケーキを買ってきてくれました。甘さ控えめでいくらでも食べられそうですが、残りは明日の朝ごはんに頂くことにしました。

今晩は娘のフカフカ布団の方に寝かせてもらいます♥

娘宅泊1

8/12(土) 娘宅10時ごろ出発して、今晩の宿 芦安温泉白雲荘へ移動。

芦安温泉白雲荘泊2

道の駅とみざわでお昼ご飯。手打ちそばを食べました。

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ローカル雰囲気のな道の駅。店内に、’’ガマの穂’’ご自由にお持ち帰りください。とバケツにたくさん入っていました。
15時に温泉宿にチェックイン。宿のすぐ近くに南アルプス芦安山岳館にて、雷鳥の写真展を開催しているとのこと、チケットを頂き行ってみることにしました。写真を見ながら、実物の雷鳥にあいたいね~と話しました。山岳館内は山に関する本がたくさんあり、結局閉館時間17時までいました。

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南アルプス芦安山岳館にいのししの剥製がありました。すごい牙を持っています。襲われたら大変!
宿に戻るとおかみさんが、’’梅雨が明ける前の方が天気が安定していたのよ。梅雨明けしてからは、毎日梅雨のようなお天気で、おかしいわね。先週も、お天気だったのは一日だけだったわ。うちは、登山客が多いので雨の予報になると急なキャンセルが多くて困るわ’’とおっしゃっていました。

夕飯は、食べきれないごちそうが並びました。温泉は無色透明ですが、肌がぬるっとするような保湿効果がありそうなお湯でした。腰の痛みにも効きそうです。

というのも、週初めの朝、急に腰が痛くなり、両手で顔を洗えない状態でした。整体に行くと、’’日曜日に登山はぎりぎりのところだね’’と言われ、水曜日まで決めかねていました。しかし、登山の計画もそろそろ立てなければならず、計画を立てているうちに’’やっぱり行けるところまで行ってみよう’’という気持ちにかわりました。二日目は荷物は山小屋にデポして身軽に動けるように計画しました。腰痛が悪化したら山小屋で待っていることも可能です。

木曜日に整体に行ったとき、’’登山はどうすることにした?’’と聞かれました。’’行きます’’と答えたら、’’行くことに決めたの?行ってみるか。。。まあ何とか大丈夫かな?’’と言って、病院のゴム製の腰ベルトを貸し出してくれました。お守り代わりのベルトです♥(新幹線の予約は前日だったので、喫煙車両のグリーン車しか空いていませんでした。もちろん予約しました。)

明日に備えて、今日は早く寝ましょう~

8/13(日) 泊2→4時45分市営芦安駐車場乗合タクシー乗り場(1200円)5時→6時広河原(1520メートル)7時→7時25分白根御池小屋分岐→9時35分白根御池小屋(2230メートル)10時10分→11時40分ダウン11時55分→12時25分小太郎屋根分岐(2840メートル)→13時15分北岳肩ノ小屋(3000メートル)泊3

朝から、雨が降っています。

昨日、タクシー会社の方に聞いた情報では、5時出発の第一便タクシーは10台。先着80名までは第一便にて広河原へ向かえる計算です。早い人は3時半から並ぶそうですが、私たちは、4時半過ぎに乗り場へ向かいました。朝ごはんはおむすび弁当にしてもらいました。宿から歩いて数分でタクシー乗り場に到着です。

タクシー会社の方が、’’山梨というところは、毎日たまった湿気で朝3時から6時の間は雨が降って、ラジオ体操が始まる時間に雨があがるんよ。だから、今日の天気は大丈夫だと思うよ。’’と話してくれました。どうかお天気になりますように。。。朝、5時頃が一番気温が低くなるそうです。

第一便タクシーに乗ることができ、一時間弱うとうとしているうちに、広河原に到着しました。’’確かに雨がやみました。’’念入りに準備体操をしました。どうか無事今日の山小屋に到着できますように。。。昨日娘にもらった富士山のお守りと、先月オーレン小屋フラワートレッキングの時に茅野駅で配っていた足腰の草鞋のマスコットをつけていざ出発!

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まずは吊り橋を渡って出発。
最近のザックはよくできていて、腰と胸のにベルトが付いており、しっかり締めると荷物の重みをあまり感じません。身体にしっかりフィットする感じです。胸のベルトをきつく締めると、姿勢もよくなるので、腰への負担も少なくて’’何とか大丈夫そう~’’な気がしてきました。

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登山道に入ったばかりの樹林帯。このまま雨は降らないで…
今日のコースは標高差1500メートルを一気に登らなくてはならず、朝から気合が入っています。特に草すべりという標高差500メートルは、’’きつい’’とスポーツオーソリティの緑川さん情報を頂いていたので、覚悟をしていました。(一週間前にほぼ同じコースで登られた、最新の情報です。残雪、落石、足場が悪いコースも事前にゲットでき、安全なコースを選択する計画が立てられました。ありがとうございました。)

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みんなに追い越されながらひたすら登る、座り込んでの休憩は取らないので、追い越された人たちをまた追いこす。。。
ガスの中を登っていきます。暑くなかったこともあり、ちょこちょこ花の写真を撮りながら歩き、北岳肩ノ小屋まではつらい思いも感じずたどり着きました。腰も大丈夫そう~

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タカネグンナイフウロ(フウロソウ科フウロソウ属)

 

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ハクサンフウロ(フウロウ科フウロウ属)
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センジュガンピ(ナデシコ科センノウ属)
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タイツリオウギ (マメ科イワオウギ属)
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マルバタケブキ(キク科)空に向かって咲きます。
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礼文島にもあったタカネナデシコ(ナデシコ科)
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タカネニガナ(キク科)
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ウサギギク(キク科)
 

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キオン(キク科キオン属)
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ミヤマホツツジ(ツツジ科)
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トネアザミ(キク科)
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左上ヒメコゴメグサ(ゴマノハクサ科)
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3000メートルの小屋はガスで景色は何も見えません。夕方、少し北岳が顔をだし、仙丈岳、甲斐駒ケ岳なども見えました。ブロッケン現象も’’うっすら見えた~’’とクラブツーリズムの団体さんが叫んでいましたが、私の目では確認はできませんでした。

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ミネウスユキソウ(キク科)
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キタダケヨモギ(キク科)南アルプス、北岳、仙丈ケ岳、千枚岳周辺の特産種です。
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イブキノトラノオ(タデ科)伊吹山で発見されました。
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チングルマの種子(バラ科)
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イワギキョウ(キキョウ科)
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イワベンケイ(イワベンケイソウ科)雌株の花はやや赤みを帯びる
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ミッキーマウス雲みーつけた!
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北岳肩ノ小屋は北岳直下にあります。明かりがつきました。
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夕日の沈む前、雲が光りだします。ここは、3000メートル、空が近い。
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タカネマンテマ(ナデシコ科)南アルプス特産種
 小屋は11月3日まで営業しています。お薦めの季節は9月、10月で、雪の心配はあまりないそうです。天気も安定して、景色もよく見えるそうです。11月でも小太郎屋根分岐まではアイゼンなしで行くことができますが、その先は雪装備がないと無理だそうです。ただ気温はマイナス10度になるそうです。

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山小屋の中。
昨晩は、一つの布団で2人が寝たそうです。(上に番号が書いてあります。1つの番号のところに2人が寝たということですね)今日は、4人のスペースに3人で寝ることができました。私は、あまり熟睡はできず、夜中に外に出たり、食事スペースでストレッチをしたりしていました。あいにく空は雲で覆われており、星はほとんど見えません。外は、無風でライトダウンを羽織っただけで寒くありません。ずっと外にいることもできず、横になりますが、そうすると呼吸も浅くなり、少し頭痛もします。高山病の症状ですね。個室のない山小屋は眠れないなあ~午前3時過ぎ荷物の準備をして、出かける人たちもいます。

早く朝にならないかなあ~

8/14(月) 泊3 5時45分→6時00分両俣小屋分岐(3100メートル)→6時25分北岳(3192,5メートル)6時40分→8時00分北岳山荘(2900メートル)8時15分→9時05分中白根山(3055メートル)→10時30分間ノ岳(3189,5メートル)11時00分→12時40分北岳山荘→14時05分吊尾根分岐→14時35分北岳14時50分→15時30分北岳肩ノ小屋泊4

4時、やっと小屋に明かりがともります。’’富士山見えるかな?’’と外に出ますが、ガスがかかり、うっすらとしか見えません。朝日も拝めそうにないので、5時過ぎから朝食を食べて出発。

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もうすぐ日の出。
どんどん霧が晴れてきました。富士山も中央アルプスも北アルプスも見えます。

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北岳までもう少し。富士山を眺めながら登ります。
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北岳到着。3193メートル。日本で二番目に高い山です。後ろに見えるのは、中央アルプスです。
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富士山も見えると、うれしくなります。
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雲の中に浮かぶように見える富士山♥
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北岳よりこれから歩く稜線を眺めます。テンションあがる~
北岳山荘では、ちょうど昭和大学医学部北岳診療所の先生の交代式に出くわしました。みんなで看板を持ち、山荘の前で記念撮影をしていました。その後、一部の医学生が手を振りながら山荘をあとにしていました。テレビドラマで見たことのある光景でした。

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木の看板は取り外しができます。
ここから間ノ岳まで、3000メートル稜線歩き楽しみ~と張り切っていましたが、いくつもの山を越えているうちにだんだん疲れてきて、ペースダウン。足を滑らせたら落ちちゃう~といった場所もいくつかあります。コースタイムより、大幅に時間オーバーです。

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間ノ岳は左端に見えます。
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振り返ると北岳が見えます・手前の花は、トウヤクリンドウ(リンドウ科)
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中白峰3055メートル。北岳と間ノ岳の間にあるがために、3000メートル越えの山なのにみんな通り過ぎていきます。
’’雷鳥がいる~’’との声に、やっと元気が出てきました。雷鳥の親子がそばにいます。登山道も横切ります。人間が近づいても逃げません。

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本物の雷鳥だあ~
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雷鳥の雛が、後を追います。
やっと間ノ岳到着。小屋で作っていただいた、幕の内弁当を頂きます。

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日本で4番目に高い山、間ノ岳3189.3メートル登頂!少しガスが湧き上がってきます。
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こんなところにサルが・・・雷鳥のひなを食べちゃうそうです。食べないで。。。
くだりは、はやい。。。しかし、登ってくる人たちは’’あとどのくらいですか~’’と聞いてく人もあり、大変そうです。ちょっと前の私を見ているようです。(北岳山頂で出会った方が、慣れた人でも、北岳山荘から間ノ岳は、コースタイム時間通りにいかないと話してくれました。)そうだそうだ~

しかし、本日二度目の北岳の登り。今度は、私が足が上がりません。のぼり優先なので、すれ違えない場所では下りの人が待っていてくれます。四つん這いになりながら急な岩場を登ります。’’ゆっくりでいいですよ’’’’頑張って~’’と優しい言葉をかけてくれます。もう、膝をつかないと、段差を登りきることができません。梯子も必死の思いで登ります。’’足が上がらん。。。’’

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トウヤクリンドウと2度目の北岳山頂。槍ヶ岳山頂の賑わいはありません。山頂には10人くらい。。。ひっそりとしています。
ハードな一日が終わりました。山小屋で向かいになった三人組。父+娘(25歳)+娘の旦那様(24歳)でした。籍は入れているけれど、結婚式はこれからの初々しいカップルです。旦那様の方一つ年下ですが、奥様を見たときにビビットきてすぐに結婚しようと思ったそうです。二人とも、裁判官で職場恋愛。しっかりとした考えを持つ二人でした。お父様とも、山の話ができて、楽しい時間でした。。。娘さんに’’私の理想はお父さんなんだよ’’と言われ、’’そんなの初めて聞いた’’と言いながらとっても嬉しそうでした。

結婚とは’’お互い忍耐’’、’’短所を見ず、長所に目を向けよう~’’とか、この年になると同じようなことを考えてるんだとおかしくなりました。

ストレッチをしながらのおしゃべり、足の疲れは少しは取れるかな?

夕方、水汲みに来たテント宿泊の大学二年ワンゲル部の女の子が話しかけてきました。’’あの山はなんていう山ですか?’’’’仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳よ。’’と答えると、’’へえ~’’ありがとうございます。’’明日富士山見えるかなあ~、雨は大丈夫かなあ~’’と心配そうでした。

今のワンゲル部は、テントの中での明かりはろうそくは使わず、ヘッドライトを使うそうです。また、ラジオをつけて、天気図を書くこともしないそうです。天気図係だった私は、ちょっと残念な気持ちになりました。

確かに昔のザックはキスリングといって布製の横長の形だったし、登山靴もドタ靴といって固い革でできた、厚底の重たい靴だったし、昔とおんなじ訳ないですね。。。

しかし、シュラフに入って、男女混合ぎゅうぎゅうで寝ることは、変わりないようです。

8/15(火) 泊4 5時55分→6時10分小太郎屋根分岐→8時00分白根御池小屋8時20分→11時00分広河原乗合タクシー→市営芦安駐車場→静岡駅16時38分ひかり472号→17時46分新横浜

一日目枕が低くて頭が痛くなったので、昨晩は毛布を敷いて少し高くしてみました。一日目より、眠れました。夜中、やはり目がさえて、ど近眼なのにメガネをかけずに外に出ました。しかし、自分ではメガネをかけているつもりでいたので、何不自由なくトイレに行き、星を眺めガスってなにも見えないなあ~と思いながら、戻ってきました。(実は星が見えていたのかもしれません。)布団に入ったところで、あ!さっきメガネかけずに外に出ちゃった。。。どうしてあんなに見えてたんだろう???きっと、3000メートルの尾根の上、夜に一人で北岳を眺めていることに幸せを感じている気持の方が強くて、メガネのことなんて忘れちゃってたんでしょうね。

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山小屋の朝ごはん。玉子焼きもアツアツです。 ちなみに連泊の人の夕食は、一日目のメインお魚、二日目はお肉です。一泊しか泊まらない人は、お魚よ~
5時朝食を食べて出発です。今日は朝から雨。。。雨の下り道は、思った以上に滑りやすく時間がかかりましたが、怪我もなく無事に下山できました。

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白根御池小屋付近。。。急斜面、石は滑りやすく、歩くの疲れる~
芦安温泉に浸かり、お昼ご飯を食べて、静岡駅まで送ってもらいました。

初めての南アルプス、しかも北岳と間ノ岳に登頂できました。北アルプスの華やかな雰囲気とは違った、一つ一つの山が大きくて登りごたえがある、目立たず、しかし、ずっしりとした重みを感じる山々の印象でした。

今回も、娘夫婦には大変お世話になりました。ずっと先頭を歩いてくれた娘の主人、大変だったと思うけれど文句も言わず、遅いペースの私に合わせてくれてありがとう♡

一年に一度、また一緒に登山できたらうれしいな。

翌日も翌翌日も筋肉痛にならない???不思議だ~

 

 

 

 

 

広島~山口宇部帰省 (元宇品から秋吉台)2017年8月4日~6日

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8/4(金) 羽田空港6時50分JAL253→8時10分広島空港8時40分リムジンバス→広島駅→実家に寄り→広島プリンスホテル泊1

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飛行機から富士山が見えます、娘は、本日富士山登頂予定。雲の下にいるかな?
横浜が最高気温28度だったのに広島はすでに30度を超えて最高気温は35,6度になるとのこと。すでに暑くて、庭の木は切ることができず。。。

広島駅まで戻り、母と広島駅構内の酔心(広島では有名な和食のお店)で日替わりランチを食べる。お刺身おいしい~。向かいの広島お好み焼き‘’みっちゃん’’はいつもたくさんの人が並んでいます。(特にここが飛びぬけておいし~いというわけでもないと広島人としては思っている。。。)ちょっとした合間に食べるにはちょうどいい場所にあります。

約2時間ホテルグランビアのロビーでゆっくり時間を過ごし、送迎バスに乗って宿泊ホテルへ。ホテルに隣接する洋服屋さんでショッピング。17時半から予約をしていたなだ万にて夕食。夕日が見える席を用意してくれており、ゆっくりとお食事できました。母も大喜び♥

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お食事処より、似島と江田島が良く見えます。
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雲がちょっと多めですが夕日も見えました。前に来たときは、父も一緒だったね。
部屋はグレードアップしてくれて角部屋の海と広島の街が見えるお部屋でした。明日は、朝日も部屋から見えそうです。

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左の山頂に明かりが見える山は黄金山。年末に夜景を見た山です。車で行けます。
8/5(土) 泊1送迎バス→広島駅10時39分こだま733号→11時31分新山口(主人のお迎え)→宇部(主人の実家)→秋吉台→新山口17時16分さくら562号→17時46分→実家泊2

5時起床、部屋からも朝日も眺めることができました。母は鳥の群れが気になるようで、何の鳥だろう?何度もと言ってました。私は目が悪くてよく見えません。。。

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自然にこんな風に貝殻が重なっていてかわいい♥波が来たら、また変わっちゃう~
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ホテル近くの遊歩道。元宇品公園へと続きます。
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母と一緒に鶴を折りました。折り方を忘れている母にちょっと驚いた。。。一緒に折りました。
9時50分の送迎バスに乗り、広島駅へ。こだま号なので自由席にしましたが、ホームに結構人が並んでいます。座れるか心配になりましが、余裕で座れました。隣の駅、新岩国駅でたくさん人が降りていきました。帰りは、座れないと困るので指定席をとることにしました。

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駅員さん、素敵!
新山口にの改札口で主人が待っていてくれました。母は主人のことが大好きなので嬉しそう~!(^^)!

宇部の実家まで約30分。’’前に来たのは30年前かね~’’ ’’もうそんなに経つかね。’’と楽しそうに会話が弾みます。みんなで行った旅行の話など思い出話で盛り上がりました。

主人の父は足先がちょっと紫色になっているのを気にしています。主人の母は、’’年相応なんじゃけん、しょうがない。。。気にしすぎなんよ。’’とおおらかな受け答えです。うちの母が、’’いつ死ぬかわからんけん会えてよかった’’というと、主人の父が、’’あと10年は生きとるけん’’と笑いながら’’お互い元気で会おうね’’と握手していました。

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主人の飼っていたワンちゃんとのお散歩コースだったそうです。
新幹線の時間まで、秋吉台経由で送ってもらうことになりました。母は、ドライブが大好きなのでとっても嬉しそうです。主人の母と4人で向かいます。天気が良くてよかったね。

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小学校の修学旅行、会社のレクレーションなどで何度か行きました。景色は変わっていません。
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みんなでミカンソフトクリームミックスを食べました。暑いのですぐに溶けてしまい、ぽたぽたとクリームがしたたり落ちました。
私がうとうとしていると’’こんないい景色なのに、寝とる’’と母のチェックが。。。。はいはいと心の中で思う。

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きれいな青空。。。台風5号は来るのだろうか?
母は、’’秋吉台まで来れるとは思わんかった。宇部に来てよかった。’’と本当にうれしそうです。

来週は、主人が広島出張があり、翌日実家に寄ってくれるそうです。’’家のこと何でもやってあげるけんね’’と母に言っていました。ありがとう♡

夜20時から22時過ぎまで中学時代の親友とガストでおしゃべり。。。あっという間に時間がたっちゃうね。ご主人のご家族の体調が悪い中+今日がお誕生日だったのに来てくれてありがとう。最近は、団地の中を夜になるとイノシシが出るそうなので、車で送り迎えしてくれて助かりました。いつも甘えちゃってごめんね。

8/6(日) 泊2バス→紙屋町→平和公園→お墓参り→不動院→広島駅15時リムジンバス→15時45分広島空港16時45分

広島に24年間住んでいたのに。平和記念式典に行くのは初めてです。池上彰さんと中丸さんが元安川のほとりで実況をしています。ボランティアの方から凍ったおしぼりを頂きました。冷たくて気持ちいい~

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平和公園でこんなに大勢の人を見たのは初めて。。。これから、原爆投下から72年目、記念式典が始まります。
8時15分黙とう。焼け野原になった広島の姿、何が起こったか戸惑う人たち、いろんな光景が浮かびました。苦しみながら亡くなられた方々、突然亡くなられた方々どうか天国で穏やかでいらっしゃいますように。。。以前、広島市の小学校は原爆の日は登校日でしたが、小学校の教員が市の管轄に移ってからは登校日は取りやめになったそうです。

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原爆投下の日も、こんな青空じゃったんじゃろうね。
白神神社を通り、実家のお墓参りへ。

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爆心地から530メートル、ここで被爆したセンダンの木です。被爆しても生き延びています。
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1591年、広島城築城当時はここは海岸でした。この付近に露出した岩礁が残っています。(100メートル道路にあります。)
近所にお土産を配り、姉たち一家とランチへ。

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お好み焼き’’徳川’’のパンケーキ!自分で焼いていただきます。メニューのお好み焼きには歴代将軍の名前がついています。
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ここの’’徳川’’は、築140年の家屋を改装して作られました。ちなみにお好み焼き徳川はチェーン店です。 お庭に可愛い猫ちゃんみーつけ♥
時間がまだあるので、国宝金堂のある不動院へ。

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広島にも唯一国宝の金堂があります。(1573年ー1591年山口より移築されました。)不動院は爆心地から3.9キロメートル。大きな被害はなかった。ここは、被爆した人たちが郊外に逃れる道筋になったそうです。境内には、被災者があふれドラム缶入りの大豆油を用意してやけどの治療を開始したそうです。
主人が台風のため、九州へのバイク旅行に行けなくなりがっかりしていましたが、その代りに主人の実家へ母と一緒に訪れることができてよかったです。これからも、みんなで仲良く過ごせたらいいなと思います。自分と違う人のことを悪く言ったりせず、お互いのことを尊重できる人になりたいな。なかなかできないものだけれど。。。

おまけエピソード

その1 帰りの飛行機の中で、小学生男の子を連れた親子が隣に座っていました。八天堂のクリームパン2個を知らないうちに全部食べられた息子に激怒している母がいました。’’お母さん一口も食べていない。信じられない’’バーンと紙をたたく音がします。しばらくシーンとして、おもむろに息子がイヤホンをつけました。しばらくすると息子が、’’ママ、アイス半分食べる?’’と気を使ってます。お母さん、やっと怒りが収まったようで、’’ママは、今はパンを食べるからいらないよ’’と優しい口調で返していました。あ~良かった。ちょっとはらはらしました。

その2 行きのリムジンバスでは、こんな出来事がありました。前に座っていたご夫婦の奥さまが、突然大きな声で’’いやだあ~携帯忘れてきたの?’’ ‘’シィー’’とご主人。ご主人、なにやらもぞもぞ言い返しています。’’人のせいにしないでよ~’’と大きな声で奥様反論。しばらくして静かになった。’’これで安心’’と聞こえてきた。どうやら見つかった様子。

そのあと、奥様が’’玄関ちゃんと閉めてきたかなあ。バタバタと出てきちゃったから’’と、ご主人すかさず’’それはお前の仕事だろ’’と言い返してる。どこの家も同じような会話をしているのね、と可笑しくなりました。